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今、二十一歳で理系の大学に通っていたのですが、公認会計士になりたくて大学を中退しました。
今から公認会計士を目指す場合、もう一度四年制大学に通うべきか、それともユーキャンやニチイなどの資格講座で学ぶべきか
どちらの方がいいのか、よろしければ教えてください。

A 回答 (3件)

ユーキャンやニチイはお勧めできます。



簿記2級までなら通信教育でも取得できます。



でもそれより上を目指すなら。ユーキャンではYou Canどころか

不可能です。

というより、ユーキャンやニチイには公認会計士の講座はありません。


ここは 大原でがんばるべきです。
http://www.o-hara.ac.jp/best/kaikeisi/
「19歳で合格」とか、21歳の貴方にとってはいやなことが書いてあるかもしれませんが、
あせらずにやれば合格できます。



というほど現実は甘いもんじゃありませんが、道は開けます。
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通信講座はお勧めできません。



公認会計士試験は三大国家試験だったはずです。
それだけ難しい試験であり、検定試験などと異なり、合格率はものすごく低いものとなります。

関連する学部への編入をお勧めします。
若いので大きな心配は必要ないかもしれませんが、遠回りした分可能性を高めましょう。

中退するぐらいですから、いろいろなことをすでに考えているとは思いますが、あえて書かせていただきます。
受験状況などによっては、会計専門職大学院を検討しましょう。
短答式の4科目中3科目が免除されたと思いますので、論文式試験に集中しやすいことでしょう。
大学院のカリキュラム(論文の有無)などによっては、税理士試験の科目免除が受けられるかもしれません。
公認会計士試験を突破できる人は一握りです。試験の内容からして短期集中で数年で目指す試験だと思います。働きながら目指せるものでもありません。ですので、挫折したような人で国家資格をあきらめられないような人は税理士試験にシフトすることも多いようです。税理士試験は科目合格性が永年なので、長期計画している人も多いですからね。そのように考えた場合に科目免除が受けられる大学院で公認会計士を目指せば、税理士への道も開けますからね。

公認会計士は税理士になれるからと、税理士を見下す受験生などがいますが、関連する業務が公認会計士にあり、法制度上認められているだけで、公認会計士が税理士業務するにはよほどの税務の知識を得なければなりません。それも、公認会計士になれて初めて税理士への道があるのです。公認会計士不合格では意味がありません。公認会計士試験が難易度の高い試験ですので、いろいろ考えるべきだと思いますね。

詳細はわかりませんが、専門学校で大学と大学院を併設しているところもあると思います。そのような場所であれば、試験のための学習を中心とした授業となりますので、合格率も上がりますし、専門士という称号だけでなく、学士・修士などの称号も得られることでしょう。
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ユーキャンやニチイなどの資格講座はお勧めしません。


大学を中退したということは、合格に絶対確実の方法を取らないといけないですね。
そのためには通信教育では無理です。
ここは多少の無理はしても大原やTACなどの専門学校に行くことです。
大手専門学校の受験のノウハウはやはりすごいと思います。これはお金に変えられない値打ちがあります。

会計士の試験は難関試験でもトップの試験です。
そこで中途半端にすると、何時までたっても合格できず、結果は年齢的にまともな就職もできないという最悪の事態になります。実際私の知り合いにもそういう例があります。

そういうことを避けるには、ある程度の費用と受検以外は全く無視して勉強に専念するあなたの決意が必要です。
もしそこにためらいがるのならば、始める前に辞めたほうが賢明です。
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