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第二種電気工事士の公表問題NO6、NO8の端子台で寸法250である場合、ケーブルシースはぎ取りを50、200、100にするか50、250、100にするかどちらにしたらいいですか?
参考書では支給ケーブルの長さによってどちらも有り得ると書いていましたが、本来250なのに200としてもいいのでしょうか?


NO8で50、200、100の時→(上そのまま、真中+30、下+60), 50、250、100の時→(上-30、真中そのまま、下+30)にしてしまうのも250でないですがいいのですか?
※支給寸法は1200としました。

A 回答 (1件)

 >参考書では支給ケーブルの長さによってどちらも有り得ると書いていましたが、本来250なのに200としてもいいのでしょうか?


電気技術者試験センターのページに合否の判断基準が記載されています。
それによると、ケーブルの長さは、著しく短くなければ良いとされています。
50mm位は誤差範囲であると思います。

参考書を見て練習されているようですが、試験問題は参考書とは確実に寸法が変わります。
その為、参考書そのままを覚えてしまうと、戸惑う事になります。
それを防ぐには、寸法を変更して練習してみる事が有効です。
試験は、時間と作業スペースとの戦いになります。
支給長をほぼ指定寸法に分割できたら、小さい事に囚われず、作業を進めていきましょう。

参考URL:http://www.shiken.or.jp/answer/pdf/112/file_nm03 …
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