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不動産の戸建て中古物件を検討中です。

最近、内見を希望した物件なのですが
私が希望した日の直前に内見をした方がいて、その方と「口約束」で契約を決めたそうです。
しかし、にもかかわらず、私が内見希望というと、「二番手になるがそれでもいいのか」といわれました。
明日、内見をしに行きます。

ここで問題なのは「口約束」をした方は

・実際に「購入申込書」「買い付け書」を提出してないこと

です。もちろん、申込書を紙ベースで出していないのだから、契約なんてしてません。

その方と不動産屋の話によれば、その方にはこれまでローンがないからローンは通るから大丈夫だということです。
奥さんがいて、彼女が後に内見をして、OKがもらえれば契約をするということらしいのです。
90%以上の見込みがあるので、彼と契約を仲介業者は考えているとのことです。

ちなみに、その仲介業者は売主との契約上、他の業者やレインズにも公開していない物件になります。完全に自分のところの物件といった状況です。

私が実際に明日行って、内見後、「契約をしたい」といっても
「一番手がいるから無理だ」と言われる可能性があります。

私は、不動産屋の言われた通りに、一番手の方のローン審査をわざわざ待たなくてはならないのでしょうか?(どうせその方に決まるのでしょうが)
しかし、何故その方と口約束をしてるにも関わらず、私を内見させるのかが疑問でもありますが・・・

私は内見当日、「購入申込書」を提出して、当日に契約することはできるのでしょうか?
もし、それを不動産屋が断った場合は、訴訟レベルになるのでは???
不動産屋が買い手を自由に選んでいることになりますよね?
申込書を出していない方との口約束を優先ってありえるのでしょうか?
私は買い付け申込書、契約すらできないのですか?

一番手との口約束というのは申込書がない段階でも、それが認められるのでしょうか?
こういうのは不動産業界でまかり通っているごく当たり前のことなんでしょうか?

業界関係者の方、<すぐに回答を!>をお待ちしております。

A 回答 (8件)

レインズに流していないのであれば、社内で調整が効きます。



「この物件はあの人で決まると思うから、一番手で頼むよ」
と他の社員に伝えて、了承すればそれで良いわけです。

こういった事はやむを得ない面もあります。

「妻が見るまでは決められない」というお客に対して、
担当営業としても「契約」が欲しい、お客としても「書面を書かなくても良い」
という利害が一致しますので。

ちなみに「なぜ私を内見させるのか?」は「二番手になるがそれでもいいのか」と聞かれた上で、
質問者さんが希望されたからでは?

物件資料を見せる中に「一番手がいる物件」が入っていて、
「他の人が買おうとしている物件」が魅力的に見えているだけかもしれませんよ。
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No.6の補筆。



>その方にはこれまでローンがないからローンは通るから大丈夫だということです。
>奥さんがいて、彼女が後に内見をして、OKがもらえれば契約をするということらしいのです。
>90%以上の見込みがある

他人のプライバシーを,こんなにペラペラしゃべっていいんですか? どうも信用がおけません。このぶんでは,自分のことも「ほかに見に来た人もいるんですが,貧乏くさいオヤヂなんで,あてにしてません」と言われかねないです 笑。
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ぼくは業界人じゃありません。

あなたと同じ買い手側の小市民です。

なんだか,「買う気まんまん。他人と競ってでもほしい」に読めるんですが・・・物件も見ていないのに。実際に見てみたら,安いなりの理由(わけ)あり物件ということもあるでしょう。ぼくなら,気に入った場合でも,「一目惚れする物件じゃないなあ。ほかにほしいという人がいるそうなので,私は辞退します」と切り上げて,さっさと帰ってきます。しばらく後に,「値引きするから,もう一度考えてくれないか」と連絡があるかもしれません。連絡がなかったら,縁がなかったと考えます。
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>不動産屋が買い手を自由に選んでいることになりますよね?



その通りですよ。

不動産屋が買い手を自由に選び、買い手も不動産屋を自由に選ぶ、それが自由経済ってもんです。
共産主義の国のように不動産が配給制度になれば、不動産屋が買い手を自由に選ぶことは無くなるでしょうけど。

相手を縛ることができるのは、契約を締結(=通常は契約書に署名捺印した時点)してからですね。
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不動産会社としては、一番手の人とのトラブルを避けるために行った事でしょう。


ご質問で、
>不動産屋が買い手を自由に選んでいることになりますよね?
>申込書を出していない方との口約束を優先ってありえるのでしょうか?
とありますが、売主側にとって、契約前であれば買主を誰にするかは全くの自由です。実際問題、『売るのヤメタ』と言うこともあります。

一番手の人も、あなたも『買うよ、という発言』または『購入申込み書の提出』をしたとしても、どちらも『購入の申込み』であって、売主側がそれに対する『売渡の承諾』をしない限りは契約は成立していません。その承諾を明らかにするのが『契約書の締結』であって、不動産のような高額な取引については契約書を締結するのが常識ですし。不動産業者が介在している場合には重要事項の説明が業法で定められています。


内見当日に契約金相当額を持参して『気に入ったから買う。この金員を受け取ってください』としても、不動産業者は受け取りません(預かることもしないでしょう)し、そうしないことについて不動産業者に何らの過失はアリマセン。

モノを『不動産』でなく、スケールを小さくして考えますと、バーゲンセールで、ある人が『これを買うけど、お金が足りないから取ってくるまでの15分間、この商品を取り置いて頂戴』と言い、店員がそれを了承した直後、その商品を目にした人が『あ、それ気に入った。買うよ』と言ったのに、店員から事情を説明されて、憤慨している状況ですね。店員が二番手の人に売った場合、お金を用意して戻ってきた一番手の人とトラブルになるのは目に見えています。
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法律上、契約と言うのは口約束でも成立します。

ただ、問題が起きた時にそれを証明出来ないので、契約書という形のあるものにするわけです。あなたが購入申込書を出したとしても、一番手の人と不動産屋との売買が何の問題もなく成立すれば、あなたの申込書なんて何の意味もないでしょう。

不動産屋があなたにも内見させるのは、一番手の人との売買が成立しない時の保険なのでは?そうか、あなたに即決させるための方便の可能性もあるかもしれません。競争相手が居れば値切られることもないでしょうから。不動産屋からすれば、売買が成立すれば相手は誰でも良いのですから。更には高値であれば言うことありません。一番手の人のローンが通るかどうかなんて、不動産屋には全く分からないですよ。不動産屋は信用情報まで調べられませんし、買主が自分の情報を全て言っているとも限りませんし。土壇場でローンが通らないなんてことは、普通にります。
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あっそうそう!


書き込みするの忘れてた。
その物件「チラシ」で「こりゃ安い!」で連絡後の内見なら キャンセルが良いよ。
その広告は普通「釣り広告」と言って 協会では「してはダメ!」の広告です。
当然安いので「問い合わせ」がある。
しかし・・・・物件自体は売る事を考えて無いので「一番手」を言い出す。
「それでも良い」と言った客には「内見」をした後に
「近いところに良く似てチョットお高いが、いい物件あるので行きませんか?」
とあたかも「営業」として数件見に行く。
つまりね、連絡してくる人を待ってる「不動産屋」別名「釣りの不動産」ですよ。
必ず後々で問題が出るのと、数年で会社をたたむ事が多い。

中古物件を探されるなら、まず仲介業者が大丈夫かの確認を!
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意地でも購入する事にした物件ですか?


そもそもその物件「内見後に耳揃えて現金で買うよ」と言ってますか?
それならご質問者様が飛び越えの「一番手」
ではなく「現時点で契約する意思を表示してない」ならタダの「家探し」
大事なのは「買ってくれる人」を優先にします。
現時点では不動産屋が「一番手」が居るとの回答。
それを知っての「内見」を良く理解してください。

この話世間では良くあるのですが「物件の値引きをさせない行為」の手法として使われます。
つまり・・・・・
明日条件知って「内見」を行う。
契約云々の話の時に「一番手の方が・・・・」とあたかも契約を鈍らせてる様な話をしてくる。
それで、ココぞと言わんばかりの切迫状況で「今契約しないとダメです」ってなあんばいで話が進む。
結果、不動産屋の言い値での契約。ですよ

私なら「一番手居るなら他の不動産屋で探す」の返答かな?

気をつけたほうが良いかも・・・・本当に「一番手」居るかの確認!
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