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真空中で図(PABの三角形でABは2mでPからABの中点に向かって1m)の点Aに2C、点Bに4Cの点電荷を置いたとき点Pの電界→Eを求めよ。
また点Aの電荷を-2Cに変えたときの点Pの電界→E’を求めよ。
解:ともに電界の大きさは20.1×10^9N

さっぱり分からないので教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

まず、公式は E=k・Q/r^2です。



点Aによる点Pでの電界は、 k・2/3
点Bによる点Pでの電界は、 k・4/3

これを図に書き込み、合成すると、(k・2/3)÷sin60°

最後にk=9.0×10^9を代入
「真空中で図(PABの三角形でABは2mで」の回答画像1
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