dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

    ・ i _____a tennis club.

1.joined 2. joined in 3.joined into 4 joined to


     なぜ1を選ぶのでしょうか。できれば1~4の回答の和訳をお願いします。

     その他、take part in もありますけど、違いは何でしょうか。

A 回答 (7件)

何度も本当に失礼します。



中高で勉強した事が間違いだったと、気が付く事が多いので、中学生相手でもやっぱり真実を教えてあげたいと思い回答しました。 

ただ、このやり取りをして辞書の見解が一致していない事に気が付き、、困ったなと思っていた所です。

今更ながら、僕も「中学高校の段階では、他動詞→前置詞はいらない、という認識でいいと思います。」

この辺でこの質問への回答は最後にします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何回もご回答ありがとうございます。

やっぱり語学を学ぶのって大変ですね・・。

皆さんの回答を見て他動詞→前置詞いらないという理解を中心的にしようと思います。(ついでに今年から新高1です)

でも、他動詞→前置詞は必要なときもある、ということも頭の中に入れておきたいです。

これからも、毎日欠かさず英語を勉強しようと思います。今の自分はまだまだ未熟なので・。

お礼日時:2011/03/13 18:56

何度も回答ごめんなさい。



言語学的には、文に現れる語句は、全部「格」というものを持っていなければなりません

「格」ってのは、その語が文の中で果たす役みたいなもので

She wrote a letter with a pen.

だと、Sheは「主格」で動作を行う人、a letterは「目的格」で動作(write)の対象、
a penは「道具格」で道具(何を使って動作をしたか)。
因みにa letterはwroteから、a penはwithから格をもらっています。


自動詞→目的語を取らない つまり目的語をとる予定がないので格を与える準備ができていない、
なので目的語が来るときは、前置詞を補ってやらないと、
その目的語の「格」を与えるものがなくなり、誤った文になってしまう。

* John danced the hall.(the hallの格が不明。inという前置詞をつけてやることで、「場所格」という格を与えてやることができ、正しい文になる)

他動詞のように、もともと目的語を取るつもりの動詞の場合は、
目的語に格を与えてやれるので、前置詞をつけてやる必要はない、と説明できると思います。


言いたいことは、
中学高校の段階では、他動詞→前置詞はいらない、という認識でいいと思います。


辞書の分類は辞書学をやってる人に聞かないとわからないですが・・・
私としては、ややこしいので前置詞を取るのは全部自動詞にして欲しいです(まずいのかな)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

前置詞はややこしいですね・・。

でも、この質問でこんなに深い知識に触れて、とても感謝しています。

英語の文法は覚えることが多いですね・・。これからもがんばりたいと思います。

お礼日時:2011/03/13 18:59

No3です。

『他動詞に前置詞が要らないという事はありません。 』日常的に沢山他動詞で前置詞が必要な物に遭遇します。と書いておきながら、No4さんのコメントから気が付いたのですが例文が受動態でした。これでは、toがついて当たり前ですね(爆)

改めて、能動態の前置詞ありの例文です!

=====================================
He called for an interim government to be established under former King X.
元国王Xの下での暫定政権樹立を呼び掛けた。
=====================================
http://eow.alc.co.jp/called+for/UTF-8/

call forで、「他動詞(call)+前置詞(for)」で「目的語(an interim government)」は一つです。 目的語が二つある必要も、間に目的語を挟む必要もありません。

他の辞書でもちゃんと、callが他動詞の状態でforがついているという証拠。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=call&stype=1&dt …
http://en.wikipedia.org/wiki/Phrasal_verb

それなりの数の他動詞が前置詞を隣に持って来れます。

と、証拠集めしていて気が付いたのですが、この同じ言い回しでも「自動詞」+「前置詞」に分類している辞書もありますね。
http://ejje.weblio.jp/content/call+for

専門家の間でも一致した見解が無いのかも、、。「他動詞の後に前置詞が持ってこれるかこれないか」なんて言い切ることはできないのだと気が付きました、、。

ご参考までに、
    • good
    • 0

zatousanさんの回答をみて。



他動詞=前置詞不要、という言い方は不適切であって
目的語を1つしかとらないものは前置詞が不要だけど
他動詞でも目的語を2つ取るものは、必要になる、と言ったほうがいいでしょうか。

John send a letter to Mary.
He put a book on the table.
    • good
    • 0

こんにちは、辞書で調べて見ると、joinでもjoin inでも「参加する」の意味が載ってありややこしいですよね。

(3と4は辞書を調べれば使われないと分かると思います。)

joinとjoin inの違いは、joinが「(団体、活動に)参加する」の意味でjoin inが「(活動に)参加する」の意味です。

a tennis clubは、団体なので1のjoinedが正しいです。

>その他、take part in もありますけど、違いは何でしょうか。

ほとんどjoin inと同じで、「(活動に)参加する」の意味なので、I took part in a tennis club.とは一般的に言いません。

辞書には「参加する」としか書かれていない場合がありますが、例文を見れば参加するものが「活動」だとお分かりになるでしょう。

take part in social activities
社会活動に参加する
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=part&stype=1&dt …

"took part in * club"で検索しても、Sophie took part in pony club and riding club activities(ソフィーは、ポニークラブと乗馬クラブの活動に参加した。)のようにclubの後に活動名がでてきて、参加したものが「活動」であることが分かります。

>できれば1~4の回答の和訳をお願いします。

join toで「結びつく」だから3だと「私はテニスクラブと結びつく。」という摩訶不思議、、、否、意味不明な意味に、、。

join intoはなんとか無理やり考えてみましたが、やっぱり文として無理があるように思います。

ちなみに、『他動詞に前置詞が要らないという事はありません。 』日常的に沢山他動詞で前置詞が必要な物に遭遇します。

今頭に閃いたものとして、forwardなんかもそうです。(中学生には難しいかも知れないけど、実際によく使う単語です。)

Your letter has been forwarded to me from my former address. あなたの手紙は前の住所から私の所へ転送されてきました.
http://ejje.weblio.jp/content/forward
(研究社 新英和中辞典の他動詞としてのforwardの例文)

上手く辞書が使えるようになってくると、自分で調べられるようになると思います。 英語学習がんばってくださいね!
    • good
    • 0

1。

join は、下記のように他動詞で「~に加わる」という意味です。ということは動詞の目的語に前置詞が要らない、、言い換えれば前置詞が付いている 2,3、4 はいずれも非文法的ということで、いずれも間違いです。
 http://eow.alc.co.jp/join/UTF-8/

2。I take part in a tennis club は、「私はテニスクラブに参加する」テニスもするが別に会費を払っているとは限らない。テニスクラブの金集めに参加するのも入るでしょう。
  I joined a tennis club「私はテニスクラブに入会した」会員になったが、別にテニスをするとは限らない。テニスクラブの美味しいレストランで飯が食いたいから、テニスをやっている彼女が見られるから、、、など。
 両者の共通点も勿論あります。
    • good
    • 0

joinは他動詞なので、inなどの前置詞は不要です。


無理矢理訳せば全て「テニスクラブに入った」ということになりますが、
2~4は全て間違いです。

take part in~は、ジーニアス英和辞典によると
スポーツに参加するときによく使われるようです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!