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いつもお世話になっています.どなたか宜しくお願いします.とくに最後の文書はお手上げです.

Figure 4 shows spectra obtained from a sample in which Raman mapping resulted in separate clusters for dermis at a greater distance from the tumor (Fig 4a), and dermis in the vicinity of the tumor (Fig 4b). To clarify the difference between the two spectra a difference spectrum (Fig 4d) was calculated and compared with the spectrum obtained from pure collagen type I (Fig 4f). This shows that the dermis in the vicinity of the tumor contains less collagen than dermis at a greater distance from the tumor.
The Raman spectrum obtained from dermis containing a dense chronic inflammatory infiltrate (Fig 4c) also had a diminished but still significant collagen contribution, as can be deduced from the difference spectrum dermis minus infiltrate (Fig 4e).

* 図4は腫瘍から十分離れた真皮の分離されたクラスターに関するラマンマッピングの結果の試料から得られたスペクトル(図4a)および腫瘍の付近の真皮(図4b)を示す.
  
* 2つのスペクトル間の差異を明確にするために差スペクトル(図4b)を計算し,純粋なコラーゲンタイプIから得られたスペクトル(図4f)と比較した.
* これは,腫瘍から十分離れた真皮より,少ないコラーゲン腫瘍を含む近接の真皮を示す.
意訳:このことは,腫瘍から十分離れた真皮では腫瘍に近い真皮よりコラーゲンが多いことを示す.
* 極端な(濃厚な)慢性炎症性浸潤物を含む真皮から得られたラマンスペクトル(図1c)は減少したが,差スペクトルから推定できる有意の (意味深い,重要な)コラーゲンの貢献  重要なコラーゲンの寄与としての差スペクトルの真皮から推測することができるマイナス潜入

A 回答 (1件)

一生懸命にやっているのに回答が付かないようですね。


参考訳です。

* 図4は腫瘍から十分離れた真皮の分離されたクラスターに関するラマンマッピングの結果の
試料から得られたスペクトル(図4a)および腫瘍の付近の真皮(図4b)を示す.  OK
  
* 2つのスペクトル間の差異を明確にするために差スペクトル(図4b)を計算し,純粋な
コラーゲンタイプIから得られたスペクトル(図4f)と比較した.           OK

*このことは,腫瘍に近い真皮は腫瘍から十分離れた真皮よりコラーゲンを少なく含んでいる
ことを示している.                        ほぼOK

* 濃厚な慢性炎症性浸潤物を含む真皮から得られたラマンスペクトル(図1c)は弱くなっては居るが、真皮から浸潤物をマイナスした差スペクトルから推定される様に、まだ顕著にコラーゲンからの寄与を示している。                            手直し
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この回答へのお礼

drmuraberg さん ありがとうございます. 実は(回答を)少しあきらめていました.(元気が出てきました) 今後とも宜しくお願いします. 最後の文章についていはもう一度,訳し直してみます.ありがとうございます.

お礼日時:2011/01/22 21:58

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