プロが教えるわが家の防犯対策術!

私はフリーランスで働いており、年収250万です。
先日不動産屋で家を決め、今審査中です。
保証人は父 年収600万の 専務取締役 です。

審査用紙に私の年収を書く欄があり、300万くらいかなと思い記入したのですが、
家に帰って通帳出してみていたら250万位でした。

現在婚姻中なので、仕事を減らしていたのですが、これから離婚します。

会社と相談し、月30万の給料を保障してくれると言っているのですが、
(上記の一行、不動産屋へは話していません)

審査に通ったら、不動産屋へ通帳を持っていきます。
この時に現状250万だと分かったら、契約できない可能性はありますか?

家賃は7.8万円です。

これで契約できない場合、保証人以外に保証会社に入るという手になるのでしょうか?

回答宜しくお願い致します!

A 回答 (2件)

 大家しています。



 入居後すぐに離婚されて姓が変わった方もおられましたが、正直なところ大家としてはあまり良い感じは受けませんでした。なんか騙されたような・・・・・
 ですから、事情はお話になって相談された方が宜しいでしょう。収入や『保証人』の件は、『父 年収600万の 専務取締役』なら『肉親の保証人』を立てれば、これで通るかもしれません。むしろ、全て事務的に数字だけで判断する『保証会社』の方が“キツイ”かも知れません。

 ただ、私のところのような『保証会社』を介在させない物件では、年収の証明は役所の発行する『課税証明』になることがありますが、お書きになった“数字”が証明の中の“数字”と違っていても、少しなら気にもしていません。
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不動産会社の者です。



ご参考下さい。


不動産会社ではおおよそ、賃料×3<月収 を目安にします。

もちろん家族構成等も見て目安の増減はあります。

地域によっては保証会社は借主様の内容によって使用したりするのですね。
尚、弊社では連帯保証人の内容にかかわらず基本保証会社に加入いただいております。

以前入居希望者に、保証会社の申込記入で緊急連絡先(兼連帯保証人)を書いてもらいましたら
市議会議員でした・・・それでも保証会社に加入いただきましたけど。
因みに今は入居希望者本人が市議会議員です。
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