プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトル通りの質問なんですが、1つ心配な事があるのですが、詳しくお答え頂きたいので宜しくお願いします
先日、スーパーの駐車場で渋滞中、追突事故に遭いました、速度的には10km位の勢いで後方を直撃され…結果的に0:100で病院では頸椎捻挫の診断、只今、やはり頭から肩にかけての首筋が違和感ある症状で、通院で仕事終了後にリハビリなどで治療を繰り返してます。症状は段々と回復傾向なんで、仕事はそこそこ痛み我慢しながら通勤してます。しかし、やはり残業があったり諸事情があり(また医院の開院時間の都合もあり、仕事終了後通院が出来ない場合があり、やはり先行きの鞭打ちが心配の為、たまに、平日日中仕事を休み通院したいのですが、相手方の損保会社は、こういう場合、どのように、対応してくれるのでしょうか?仕事が会社ではなく出先の現場での業務なので、病院の為に勤務中や遅刻出勤早退などがまったく出来ないので休む事になります。
また、休養をしてしまうと、日給月給と言う計算式の会社に勤めている為、給料が支払われなくなり、病院の通院治療の度に減額となり生活が困難です、取り敢えず事故の痛さ痛みを我慢し、なるべくなら仕事に専念し通院と言う時間を費やす事はしたくないのですが…やはり、しばらく完治するまで病院に行きたいので、困っております。
また、事故の通院のおかげで、普段私生活に影響が出始めてます。交通費バス代や車の場合ガソリン費、また、仕事外での副収入(身内からの頼まれ事)が何も出来ないままです。それから、今は落ち着いてますが、事故日当初は、私用でどうしてもあちこちに事故連絡をとらなくてはとなり、病院警察加害者などなど携帯電話料金は凄いかかったりと、散々な目に…
長文になってしまいましたが、損保会社はどこまでの部分を補償して頂けるのか心配の中、仕事しながら空いた時間見つけ通院治療に専念してます。
ちなみに、相手損保会社の担当者からは、ただ書類が送られて来ただけで書き方が解りかねない勤務形態報告書の説明がありません。漠然とした内容で私の会社では疑問だらけの記入になってしまいます。上限はあるが働く事に対してやればやるだけの加算方式です。定時で通院してしまえば、残業手当ては出ませんし、遅刻早退では、能力給に影響…
なんだか大変です

A 回答 (1件)

災難でしたね。


それと、お怪我の具合は、いかがですか?治療は治療と割り切って、ちゃんと医師にみてもらてくださいね。
私は素人ですので、自分の経験からしか話せなくてすみませんが・・・。

例えば http://www.n-tacc.or.jp/about/index.html では、1件の事故に付き、5回まで無料で相談にのってくれるのをやってますから、問い合わせてみて下さい。
また、役所など(村役場、町役場、市役所、区役所、都道府県庁など)でも、無料相談やってたりしますから、利用なさって下さい。
面談方式の場合は、あらかじめ、白い紙などに、情報を箇条書きにして、一目すれば相談員にわかってもらえるように書いておくと、(決められた相談時間内ですので、)説明時間にとられず済むと思います。

それと、相手の保険会社から自賠責の方の相談所一覧が載ってる紙をもらったと思いますので、そちらにも相談窓口かいてますよ。

いずれも、相談員によって、意見の違いもあるでしょうから、必ずセカンドオピニオンのように、2人以上に相談したほうがいいです。

気になったのは、
・スーパーの敷地内
・あなたの車の保険はどうなってるか?
です。
無論、警察には届けてますよね!!人身扱いですよね!!

もし、あなたも自分の車に任意保険をかけてるなら、そちらの保険会社や車屋さんにも相談なさって下さい。
そして、もし、弁護士特約をつけてらっしゃるなら、利用することも積極的に検討されたほうがいいです。
相手保険会社は、1円でも売り上げを上げたくて、例えば「満足度No1!」とかCMしてたりしますが、それは契約者から見て満足してても、追突された側からは決して満足してないかもしれないんですよ。ビジネスですからね。保険会社は、寺社の従業員の給与を払ってかなきゃならんし、事務所経費もね。だから1円でも出したくないのが本音。
自賠責のうちで納めたいでしょう。
慰謝料率は、自賠責基準と裁判基準?(すみません、名称忘れました)ではひらきがあります。
これを知らなかった昔の私は、「私も人間として・・。あまりひどいことは言えない。・・・。いつ、反対の立場になるかしれないし・・・。田舎だし、変な噂でもたったら?」と、奇麗事並べて、相手の保険屋に従順に紳士的に対応して、結局、相手はこちらのことを「ヤ」扱い(今で言うクレーマー?)してきて、最低限の保障(形だけの保障)しかしてもらえず、大損しました。
仰るように、電話代にしたって、事故がなかったら発生せずに済んだ費用ですのに、災難にあった上にまだこのようなよけいな費用を負担させられる。で、相手は電話代まで弁償しない。
「今後は、コレクトコールでかけさせてもらいます」って言ってやればいいのです。
もしくは、きちんと記録とって、何月何日何時何分に何秒話していくらだったとね。で請求する。

相手からしたら、あなたの仕事上の都合なんて、関係ないわけです。
診察時間がどうこう愚痴を言ってもはじまりません。
自分が通える場所で、腕前のよい医者を探すしかありません。
休業補償は、しっかり請求しましょう。

当面の生活費にも困るようでしたら、相手方の保険会社に、「いったんいついつまでで締めて、交通費を先に支払って下さい」という方法もあります。
痛いながらも仕事に行ってるということは、裏返せば「働ける」、「体を動かせる」、「自力通院可能」と医者は判断しますよ。
(後々の交渉段階でトラブルになったら、弱点。)
まあ、どちらにせよ、仕事もできないほど痛かったのはいつまででしたか?と聞かれるでしょうが。

少し前、私は追突され、鞭打ちになりました。(もう解決してますが。)
医者の立場からの気持ちを読んでみて下さい。保険会社のしたたかでむごいやり方が載ってて参考になります。
http://azusawaseikei.com/tairablog/
私の場合、一番最近のこの追突された事故では、損保担当者が日本人なのに日本語も理解できんヤツで、仕舞にヒステリー起こされて、会話不能となり(相手の作戦か?)、弁護士頼りましたが、追突で災難→相手損保の汚さに泣かされ、医者には「金儲けか!」扱いされて、目に見えないキズを誰にも信じてもらえず、悔しい思いをしてもそれは慰謝料に勘定されないから、三重苦、四重苦、五重苦。

相手方損保担当者と、医者がどれほどの良心の人かで、運不運が・・・

ぜひとも、公の相談窓口に、一度でも相談してみることをオススメします。
お大事になさって下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!