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昨年新築をたてる際に銀行(信用金庫)に住宅ローンで2100万円融資してもらいました。
工務店の見積もり2000万円分と諸経費100万円分で2100万円です。
土地は以前に購入済みです。
最終的に工務店に1850万支払い、諸経費も各所に合計100万支払いました。
当初2000万円の見積もりだったのですが、いろいろと変更して1850万円になりました。
そこで質問なのですが、
銀行の担当の方に150万円のキャンセルした分をなんとか施工してもらって工務店に残りの150万を支払って貰わないと困ると言われました。
この分の150万円分は絶対に工務店に支払わなければいけない義務?決まり??があるのでしょうか!??
確かに当初は2000万円分を予定はしていたのですが、融資が確定してからの変更なのでそのまま融資を実行してもらいました。

できれば専門知識のある方のお知恵を借りたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

>専門知識のある方のお知恵を借りたいです。



このように大事なことは専門機関に脚を運んでお尋ねになった方が良いかと・・・

このサイトは素人さんでも専門家のごとく偽ったを回答をされます。
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この回答へのお礼

そ・そうですね・・・
確信をつく解答ありがとうございます。^^;

お礼日時:2012/01/14 08:12

住宅ローンは見積もりや請負金額以上の融資はしません。

しかし、このケース結果として1950万の工事費に対して2100万の融資をしたことになります。

多分、見積もりで融資の承認を得て、建物代金を分割実行したのではないでしょうか。(着工金・上棟金など)
契約は既に2100万でサインし、抵当権も2100万でついていると思われます。

つまり、互いに承諾のもと2100万で合意しているはずです。しかし、相談者は銀行にはなにも相談せずに建物代金を1950万にしてしまったため、このような結果を招いたと推測します。(銀行の説明不足も問題ですが・・・)

工務店に払う義務という問題ではなく、契約と建物代金が事実と反することが問題なのです。


解決策として、費用はかかりますが、もう一度契約をやり直す。
印紙。抵当権の抹消と再度抵当権の設定料がかかります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
震災の影響で納品が遅れるものがあって、150万円分は後工事でやる予定だったんですけど、なんかその後工事が「別にもういいかな」って感じになって今はもう「本当にいらないかな」って感じになってしまったのです。
後工事の事は銀行担当者にはきちんと言っていたのですが・・・
そこをキャンセルしてしまったのでどうしようもない感じになってしまったんですよ。。。

銀行担当者ともう一度相談してみます。

お礼日時:2012/01/16 23:28

これは犯罪の臭いがする。

一種の詐欺行為か・・
強引な銀行の言うがままに融資を受けた貴方が甘い!
間違っても工務店に架空の領収書を作らせないように!
工務店に何の非もない。弱者だ。

このサイト上で人様の質問欄に、断片的知識ながら全てを知ったかのように間違った回答をしたり、正当な意見を否定したりと、ネットの匿名性を良いことに悪質な回答を繰り返す貴方。

他人のことをとやかく言う前にまず自分の行いを恥じよ。
自己中心に走らず、もっと広い心で物事に接して貰いたい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう少しいろいろしらべてみます。

お礼日時:2012/01/16 08:09

銀行の担当者が困ると言っているとのことですが、本当に困るのは他ならぬ施主の方なのに、困ったものです。



銀行の担当者が困る理由は2点です。
1.担当者(支店)としての収益実績がすでに確定している
2.おそらく融資の契約条件で、実行額2,100万円の使途が限定されている(住宅取得対価のみ)

ちなみに、実行額を減額するためには、本当は、融資実行前に契約書をつくりかえる必要がありました。

質問者の方の文章より、既に、融資の代り金が振込され、不動産登記も完了されていると読み取れます。
銀行は債権2,100万円に対する抵当権を設定するため、工務店への支払完了、不動産の所有権の設定、抵当権の設定を、関係者が同時に行うことが多いですが、なぜこのときに、金額が異なることに気が付かなかったのかが不思議です。
(150万円は住宅取得以外の使途に使われる可能性があるので誰かが確認したはず!)

少なくとも、銀行担当者のミスだとも言えますし、司法書士を使っているとすれば十分に役割を果たしていないようにも思います。司法書士にも施主から報酬を払っていると思うのですが、大丈夫でしょうか?

上記の1はともかく、2については、契約書を確認されると宜しいかと思います。
住宅ローンは、他の融資に比べ、制度上の優遇等を多く実施していることから、資金使途を住宅所得目的に限定していることが多いです。銀行担当者からきちんと説明を受けていたかがポイントです。

どうしても工務店への150万円の追加支払が必要となれば、何らかの名目で工務店に作ってもうらう必要がありますが、税制上、架空取引ともとられかねない面もあって、工務店としても困るといってくるかもしれません。

銀行担当者に確認漏れや説明漏れがなかったか話し合うことが必要です。
どうしても150万円の支払いが必要な場合、外溝や設備等で、本当に追加で必要なものを考え工務店に手配してもらうことになるか、あるいは工務店以外への支払で合計150万円になるものを何か探して銀行担当者にそれでOKか確認する必要があります。

しかし、すでに登記されているとすれば、司法書士は何やってたんだ?と不思議なのですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう少しいろいろ調べてみます

お礼日時:2012/01/16 08:08

本来の考え方は融資金額は見積要件に基づいて支払いされる訳です。


よって、当初2000万円が1850万円になった理由が明確であれば、その理由を
含めて銀行に相談されるべきでしょう。

各金融機関によって実務運営の考え方は違いがあります。
お借入された金融機関に現在の状況をしらせておくことが重要と考えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう少しいろいろ調べてみます

お礼日時:2012/01/16 08:07

私は500万円でしたが払っていません。


500万円は私の口座に残ったままです。
金融機関により違うのではないですか。
出来ないと言ってみては。
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この回答へのお礼

そうなんですねー!
ちょっといい話を聞かせてもらいました。
もう少し調べてから返事しようと思ってます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/14 08:14

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