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こんにちは.英会話について,それなりに勉強して参りました.そのおかげで,日常は支障がないくらいには聞き取れ話せるようになったのですが,今でもかならずつまづくのが表題の件です.

今でもすらすらしゃべれる訳ではなく,時には,英文を頭で考えた後に声に出す,ようになってしまいます.特に,それが顕著なのが,疑問文です.私の頭では,どうしても次のように考えてしまいます.

1.自分が今話そうとしている文で使われるのは,一般動詞なのかbe動詞なのか?
2.一般動詞か,それならば,do系(do,does,did)だ / be動詞か,それならば・・・

という具合です.もしこれを考えない場合,例えば
Where are you go? とか
Do you ... と言った後に,あっ違う...Are you in your office? (場合によっては,Do you in your office? とも言ってしまう)

という具合に,変な文章を言ったり,言い直したりしています.

直せばいいのかもしれませんが,ここで疑問が湧くのです.
一体,ネイティブの人達は,どういう思考回路やイメージから,be動詞と一般動詞をすらすらと使い分けているのでしょうか? 私のように,1.2のステップを踏んでいるとは思えず,この疑問から何かネイティブの考え方が見えてくればいいなと思っております.

とても真剣に考えており,悩んでおります.
どうか,アドバイス頂けるととても幸いです.

A 回答 (3件)

ネイティブではなくて日本人ですし、外国に行ったこともなく、外国人に接する機会もない者なので、資格があるかどうか分りませんが、私なりに考えると、be 動詞は 「状態」 に関係し、do は 「動作・行動・行為」 といった面に関係していると、大雑把に理解しています。


ですから、in your office という 「状態」 にかかわることを尋ねるのに、do は用いないのが自然ですし、go という 「行動」 にかかわることを尋ねるのに be 動詞を用いることも、もちろんありません。
「状態」 か 「動作」 かという区別だけでも、大抵は大丈夫じゃないでしょうか。
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結局「何語で理解するか」という事でしょう。


まず母国語なはずですね。
多くの英語を話せる日本人は、
I love you.
と言われても、一度頭の中で
愛してるよ
と言ってると翻訳します。
そして「私も」と日本語で考えそれをさらに翻訳して、
I love you too.
或いは
Me too.
と返事します。

英語圏の人逹は日本語の敬語の「です」「ます」を
death→死
math(s)→数学
と思いつつ、使っている事は容易に想像できます。

質問者さんの理解の仕方はネイティブでないごく一般的日本人の思考回路だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/05 20:15

自分が出来るわけでなく、こうなんじゃないかと思うというだけなんですが、



母語というのは後から学習して身につけた外国語とは違うし、あまり考えずに使える言語だと思っています。英語ネイティブスピーカーは自然に使い分けられるのでしょう・・・・。

日本人にとっての日本語と同じような感じような感じなんだろうな?と思っています。
日本語ネイティブスピーカーは、日本語をあんまり考え込まないで自然に使いこなせますよね。
(でも言い間違え・書き間違えることもある)

ノンネイティブの場合は理屈を理解しつつ、使い込んで慣れるんでしょうかね・・・。
『どんどん話すための瞬間英作文』にも、頭で考えれば簡単なことなのにisを2回つけちゃうとか、慣れないと言い間違える例なんかが指摘されています。
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