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高2女子です
今沢山の疑問があります

みなさんは何故大学へ進学しましたか?またはしようと思いましたか?

思ったことをお書きください
答えの形はありません

贅沢な悩みですね。お気持ちを害したお方はすいません

A 回答 (6件)

高校では勉強できなかったことを習いに行きました。


芸術系のがっこでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
芸術系ですか、確かに高校では学べないことが沢山ありますね
ありがとうございました

お礼日時:2011/11/03 21:38

勉強しか能がなかったので東大へ行きました。


博士にまでなりましたが、定年過ぎて残った物は学歴だけ。
まるで無能な研究者でした。
学歴というものは「無能だからこそ」食っていくために必要なものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
無能だなんて・・・そんなことはありません、私は尊敬しました
ありがとうございました

お礼日時:2011/11/03 21:37

同じことを思い経済的な理由もあり大学にはいきませんでしたが、今は行っておけば良かったと思います。


現実的な話しですみませんがこれは人生においてかなり大事なこと。


先ずは人脈。これはあればあるほどいいです。一番大事です。
友人関係よし、仕事よし、世界も広がる。
就職してしまえばその業界のことしかわかりません。大学なら皆それなりのところを狙いますから多岐にわたり色々な話しが聞けます。
他業界に転職の際にも役立ちます。

恋愛=結婚
いずれは結婚するでしょうがサラリーマンの4割が赤字と言われています。
大学に行けるなら親御さんもある程度の経済力があり、「まともな結婚」ができやすいと思います。
世の中には貧困者がいっぱいです。大学行ってる人の平均は、世の中のそれの確率よりは低いはず。

これは何も大学時代の人と結婚するという意味ではありません。
大学生が就職すれば就職先も大卒者が多い環境だと言う意味です。
わたしはサービス業から入ってしまったので高卒・フリーターの知り合いが多いです。
黄金持ちの知り合いもいますが少ないです。
類友とはよく言ったもんで、仕事関連以外の知り合いもそういう人が多いのですよ。


専門的なことはともかく、勉強は二の次だと思いますよ。
勿論中卒でも立派になる人、大卒でもニートもいますが全体の確率となるとやはり違ってくるでしょう。
大学は行った方がいいです。無論ご自身の経験にもいいですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
どれもこれも人生において重要なお言葉で・・・
ありがとうございました

お礼日時:2011/11/03 21:36

私は小さいころから何となく


「社会的地位が高い人には既得権益があり、それがない自分がそれに近づくには名門大学に入学することが唯一の方法」だと感じていました。

 その考えはズバリ正解でした。あなたの周りに名門大学出身者がいるか分かりませんが、身近にいる人は名門大学に行く他の家庭より確率が高いですよね?そこには必ず理由があります。

また私は高校がそこそこ偏差値が高い学校に入学しました。そこで
「もっとレベルが高い大学ならもっといい人に出会えるかもしれない」とも思いました。
これも正解でした。日頃はトンチンカンな人間もいざというときは結構すごかったりします。
こうした人との出会いはお金では買えない経験です。

私はおもにこの2つでした。
ほかにも
「学問が好きで最前線に行きたい」
「ブランド大学に入学してもてたい」
「4年間親の金で大学行って遊びたい」
「就職に有利らしい・高卒では就職できないと思ってるから」
「みんなが行くから何となく」
なんてものもあります。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
そうですね、よりレベルの高い大学へ行こうという気持ちはあります
ありがとうございました

お礼日時:2011/11/03 21:35

一人暮らしに憧れたのと、都会の空気を知り、人がたくさん集まる場所でいろんな人の生き方を見ようと思ったのと(地方に住んでいて東京の大学に進学しました)、いろいろ悩み考える時間と自由が欲しかったから進学しました。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
時間と自由ですか・・・確かにその通りですね
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2011/11/03 21:34

はじめまして。


質問者様の期待に添う回答ではないかもしれませんが、
私の考えを述べさせていただきます。

私が大学に進学した理由は、大きく分けて3つありました。
(1)高2のとき、父親に「お前に残してやれる最大の財産が、大学に行かせてやることや。だから、お金とか気にせずしっかり学んで来い」と言われたこと
(2)将来、公認会計士になりたかったこと
(3)たくさんの人たちと出会い、視野を広げたかったこと
です。

特に(1)が一番大きな理由でした。
父親は小さい頃から口うるさく説教とかしないタイプでしたが、
私が経済的な理由から、進学に関して足踏みしているを知り、
金銭面で心配をかけまいと後押ししてくれました。

そう言われてからは、勉強する意味とか理由云々は全く考えなくなりました。
逆に、勉強する環境を与えてもらったことに感謝して、
将来の目標を叶えるために何ができるかを考えるようになりました。
死ぬ気で勉強するきっかけになりました。

質問者様のおっしゃる通り、大学に行く理由なんて千差万別です。
なんとなく行く人=進学校の人に多い、サークル活動したい人、資格試験に合格したい人、
夢を叶えるために社会人から大学に入り直してきた人、単に大卒という肩書きがほしい人、などなど。
私の周りにもたくさんいました。

ただ、大学の4年間というのは社会人になるための準備期間であり、
唯一時間もお金も気にせず、学問やサークルに熱中できる期間です。
この時間をどう生かすかは、それぞれ自由だと思います。
もし、大学に魅力を感じないのであれば、
専門学校や就職という道もありだと思います。

以上です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
素敵なお父様なんですね
もっとシンプルに考えてみようと思います
ありがとうございました

お礼日時:2011/11/03 21:32

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