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ダブルバックハンドの構えで、
いつものコーチは
ラケットを下に構えて、グリップエンドを相手に向けて
下から上にスピンをかけると聞いて実践していました。

今日のコーチは
ラケットを立てて構えて、ボールが来たら自然に下に降りるからって言われて
やってみたところ
立てて構えたほうが、グリップエンドを相手に向けて~なんてのは考えずに
体が自然に動いてやりやすかったのです。

でも考えたら結局下に降ろすんだから下で構えてたほうがいいのでは?と
思ったりもして。


どっちが良い悪いとかではなくて、どちらもそれなりに状況や理由があると思っています。

自分にしっくり合ったと思う要因を考えてみたのですが
下で待っているのって、タイミングがつかみにくいのかなと思ったり。
下で構えて走るのって難しかったり。


初心者には、「下で構えてグリップエンドを相手に向けて」の形
言えば、50点の形からの練習で
立てて構えては、0点からの練習、といった感じでしょうか?


高いバウンドのボールには立てて構えておいた方が楽じゃないかなとも思ったのですが、
間違っていませんか?

幅広い書き込み頂けると嬉しいです。

A 回答 (2件)

おっさんです。



どっちでも良いっす( ^^) _U~~ 打ちやすい方が正しいっす。

ラケットを引く時に、立てれば(インパクトまでの)後ろの動作
が大きくなって、タイミングもとりやすいし、スイングスピード
ものるっていうか、速くなるっす。でも、相手のボールが速い
レベルだと、後ろを大きくとると、とかく遅れがちになる人が
多いっす。ちゃんとラケットが引ける人は、レベルが上がるまで
は大きいスイング・・・引くタイミングの遅い人は小さいスイング
が薦めらメルっす。

質問文で、構えながら走るって書いてあるんで・・・きっと質問者
さんは、引くのが早いタイミングでできてる人なんで、コーチも
大きめのスイングを提案すると思うっす。

ちなみに、プロは後ろを小さく、前を大きくとる人が多いっす。
当たり前っすが、アマとはレベルが違う球の速さだからっす。

ご参考になれば・・。
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この回答へのお礼

おっさんさんありがとうございます。

>打ちやすい方が正しいっす。
はい。
>タイミングもとりやすいし、スイングスピードものる
やっぱりそうなんですね。

野球のバッティングのような感じで、横向きに入りやすくなりました。
まだ立てるのは始めたばっかりなんで、
スイングが大きいかどうか判断できていませんが…
ちょっと成長したらまた書いて頂いた回答を読んでみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/09 19:46

構えが下ですと、バックスピンは無いと相手が早期に判断できます。


立てて構えるのが戦略的にも有効です。
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この回答へのお礼

u-jk49さんありがとうございます。

わたしのまわりでは立てて構えている人を見たことがなかったのですが
(プロでは見たことがあります)
難易度の高いものなのかとなんとなく勝手に思っていました。

>戦略的にも有効
たしかに、相手が立てて構えて走ってくると
ギリギリまで面が読めないのがあって困りますね。

お礼日時:2012/06/09 19:54

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