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中学ニ年の男子です。
あと一年で受験を控えていますが、どうしても行きたい高校があるのですが、二年生でも全く勉強の仕方が分からず、テスト前のワークを少しするだけで入学から現在まで学年の真ん中ぐらいから出れません。

それで勉強の仕方を教えてほしいのですが、
・その勉強の仕方に必要なもの
・その勉強法の手順
・その他重要事項諸々
なども教えてください。

それと問題集が必要な時ですが、答えの書き方、間違えたときの対処なども教えてください。
あとその勉強の仕方での経験もあると幸いです。

要求ばかりですが回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

  高校を第一目標ではなく、就職を目標に高卒時を目指した意気込みで臨みましょう。



 教科書の範囲から出る試験は満点を取りましょう。(取るぞという気迫です)
  範囲を決められたテストほどやさしいものはありません。

教科書の単語の意味は、インターネット調べるのも一方ですが、参考書を買って、教科書に注釈を書き込みましょう。
付箋紙や、ラインマーカー、細いボールペンでていねいに書き込みます。
単語を掻きだして、覚えた消します。社会や理科国語です。
資料集もできればもうひと組買って、メモ用にします。
その資料集を自分作成の参考書に仕上げてしまうのです。
読んで分からないことは、自分なりに図解します。

この作業を、土日は10時間くらいは続けましょう。
寝るときは、学習道具の始末をして、天井を見ながら暖かい布団で必ず12時前に眠りましょう。
3日で平均20時間は眠るようにします。
 その日の反省をしながら布団に入れるように、毎日の生活を充実させましょう。
心残りな部分は、しっかり付箋紙に書き出して、数日以内に解決します。
超難問は、先生に聞きに行きます。聞きやすい先生・聞き方もやれば身に就きます。

目標がしっかりしてくれば、恥ずかしいことは少なくなります。

頭の回転が鈍くなる、40歳代までに責任ある仕事ができる知識を身につけます。

 A3の上質紙を二つ折りにして、4ページを1単位として課題を解きましょう。
できたら、最後のページに清書して半分に切って(A4にして)ファイルに閉じます。

中学校でしっかりまとめたことは、高校でも十分役に立ちます。
 教科や分野ごとにまとめて、ファイルしましょう。
少しずつ確実にまとめれば、高校卒業までに、格段に余裕ある人格者になれます。

自分の力の程度が分かり、的確な判断ができるようになるのです。

友人:
 同情せずに目標と一致する友人を選びます。
 幼馴染や気の合う友人は必要ですが、目標が違いすぎたら、
  限度を決めてはっきり「NO」と言える関係を築きます。
 だらだら、付き合ってはいけません。
  その時は、その時とけじめをつけます。

高校受験ではなく、人生を通しての学び方を学びましょう。
 成功したと思われる年長者を敬い、自慢話や苦労話を聞きます。
  参考になるところは参考にして、まねをします。

きっと、納得のいく職業につけると確信します。
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テスト前に、テストのためだけにしか勉強しないから身につかない。


学問というのは大概が連続しているので、既存の基本は想像以上に重要なのです。

基本を弁え、授業の内容をその日のうちに理解すれば、大したことをしなくてもいい。
勉強法なんて赤の他人ではなく、当人を知る人間のアドバイスを受けるべきです。
ぶっちゃけ、学校の教師に尋ねてみるのもいいでしょう。

例えば数学の場合、小学校卒業レベルを完全にクリアすれば、中学数学は半分強は
終わったも同然です。教科書レベルの基本を甘く見てはいけません。

あとは、効率の良さを求める姿勢と、怠けは同一ではありません。勘違いしないように。
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学校の試験というものは、一部の特別な才能がある人にしかできないものではありません。


よく準備をして臨めば、必ず結果は向上するものです。

勉強以外に、あなたの好きなものは何ですか?
得意なものは何ですか?

その分野で、何かうまく行かないことがあったら、どうしますか?

1.どこで間違えてしまっているのか、探すでしょう。(分析)
2.なぜ間違えてしまうのか、原因を確かめるでしょう。(知識・技術・体力)
3.同じ間違えを繰り返さないために、どうすればいいか考えるでしょう。
 そして必要なら、個別の仕事に対して、特別な対応方法を考えるでしょう。
 (工夫)
4.理屈だけではどうにもならないことが多いから、なるべく間違いなくできるように、反復練習をするでしょう。(練習)
5.修羅場をたくさんくぐっていくうちに、勘が働くようになります。(経験)

試験対策においても、全く同じことです。
試験問題の場合、例えば数学なら数字だけ入れ替えてあったりしますが、基本的には似たような問題が繰り返し繰り返し、たくさん出題されています。

まずはどんな間違いをしてしまうのか、よく見直してみましょう。
そして、1.~4.の順に、苦手な要素を潰していきましょう。
それらが減れば減るほど、点数は上がっていきます。
5.については、今後の人生で数々の試験を受けていけば成長するでしょうし、模擬試験をたくさん受けることでもある程度、慣れることができるでしょう。

試験対策は、時間との闘いでもあります。
なるべく効率的に対策したほうが、より良い結果につながります。
合理的にお勉強しましょう。
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「どうしても行きたい高校」というのは,私立? それとも公立?


公立高校なら,原則「教科書の範囲レベル」からの出題でしょうから,「定期考査前の勉強」+「考査後の復習」と普段の勉強をしっかりやっておけば大丈夫でしょう。
中でも重要なのは「試験後の復習」です。
試験に出易い重要な箇所は自ずと決まってきます。その中で苦手分野を洗い出し,弱点を克服するためにも必須となります。
2年生とはいえ,高校入試に出題される範囲の4割は既習のはずです。毎日の授業を大切にして,入試問題にも時には挑戦してみてもいいと思います。
モチロンまだ十分な得点は取れないでしょうが,受験を意識するだけでも意味はありますよ。

もし,難関私立高校ならもう少しハイレベルの対策が必要となります。
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・勉強の仕方というのは、特別にこれといって特別なものはないと思います。


 ・一番大切で必要なものは、やる気、です。そのやる気というものは、それをしてあなたはどういう未来を送りたいのか?という問いに対する気持ちでモチベーションが上がると思います。
・手順は自分に正直に、どこの時点から自信がないのか、分からないのかということを自分に正直に記せるか。ということであなた自身の余計なプライドのようなものを一切捨てること。
 ・その他もろもろは、自分に負けそうになったら、もっともらしい言い訳を考えて自分でそれを半ば強引に納得しようと努力する。そんな努力をしているヒマがあったら勉強を努力しましょう。それを自分自身に言い聞かせましょう。
 あなたは自分で考えているより弱くもろい存在かもしれません。なぜなら人間は、頭、という素晴らしい機関を持っているので、一度立てた目標の成就が難しい場合、そのことに対応する素晴らしい言い訳を考えることができるのです。あなたがあなたの未来を真剣にかつ効果的に考えることができれば、あなたの未来はあなたの望むとおりに素晴らしいものになると思います。勝つか、負けるか・・・・それはあなた自身で決まります。がんばりましょう!
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