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1.長方形ABCDにおいて、AB=√3,AD=1であるとき、対角線ACを1:3に内分する点をPとすれば、ACとDPは直行することをベクトルを用いて示しなさい。

解いてください(>_<) 

A 回答 (3件)

↑DP・↑AC=(↑AP-↑AD)・↑AC


=↑AP・↑AC-↑AD・↑AC
=(1/4)↑AC・↑AC-↑AD・(↑AB+↑BC)
=(1/4)*AC^2 -↑AD・↑AB-↑AD・↑BC
=(1/4)*(AB^2+BC^2)-0-↑AD・↑AD
=(1/4)*(AB^2+AD^2)-AD^2
=(1/4)*(3+1)-1
=0

↑DPと↑ACの内積が0なので↑DPと↑ACは直交する。
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AB=a、AD=b とする。

 |a|=ルート3、|b|=1

AC=AD+AB=a+b
AP=(1/4)AC=(1/4)a+(1/4)b
DP=AP-AD=(1/4)a+(1/4)b-b=(1/4)a-(3/4)b

(a,b)=|a||b|cos90度=ルート3・1・0=0

(AC,DP)=(a+b)・((1/4)a-(3/4)b)
       =(1/4)|a|^2-(2/4)(a、b)-(3/4)|b|^2
       =(1/4)・3-(2/4)・0-(3/4)・1
       =0

よって、内積=0なので、ACとDPは直行する。
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とりあえず「ACとDPは直行する」というのがどういうことかを定義してください.

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