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求人誌によく損害保険の営業(将来的には代理店経営、またはそのまま社員として)が載っておりますが、これも生保と同じでまず縁故・友人を頼るということになるのでしょうか。実情に詳しい方・経験者の方、お教え願えませんでしょうか。どんな情報でも結構です。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

>これも生保と同じでまず縁故・友人を頼るということになるのでしょうか



これがそもそも少し違うような気がします。
縁故・友人で頼る人もあれば、頼らないでやっていける人もいます。
損保の営業も同じです。

縁故・友人が最初から頭にあると、いざという時にそっちがある、と考えてしまいがちなので、結局、営業に対する考えが甘くなったりするような気がします。

最初から、そんなの頭に入れないわ、という気持ちでいれば頼る事もないでしょう。

要は個人の考え方一つです。
そっちは絶対に頼らない!という気持ちでやれば新規開拓にも気合が入るのでは?
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。NO.1で質問させていただいた理由を書きましたが、おっしゃるとおりだと私も思います。もちろん友人・縁故をあてにするつもりはないのですが、私も生保・損保業界に身を置いた事が無く先入観で決めついけていたみたいですね。ところで営業先というのは会社にデータベースとかがあってそこに自分がアポイントをとりお伺いするというかたちになるのでしょうか。よろしければご回答お願いしたいのですが、宜しくお願い申し上げます。

お礼日時:2003/11/12 23:12

某保険会社が外車ディーラーの営業マンをスカウトしていた話は一部によく知られた話ですが、それまでの仕事の中で知りえた見込み客のマーケットが良質でかつ豊富なことがアドバンテージになるのは明らかです。

逆に言えば、全く客ネタなしでこの業界に飛び込むには覚悟が必要です。昨今ではインターネットを上手に使ってビジネスを展開している方も多くいる一方で、ネットや通販により代理店など通さなくてすむ「ダイレクト」型の保険が多く出回っている現状を考えると、予め客ネタがあるかないかはやはり、重要なポイントになりそうですね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。私自身生保・損保業界(特に生保)について縁故関係からの営業スタートというイメージがあったもので・・。実際面接に行った際にもやはり縁故・友人などの見込み客のリストアップを遠まわしではありますが言われました。ですが、全ての会社がそうでないと言うことがわかりました。お忙しい中、本当に有難うございました。

お礼日時:2003/11/13 15:21

既に指摘されている点、まったく同感です。


職業としてそれをやるにはある程度の規模が必要になります。縁故・友人だけでやっていけるような仕事ではありません。

余談ですが、代理店によって考え方は様々でしょうが、ウチの代理店の場合は「身内」「ご近所」「友人」というのは契約したいといってこない限り、こちらから契約してもらうようにはもっていきません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。確かに縁故・友人といっても限られますから・・・。生保の面接の際言われたことが損保の面接の際にもでてくるのかなと思い質問させていただきました。面接にお伺いしたのは外資系だったのですがやはり会社によって営業方針も異なりますものね。少し安心致しました。本当に有難うございました。

お礼日時:2003/11/12 23:26

契約さえ取れれば縁故や友人を頼る必要はありません。

でも、ノルマのため頼る人は多いと思います。
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この回答へのお礼

こんばんは!ご回答いただきありがとうございました。私自身縁故・友人に頼った営業をするつもりはないのですが、先日某生保に面接に伺った際縁故・友人のリスト(100名分くらい)提出があるように聞いたもので・・。お忙しいところありがとうございました。

お礼日時:2003/11/12 22:59

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