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現在、住宅ローンの事前審査が通り、本審査の結果待ちの状態です。

過去3回、転職暦があるのですが、事前審査時、1回としか申告していません。
尚、所得証明書(過去3年分)などの提出書類は前職のものでクリアしています。

しかしこの度、ローンを通している銀行に保有している普通預金口座(数年前から利用なし)に、
申告していない過去の勤務先からの給与振込があったことを思い出し、
記録からバレてしまうのではないかと不安になってきました。

銀行は、住宅ローン審査時に自行の口座の入出金明細を調べますか?
また、もしバレた場合、ローン審査に影響しますか?
ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>銀行は、住宅ローン審査時に自行の口座の入出金明細を調べますか?



既に口座を開設している銀行に融資を申し込む時は、若干参考としますね。
ご存知か否か分かりませんが、審査は(例外もありますが)点数加算方式で行います。
例えば、口座有無=1点。給与賞与振込=1点。公共料金引落=1点・・・。
当然ですが、口座を持っていない銀行に融資を申し込む場合は(他行の)口座取引確認はありません。

>もしバレた場合、ローン審査に影響しますか?

現在の勤続年数が(各行の)規定年数に達していれば、転職回数は不問です。
質問者さまが申し込んだ銀行が分かりませんが、多くの金融機関では「現在の勤務先勤続年数が○年未満の場合は、前勤務先及び勤続年数」を融資申込書に書く事になっています。
が、あくまで「前勤務先まで」なんです。前々回勤務先などは、調査しても意味がありません。
過去の履歴でなく、現在の金銭的信用状況を重視して融資審査を行ないますから気にする必要はないでしよう。
旧自民創価学会連立政権時に、終身雇用制度は崩壊・終焉を迎えています。
民主党烏合の衆政権時には、産業空洞化政策の結果として雇用不況が増大しています。
公務員とか東電・日航・農協など官僚組織的な国が無条件で資金援助を行なう企業でない限り、転職は一般的ですからね。
バブル入社組・ゆとり教育入社組は、多くが解雇(リストラ)になっていますよね。
現状の雇用状況などは、金融機関は既に認識しています。
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事前(仮)審査と本審査では、比較できない程の差がある審査が住宅ローンに関する審査です。



勿論、本審査においては、ローン申込者だけでなく、同居される成人された方々の個人信用情報なども審査対象であり、申込本人については、申込金融機関の全ての口座(過去の同じ名義をも)において調査いたします。
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