プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

発作性上室性頻拍があり、冬にカテーテルアブレーション手術を行う予定です。
発作は滅多に出なくて、1年に1~2回ほど。
現在、喫煙をしているのですがやはり手術に向けて禁煙するべきでしょうか。
喫煙によって手術に何か影響など出ますか?
麻酔は局部麻酔の予定です。

A 回答 (2件)

はじめまして♪



喫煙は百害有って利益無し。 可能なら止めるに超した事はありません。

私はPTCAを行いました。当然、入院期間中は喫煙出来ませんでしたが、退院したその日からまた喫煙していたりします(苦笑)

心臓の細胞は周囲の細胞と同期して運動するという特徴が有りますので、御質問者様の場合は異常動作部位と正常な部位の間、ほんの数ミリ程度を熱で焼く事で情報伝達を阻害して全体の運動を安定させるようですね。

手術自体は喫煙の有無とは無関係に行われます。

ただ、心臓や血管の異常には喫煙習慣も大きく影響する部分ですので、手術自体には影響が無くても可能ならタバコは辞めた方が良い事は間違い有りません。

私の手術も(検査手術も)カテーテルでしたので、カテーテルを差し込む場所の麻酔だけ。私の場合ですと検査は右手首で、手術は右の太もも付根、どちらも術後は傷口を強く固定されて翌朝まで身動きの制約がありました。
(更に、強く固定されているから、痛いのよねぇ~、、麻酔が切れてから翌朝まで、、、)

また、術後の経過を見ると思いますので、数日とかは心電図モニターを付けて入院でしょうから、その期間は自分の意志とは無関係に強制禁煙でしょうね(>o<)

どの程度の行動制限となるかは解りませんが、私の場合は心電図モニターを付けている間は病室とトイレ以外へは自分で行く事ができませんでした(そのため、売店にも行けない、、、)

おそらく、私の心臓手術と内用は違っても、カテーテル手術ですので、其の程度でしょう。
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一年に1、2回でアブレーションやる意味あるんでしょうか

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