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現在9歳の息子ですが、2歳くらいの時から喘息が時々出て、5歳の時に一度入院したのを最後にあまり出なくなりました。
症状がなかったので治療もしていなかったのですが、最近他の子が風邪でかかった小児科の先生が喘息にこだわりがある先生のようで、色々と話してくれました。
いわく「子供の喘息は、6歳から9歳くらいに筋力がつくに従い、回復してもいないのに症状が出づらくなり、回復したと勘違いする事がよくある。そこで治療を怠るともう一生治らない可能性が高い。その子はもう手遅れ」と言われました。
私も色々調べては来ましたが、初めて聞く情報であり、他のお医者さんに聞いてもそんな事は言いません。
情報源は何なのでしょうか?
やはり調べてみましたがよくわかりませんでした。

何かご存じの方いらしたらお願いします。

A 回答 (3件)

 No.2の「お礼」を読みました。


 私は小児喘息の発作が出なくなったごろに病院へ行かなくなった時期があるのでこの時の「経過観察」がどのようなものか分からないのですが、大人になってから一定期間の間だけですが「○日にこの薬を服用」とか「○日に喘息の発作があってこの薬を服用」というのを専用のノートに書き込んでいった経験があります。
 私は現在、喘息の発作は年に1回か2回程度あるかないかですが定期的に通院をして薬を処方してもらっていますが、急激に体調変化がない限りは検査などはありません。
 たまに血液検査などをしますが、2年前に喘息とは関係のない「脂肪肝」が見つかってダイエットをしています。
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この回答へのお礼

ていねいなご回答いただき、ありがとうございます。

常備しておくお薬もいただいておいたほうが良いのかも知れないですね。
とりあえず近所に肺機能検査をする病院があるので行ってみます。

お礼日時:2010/12/07 13:37

 私の体験でよければ回答します。


 質問の症状ですが、私は聞いたことがありませんが実体験があります。(私は小児喘息から大人の喘息へ移行しました)
 私は親から聞いた話では2歳頃から小児喘息を患い、小学2年生の時に入院の経験があります。(入院をしたのを覚えています)
 小学2年の入院体験後、退院してからは徐々に回復して小学5年の時には完全に完治した感じになって病院へ行かなくなった状況がありました。(質問者さんと同じような感じ)
 小学5年の時に病院へ行って経過観察をすればよかったのでしょうが親子ともに「治った」と思い込んで病院へ行かなくなってしまいましたが中学生になって体質が変わるごろに喘息の発作が起きはじめて中学1年の夏休み中に集中的に「治療入院」をすることになり、現在でも体調が悪い時には喘息の発作が起きたりします。

 「情報源」としては医師の経験によると思いますが絶対的な情報数が少ないので「小児喘息でこういうことをしたら大人になっても喘息になる」という統計は取れていないのが実情だと思います。
 しかし、私自身の体験では小児喘息が治まった時期に経過観察などをして「体調がおかしい」という時にしっかりとした治療をしなければ数年後に大人喘息になるかならないかの違いがあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
経過観察というのはどういう風にすれば良いのでしょうね。

症状が出ていなくても定期的に検査みたいなものをするのでしょうか。

お礼日時:2010/12/06 21:34

子育て経験あり、だけの専門家ではないのであくまでも参考程度ですが。



息子(二十歳)は生後半年検診でアトピー性皮膚炎の烙印。
ちょっと風邪っぽくなると、必ず‘咳止まらなくなる’なので「小児喘息体質だろーなー」と気づいてました。
母親の私自身が、もっとひどいアトピー&小児喘息だったことあり、小学校6年生までは吸引器手放せなくも
いつの間にか‘気管支がぜろぜろする苦しい咳’がなくなってすっかり丈夫に(元々他はいたって頑丈)
なったことから息子は様子見。

1才誕生日迎える頃、微熱が続いてぜろぜろ咳し出して食事も飲み物も摂れなくなり(吐いてしまう)で
近所のかかりつけ医に通いましたがひどくなるばかり。さすがに主治医も「これは他の疾患併発してる」で
救急で大学病院に搬送。ほぼ1ヵ月入院しました。(正式な病名は‘伝染単核症’)症状自体は点滴と自力で治ってくれましたが
入院中に全身検査し血液検査では‘食べ物によるアレルギー’特に乳製品と白身魚の反応数値が異常に高かったです。
そう、確かに牛乳・ヨーグルト・チーズ大好きだったのでかなり食べてたので、アレルギー起こして喘息の症状が顕著に出てしまってたと思います。

退院時、その道の権威で‘アレルギー・小児喘息’では有名な先生とやらが診てくれてすぐさま「週に一度は通院しアレルゲン除去すべき」
「お母さんは24時間目を離さない覚悟、後は私にお任せなさい」って、まぁ~あ!超上から目線の命令口調。
また、その先生の‘信仰者’になりきった他のお母さん方の異様な光景(新興宗教のように盲信してる)に違和感バリバリで

元のかかりつけ医のジイサン先生のところに行きました。小さな町医者とあなどってたら、息子さん二人共大学病院の医者だった。
循環器と消化器の専門医、だったというラッキーさ。 お二方が気軽に診て下さって「アレルゲンになってる物多少減らせば
本格的な治療必要な小児喘息、とまではいかないでしょ。まあまあ気楽に」でした。

自分自身の経験からも、周り、特に神経質な母親に心配されて、発作的になる度に即医者に連れて行かれ
当時は太い注射されてって時代だったので、あの恐怖の方がよっぽど病気になりそーだったこともあり。

話逸れましたが、うちの息子は必ず月に一度1~2昼夜続く‘お咳の日’はお約束でした。夜中でも診てくれる
いきつけジイサン町医者にチャリで駆けつけ、咳き止めと抗生物質もらう。胸辺りがゼーゼーしてる時は‘簡易吸引器’出してくれる。
保育園も小学校も、月一のお咳で5日くらいは休まるをえず、でも咳止まれば突然食欲出て復活してたのでそんなまんまでした。
体も細っこかったでのが、小3くらいからむくむく体格できてきてと思ってたらいつの間にか‘月一お咳の日’がなくなっていったです。
5.6年生になったら、ほとんど‘小児喘息発作的’はなくなりました。風邪をひいたら咳が出やすい程度。
食べ物もそんなには神経質にならず、ただスナック菓子とペットボトルジュースは除外。
牛乳満足いくまで飲んでしまうとてきめんにアトピー出るのでほどほどに、給食で飲んでるんだからと
家では豆乳にしてもらってた。チーズはサンドウィッチに入れたりシチューに溶かして風味だけで我慢してもらった。

今じゃ、すっかり健康体そのもの、身長180越えの見上げるような大男。
インフルエンザで40度の熱出てもガッツリ食欲旺盛そのまま爆睡。
1L紙パックの牛乳ガブ飲みし、全身アトピー出て「胸がぜろぜろして苦しい。。。」に懲りて自重してます。

幼少児、咳がひどいのを放っておいた母親の私は‘鬼母’だったらしいですが、私だってほぼ徹夜の日々だったし
体重増えなくて華奢なままって「いいのかなぁ。。。?」悩みましたが、循環器・消化器の専門医が「軽い、軽い」っつうんだから
あんなエラソーに権威振りかざして、子供の変調一番肌で感じる‘母親’に命令するような医師は信用ならん!。

・・・あくまでも自分の経験からです。一口に‘喘息’と言っても様々な症状や原因もあるでしょうし安易なことは
口にしてはいけないことも承知の上で。

私は、第一子出産直後に‘喘息っぽさと全身アトピー性皮膚炎’出ましたがほんの数ヶ月だけ。
それ以降は、まっさら‘咳’とは縁なし。

今だに、代がわりしたかかりつけ医のお世話ですが、息子幼少児にお若かった息子先生に聞いてみたらこれまたあっさり
「あ~○○君のは喘息でしたからね~本人苦しかったでしょうね~。でもよかったよかった♪」と。。。

ネットなどで情報氾濫してますが素人が調べると混乱招いて、真贋見分ける目が曇る。
やはり診断くだsはプロの医師だと思います。でも「えっ?」と?印がつくよな医師より
母親の本能的な勘研ぎ澄ませて観察することが大切かも、、、です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ぜんそくでも子供は育つんですよね。
よく観察していきたいと思います。

お礼日時:2010/12/06 21:33

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