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餃子のレシピを見ていると、
先に蒸してから蓋を取った後、焼き色を付けるレシピと、
先に焼き色を付けてからお湯を入れて蒸すレシピと両方みかけます。

それぞれ仕上がりの特徴はありますか?
どちらのが
パリパリしている、
肉が柔らかい、、などありましたら教えて下さい。

A 回答 (5件)

 軽く焼いてから水を入れて蒸します。

その後水分が無くなってから焼き色を付けるようにしています。

 ただ、餃子の皮の厚さも関係してくるかな。

 宇都宮餃子のみんみんのホームページに焼き方が載っていましたよ。

 焼き餃子自体日本の作り方だそうです。本来は水餃子か蒸し餃子だそうですが。
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 先に焼き色を付けてから、蒸し焼きするとカリッとふっくらジューシーに仕上がりますよ!

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良いか悪いか分かりませんが、うちはまず油を薄く敷いて火は付けないで餃子を並べて、その後火を付けて、フライパンが温まったら水(家では少し片栗粉と鶏ガラスープを入れます)を入れて蒸して、ふたを取ってフライパンに油を少量かけて、強火で水分を飛ばして焼き色を付けます。


これだと下の部分はきつね色でパリパリに、なりますし中の餡にも火が十分通りますのでこの方法ですね。
以前は先に焼き目を入れてから水を入れて蒸していましたが、それだと、焦げすぎたりべちゃべちゃしたりしたのでこの方法にしています。
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私はテレビの受け売りで、フライパンに並べて、蒸してから焼き色を付けます。



フッ素加工のフライパンに向いている焼き方だと言っていたので。その通りなのか皮が張り付いて取れないという事は無いです。
いつもは焼いてから蒸して、水気を飛ばすというやり方でしたが、毎回数個駄目にしていました。
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皮がパリパリなら 粉入り水で蒸す→油を引くで粉が揚がってパリパリに


もちもちなら 焼く(うまみを逃さないようにする)→蒸す
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