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主人は、偶然から…初期の食道がんが見つかり、2ヶ月前に手術しました。あれから2ヶ月…今、主人は 痛み止に『モルヒネ』を 点滴で投与されてます。この2ヶ月の間に…主人には 様々な悪い事が重なり、今は、痩せ細り・声もかすれ・お腹のキズは開き、腸は…丸見え・腸閉塞で、人口肛門です。。。病院の先生以外、誰に聞いても…『モルヒネ』は最後の手段!だと、言います。。。主人は…後、どの位…生きられますか???なぜ、初期の食道がん患者が…こんな目に合うんですか???病院の医療過誤なのでは???

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A 回答 (2件)

モルヒネにこだわっておられるようですね。



他の記事を見ますと「モルヒネ投与は、よくある癌の痛みを和らげるためのものではなく、肺転移からの咳と血痰で、ここ数日眠れない状態が継続していたことを緩和する意味で行う」「痛みではなく、全身症状を緩和する目的で使う」「退院後も1年以上痛みや違和感を感じて、その時も、モルヒネが処方されました」といったことがさまざま書かれてありました。

モルヒネはいまでは「死を迎える合図」ではなく使われるようになっていますから、過剰反応はしないで良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。医師でいらっしゃいますか?医師なら…初期の食道がんから、なぜ?胃を全摘までして手術を継続したか わかりますか? 中断して、体調を整えてから 再手術は不可能だったんでしょうか??

お礼日時:2012/04/11 12:26

医師ではありません...


食道がんは難しいガンで手術となれば大手術です。手術死亡の確率もあり、統計的に成功率は五分五分みたいな話もあります。一方で技術の進歩もいろいろあるようです。食道がんに関して評判の病院を選びましたか(これは相当に大事と思います)? 手術前に医師からそういう(リスクや技術の)話はありませんでしたか? 結果が思わしくないから直ちに過誤とは言えませんが、今からでも医師から説明を受けることは出来ませんか。

この回答への補足

手術前の説明に、リスクの説明は無く…手術の行程を、一緒に聞いてくれた、知人が一番驚いてます。手術中の変更も『同意』済みでした。主治医を信頼してたので。。。

補足日時:2012/04/11 14:39
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この回答へのお礼

ありがとうございます。。主治医は…『手の施し様が無い』と。。。『経過を視ながら気長に付き合いましょう』と。。。『モルヒネ』を投与されたら…最後と、回りは言います。

お礼日時:2012/04/11 11:23

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