dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は今年の秋で22歳になる女子大生です。

健康状態やストレス等、ここ最近で特に変わったところがないのですが
睡眠中暑くて目が覚めることが多々あり、少し困っています。

最初は季節が季節だからそんなもんだと思ったし
飼っている犬が寒い地方の犬種なので暑がりで辛そうだったので
エアコンを付けて眠るようにしました。

けれどエアコンを付けたままにして眠っても変化はなく。
(環境には申し訳ないんですが^^;)

毎日暑くて目が覚めます。
寝ぼけた状態で涼しさを求めてエアコンの設定温度を下げたり
(基本26℃にしています)
扇風機をつけたり布団をぬいだりしているようです。
目が覚めてしばらくすると暑くはなくなるんですが。

その「暑い」というのもまた不思議な感じです。
夏特有の、汗が出るようなものやべたつく暑さではなくて
身体全体が、かぁっと熱くてピリピリすような熱さです。
今振り返ると寝汗はほとんどありません。
感覚としてですが
「このままこれ以上眠っていたら危ないよ!」
と危険信号を鳴らされたような気分で目が覚めます。

とはいえ実質睡眠時間は普通だと思います。
就寝が2時3時と遅めですが、そこから5~8時間は眠っています。

夜中に何度も目が覚めるわけではなくて
まだ起きるにはちょっと早いくらいの時間だったり
お昼寝だったら2時間くらい後の「そろそろ起きた方がいいな」と
思えるくらいの時間に一度だけそうなります。
2度寝をするとまた起きる時には熱いんですが。

そんな感じで毎日が続き、不思議に思っています。
私が寝ている間に部屋に入った母が「寒い!」と文句を言うくらいなので
エアコンの故障はないようです。
母にも「ちょっとおかしいね」と言われどうしようかなと考え中です。

同じ経験のある方や、何故こんなことが起こるのかお心当たりのある方、
是非お知恵をお貸しください。
おねがいします。

A 回答 (2件)

ご存じのように睡眠は昼間の心や体の旺盛なエネルギー代謝で生じた熱をさまし脳や体を休めるために必要なのです。


睡眠のためには深部体温(脳や内臓の温度)を下げなければなりませんが、そのためにはどうしても散熱が必要です。寝る時間がくると体はその準備をはじめますが、その一つが散熱です。眠くなると次第に手足が温かくなるのは誰も経験するところだと思いますが皮膚表面から散熱して深部体温を下げようとするからです。
散熱が進むと発汗も伴うようになりますがその時がもっとも深部体温が下がるときです。敷布団など体と接触するところがもっとも発汗しますが汗は敷布団に吸収され病的な寝汗と違って肌がべとべとすることはありません。
当然ですが散熱は気圧、外気温や湿度などの影響を受けます。散熱、発汗、深部体温の低下、上昇にはリズムがあってすべて体内時計で調整されています。

質問者さんは恐らく散熱、発汗がピークを迎えた時に目が覚めてしまうのでしょう。
    • good
    • 2

更年期障害ではないですか?



一回病院で見てもらった方がいいですよ。
別の病気、自律神経失調症かもしれないので。

一回内科にでも行って見てもらって、それでもなにもないようなら、心療内科にでも行ってみ他方がいいかもしれませんよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!