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末期癌。
現在抗ガン剤治療中。

癌治療において「GCSF」という顆粒球を上げる効果のある薬剤投与を通院時にもしてくれる病院を探しています。この薬剤、通常は入院中にしか使用できないそうですが・・・。
先日ある人から「市立芦屋市民病院」内の「化学療法科」という所が、積極的な癌治療を行なっていると聞いたのですが・・・。
そもそも「市立芦屋市民病院」と「芦屋市立芦屋病院」って同じですか?
「芦屋市立芦屋病院」のサイトを見たものの、この病院には「化学療法科」などないようです。「腫瘍内科」はあるのですが・・・。
ご存知の方、いらっしゃれば是非教えて下さい。

また、関西の他の病院でも、積極的に「無認可」の抗ガン剤や「GCFF 」等、患者の立場に立った医療・治療をしてくれる病院をご存知でしたら是非情報お願い致します。

A 回答 (2件)

MiJunです。



ご家族の心中お察しします。

>注射(名称不明)を使って白血球を一時的に上げ
これが「GCSF」ではなかったでしょうか・・・?

肺と肝臓の転移部位への抗癌剤の効果はどうだったのでしょうか・・・?
文面からは充分に抗癌剤の投与が不可能で効果が思わしくないのでしょうか・・・?

>ロイコン
以下の参考URLは参考になりますでしょうか?
確かに抗癌剤の白血球(好中球)減少にこの薬剤を使用するというのは・・・・??
⇒推測するに何も投与しないよりはと主治医は考えたのでしょうか・・・???

>「GCSF」を違法覚悟
この薬剤は認可されてますが・・・?

http://www.chugai-pharm.co.jp/di/scholar/item/dr …
(ゼローダ)
ただし適応症が「手術不能又は再発乳癌」ですので、
その意味では再発大腸がんでは適応は取れてないようですが・・・?

http://www.jfcr.or.jp/information/medical/inf_me …
(大腸癌の化学療法)
この中に「L-OHP/FU/LV療法」の記載があります。

このサイトは既にチェック済とは思いますが、
http://www.cancer-jp.com/doc/treatment.htm
(平岩正樹医師の医療)

http://www.med.kindai.ac.jp/naika4/lc.html
(臨床試験一覧)
このページの更新がいつの時点なのか不明ですが・・・?
このサイトは近大のようですが、「K大」ではありませんよね・・・??

http://humanbalance.net/gan3/data17/data17.html
(大腸がん)
リンク集です。

病院に関しては、平岩Dr.が紹介されてのであれば、芦屋市立病院のことではないでしょうか・・・?
確かに市立病院レベルで「腫瘍内科」と表示しているのは珍しいのではないでしょうか・・・?
⇒推測ですが、専門スタッフがいるのではないでしょうか・・・??
⇒神戸大か阪大での出先でしょうかね・・・?

お住まいの関係で芦屋の病院を紹介して頂いたのでしょうか?
病院に関しては大阪府内でもよいのでしょう・・・?

再度補足お願いします。

参考URL:http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se41/se4191001 …
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>末期癌


どこの部位の癌なのでしょうか・・・?
⇒癌種によって専門病院が異なってくる・・・?

>「市立芦屋市民病院」
以下の参考URLは参考になりますでしょうか?
「兵庫県の主要な医療機関」
http://www.ashiya.hyogo.med.or.jp/iryoukikan/nai …
(芦屋市医師会:内科)
いずれにも「市民病院」はないようですが・・・??

>積極的に「無認可」の抗ガン剤や「GCFF 」等
抗癌剤に関しては、東京ではTV等でも紹介されている「平岩Dr.」が有名ですが、関西の情報は・・・??
「GCSF」に関しては、相当多くの病院で使用されていると思いますが・・・?

>「腫瘍内科」
詳細は分かりませんが、治療内容は「化学療法科」と同様ではないかと推測しますが、直接病院にTELで問い合わせてみてはいかがでしょうか?

ご参考まで。

補足お願いします。

参考URL:http://akm.jp/link/hosp.html

この回答への補足

お言葉に甘えて詳細について書かせて頂きます。
詳細とは・・・つまりは病状も書いた方が宜しいでしょうか?

大まかな経過としては
2年半前:大腸癌発覚。既に肝転移。
1ヶ月後、K大病院で切除術施行。幸いにも大腸・肝転移部、見えている癌は全て切除できたと医師より説明あり。
UFT内服にて経過観察していたのも束の間、半年後、肺転移。
この時点でK大には見放され、別の病院にセカンドオピニオンを求め、肺転移巣を主とした治療(イリノテカン:静注+フルツロン:内服)を開始。
その後、肝臓内に再発。「肝動注療法」にて5FU投与。

いずれにしても、白血球・血小板が元々少なく(基礎疾患特になし)、絶えずWBC2000前後、PL4.0前後な為、思うように抗ガン剤投与できず、月に1回できれば良い方です。以前入院中は、注射(名称不明)を使って白血球を一時的に上げ、何とかコンスタントに治療出来ていたのですが、通院となってからはこの薬剤は使えないとの事で、現在は「ロイコン」内服中。しかし効果なし。

先日、既に「平岩正樹」医師の元にセカンドオピニオンに行ってきたのですが、そもそも「フルツロン」や「ロイコン」自体、既に時代遅れの薬剤であり、無認可の抗ガン剤「ゼローダ、PS1、オキサルプラチン」や「GCSF」を違法覚悟で使用してくれる病院を探し出し、治療を受けるのも1つの手だと・・・。
そこで「芦屋市民病院」という所を教えて頂いたのですが、帰宅後ネットで調べてみると、そのような病院がなく、今回の質問となりました・・・。

この世に薬剤はあるのに「認可」だか「承認」のいらぬ壁のせいで助かる可能性を断ち切られる事に納得がいかないのです。
そして、一昔も前の薬剤を投与し続けていたという現実にも憤りを覚えます。
そして何より、医師と患者の関係の在り方についても、今までの関わってきた様々な医師達の態度・接し方を見る限り、大変不愉快な思いでいっぱいです。

まとまりのない文面で申し訳ありません。
批判的な事ばかり書き連ねてしまいましたが、とにかくこのままでは父の命が意図的に断ち切られてしまうような気がしてならないのです。
本当に様々な事で日々悩んでおります。良きアドバイスお願い致します。

補足日時:2003/08/24 08:12
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