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運良く大学在学中に合格することが
できました。中堅私大の女子です。
ディベロッパーとして活躍することを
みすえての受験でしたが、
まず下積みとして鑑定士事務所へ就職するかについて
非常に迷っています。
信託銀行の不動産部門やゼネコンでも実務が出来ると聞きます。
数年は非鑑定業務の方が多そうに感じますが、
実際のところ新卒の仕事内容はどうなのでしょうか?

また学歴・性別などで大手の入社は難しいと感じています。
どの程度の差別があるかについてもお答え頂ければ幸いと思います。

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A 回答 (1件)

不動産系の専門家です。

(以下、長文)
鑑定士試験はけっこう難しく大変だと聞いています。
学生さんなのに、すごいですね。おめでとう!
将来が楽しみです(^^)

>ディベロッパーとして活躍することをみすえて
>下積みとして鑑定士事務所へ就職するか

今現在は、具体的に『将来独立して不動産鑑定士になりたい』と決めているのでしょうか?
それとも、単に『不動産関係に就職したい。独立は考えていないが、鑑定士の資格は絶対に活かしたい』とアバウトに考えているだけですか?

実は、上記の点、結構重要なのです。
不動産系の会社に就職すればわかると思いますが、設計士も鑑定士もその他の職種の人でも、『できれば将来独立したいな~』と思っている人がかなり多いのです。

ですから、なるべく早く鑑定士として独立を望むのであれば、しかるべき段階というものが一応、あります。

>信託銀行の不動産部門やゼネコンでも実務が出来る

ここ数年、ゼネコンやディベロッパーだけでなく、銀行・証券会社・自動車・鉄道・百貨店・スーパー・家電メーカー・繊維メーカー・化学製品製造会社・電力会社・ガス会社・電話会社・ホテル事業会社の他にも、さまざまな業界の企業が不動産業を展開しています。
しかしながら、その業務内容・取扱内容はあまりにも多種多様なため、専門家の私共でも把握しきれておりません。

もたろん、最近は不景気のため撤退、合併、統合という話も随分聞きますが、不動産は絶対的に消え行く業界ではないため、今後も新規参入・撤退は繰り返されるでしょう。

>学歴・性別などで大手の入社は難しいと感じています
>どの程度の差別があるか

基本的に、不動産業界は“男性中心”の業界です。
最近では設計部門などに女性起用する企業も増えてきましたが、大半の部署においてはまだまだ女性は補助役であることが多いです。
配属先によりますが、実務においてはある程度の“男女差別”は覚悟しておいてください。
ただし、最近目立つ外資系企業の新規参入が目立つのですが、外資系ではあくまで“実力主義”の企業が多いようです。

ただ…試験会場で気が付いたと思いますが、鑑定士資格を取ろうとする方、すでに不動産の実務経験者が圧倒的に多かったのでは?
そういう方たちは、現場経験を十分に積み、経営者ならばさらなる業務拡大、従業員であれば独立のため・ステップアップのために取得を試みます。
おそらく、『仕事で、ど~~~しても必要だから』というのはむしろ少数派でしょう。
大手不動産会社であっても、独立系の不動産鑑定士事務所や不動産鑑定士(個人)と契約しているところが大多数ですから...。

ですから…実務的な不動産知識と現場経験が皆無のhyakunicikaさんを、鑑定士として新規採用する企業がどのくらいあるのかは、正直言って、まったくわかりません。
一応、個人的にも親しい最大手の不動産会社(M社)と大手ゼネコン(K社)の方に聞いてみたのですが、どちらも『新卒女子を鑑定士候補のつもりで採用した実績は無い』のだそうです。ただし、M社には『長く現場経験を積んだ女性総合職で、入社10年目の一昨年に鑑定士取得した者が1人だけいる』とのことでした。

もちろん、鑑定士の資格は就職活動の際に大きな“武器”となることは間違いありません。
なので、もし就職活動や卒業までに時間があるようでしたら、小規模でも構わないので、不動産鑑定士が常時在勤している不動産業者(会社)でアルバイトとして働いてみたらいかがでしょうか。
その際、『どうしてアルバイトしたいのか』『鑑定士のアシスタント業務をやりたい』旨をあらかじめ伝えておけば、可能な限りでOKしてくれると思います。

そして半年以上はアルバイトを続け、就職活動の際に『どうしても鑑定士として活躍したいので、現場の雰囲気を少しでも知っておこうと思い、○○(←不動産会社or鑑定士事務所)でアシスタントもしました』と強くPRしましょう!
これにより、“武器”は100倍以上の効力となり、希望する大手企業への就職と配属が可能性高くなることでしょう。

ただし、不動産業界は古い体質の業界であるため、前述した“男女差別”だけでなく、職場での上下関係や、対外企業との上下・左右関係もかなり熾烈です。
どちらかというと、体育会系のノリの企業(といか現場)が多いので、そのあたりについてもある程度は覚悟しておいてください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまってすみません。
丁寧な回答をありがとうございました。

大学三年生なので、じっくり考えていけたらと思います。

風邪が大変流行っているので、仕事をしつつもお体には気をつけて下さい。

お礼日時:2003/10/29 17:31

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Q不動産鑑定士は、将来性無しですか?

受験者数が激減してるようですが

Aベストアンサー

#1&2です。
>不動産鑑定士は喰えない、なんていう意見が跳梁跋扈しておりますが、回答者様の個人的な見解では、実際の所はどうだと思われますか?
>40代で試験に合格し、鑑定士になったとしても、就職、ひいては開業(即独も含む)してなんとかやっていけるものなのでしょうか?

良く勘違いが起きる話なんですが、士(サムライ)資格は「一人で食っていける資格を持った者の証明」であって、「それ自体で食う事が出きる訳ではない(或は「保証も無い」と言った方が良いか)」ものです。
例えば「ライター」は資格を持たずとも出来ますが、仕事を得られるのは少数ですし、一人で食っていける者のは極僅かですよね?
それに比べれば資格と言うのは「一定以上の能力を持った者」の証明なので仕事は得やすいと言えます。
その中でやっぱりきちんと食っていけると言うのは、実はしっかりとした事業能力(営業力や管理能力)を持った者だけなんです(これは「弁護士」でも同じ事)。

極論で言えば10代で受かろうと70代で受かろうと資格は資格に過ぎない訳で「入り口に立てるだけ」の話です。
運転免許を手に入れた人が全てF1ドライバーに成れる訳ではないのと同じで、道を切り開く事が出来る資格を得ただけの話であって、その後の事は個人の才覚・能力の問題であって、その資格がどうだと言う話ではないです。

不動産鑑定士の仕事も不動産業界の内部取引だけに目を向けていれば「食えない」でしょうけど、実は使い道は他業界にもある訳で。
食えないのを資格のせいにしている人は食えないだけの話です

とは言え他業界の無資格のフリーランスの人間で食えている人に比べれば国家のお墨付き資格を持つ者の方が「一人で食っていける」為のハードルは低いと言う事は言えます。

#1&2です。
>不動産鑑定士は喰えない、なんていう意見が跳梁跋扈しておりますが、回答者様の個人的な見解では、実際の所はどうだと思われますか?
>40代で試験に合格し、鑑定士になったとしても、就職、ひいては開業(即独も含む)してなんとかやっていけるものなのでしょうか?

良く勘違いが起きる話なんですが、士(サムライ)資格は「一人で食っていける資格を持った者の証明」であって、「それ自体で食う事が出きる訳ではない(或は「保証も無い」と言った方が良いか)」ものです。
例えば「ライター」は資格を...続きを読む


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