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いつもお世話になっており、ありがとうございます。

「なぜなら~からです。」それとも「なぜなら~ですから。」という形でしょうか。困っております。よろしくお願い致します。

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A 回答 (7件)

awayuki_chさん、こんにちは。



>「なぜなら~からです。」それとも「なぜなら~ですから。」という形でしょうか。

どちらの言い方が正しいか?ということですね。

「なぜなら~からです」のほうが自然ですね。
「なぜなら~ですから」のほうは、ちょっとキツイ言い方かな?と感じます。

例文です。

「日本人は、家では靴をはきません。
なぜなら、たたみで生活しているので、そういう習慣だからです」

といわれると、ああそうか、日本人はたたみで生活しているので
家の中では靴をはかないのだな、と思いますよね。

「日本人は、家では靴をはきません。
なぜなら、たたみで生活しているので、そういう習慣ですから」

と言ってしまうと、「そういう習慣って言ってるでしょう!(納得しなさい)」
と、ちょっと誇張するとそういうきつい意味にも取れます。

なので、
「なぜなら~~からです」
と、普通に説明してあげる言い方のほうが、感じがいいです。

>普通、「あれは赤くて甘い果物です。なぜなら、いちごですから。」 と「ここはシーンとしてるね。なぜなら、静かですから。」は言わないでしょうか

言わないですね。
「なぜならいちごですから」とは言わないですね。

「あれは赤くて甘い果物です。いちごです」
というのが普通です。
「なぜならいちごですから」
のように、わざわざ説明するような言い方はしないです。

ただし、
「この赤くて甘い果物、いちごは、日本では非常に高価です。
何故なら、いちごはあまり沢山収穫されないからです」

という言い方だとOKです。
いちごが高価である理由を、「あまり沢山収穫されないから」と説明しているからです。

「ここはシーンとしているね。なぜなら静かですから」
という言い方もおかしいです。

シーンとしている = 静か
ということですから、同じことを繰り返して言うのも変です。

しかし、
「ここはシーンとしているね。
 何故なら、人がいないからです」

という言い方ならOKです。
シーンとしている=静か の状態の原因「人がいないこと」をあげて説明しているからです。

>「なぜなら、私たちは神の子なのですから。」(名詞)

「なぜなら~~ですから」は、強調したいときに使います。
この文章も、「私たちは神の子である」ということを強調したいんですね。
だから、「神の子なのですから」と使っている。

また、この文章には後に続くニュアンスがあります。

「なぜなら私たちは神の子なのですから(何があっても大丈夫です)」
のような後に続く意味を持たせています。

>「あれは赤くて甘い果物です。なぜなら、いちごなのですから。」
「ここはシーンとしてるね。なぜなら、静かなのですから。」

形容詞だ、名詞だということの前に、
「なぜなら」で始まる部分が、その前の文章の説明になっているかどうか?
が大事だと思います。

「あれは赤くて甘い果物です」という文章に対して
「なぜならいちごですから」の「いちごです」という部分は説明になっていますか?
なっていないですね。
ところが、

「日本人は家では靴をはきません」という文章に対して
「何故ならたたみで生活しているので、そういう習慣だからです」
の「習慣だからです」というのは、説明していますよね?

今回は大変難しいと思いますが、何かを説明したいときには、
「なぜなら~だからです」
という言い方を使われるといいと思います。
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この回答へのお礼

fushigichanさん、素晴らしい文章を一気に最後まで拝読させていただきました。大変いい勉強になりました。どうもありがとうございました。やっと理解しました。

お礼日時:2004/01/26 22:26

日本に34年ほど住んでいる者です。


私なりに書いてみますね。

> どうも動詞と形容詞の場合に「なぜなら~からです。」という形になり、名詞の場合に「なぜなら、~なのですから。」という形になります。これは自分で勝手に推測した基準です。この基準は正しいでしょうか。もしこの基準に従うと、

なるほど、仰るように名詞の場合が多いようですね。
ですが、動詞、形容詞、形容動詞の場合でも文末を「から」で結ぶことは可能です。

一例を挙げてみます。

[名詞]
徐静蕾は人気があります。彼女は美人ですから。

[動詞]
(1) 楊利偉はきっと成功するに違いありません。常に努力していますから。
(2) 最後まであきらめてはいけません。結果はまだわかりませんから。

[形容詞]
陳慧琳は人気があります。彼女は美しいですから。

[形容動詞]
王力宏は人気があります。彼は才能が豊かですから。


「美人」→  名詞
「努力する」→ 動詞
「わかる」→ 動詞
「美しい」→ 形容詞
「豊かだ」→ 形容動詞

という訳で、動詞、形容詞、形容動詞の場合でも、文末を「から」で結ぶこと (体言留めの一種?) は可能です。
(必ずしも最善の表現ではないのかもしれませんが)

※ 「静か」は名詞ではなく形容動詞です。

形容動詞の終止形は「だ」、「である」、「です」となります。
また、形容動詞が修飾語となる場合は、語尾の活用形は「な」に、副詞となる場合は、「に」なります。

(例)
静かだ / 静かな / 静かに
豊かだ / 豊かな / 豊かに


※ 例外
「小さな」、「大きな」、「おかしな」は終止形が「だ」の形にならないので、形容動詞の活用形ではなく、連体詞です。

(参考)
[「大きい」→「大きな」、「小さい」→「小さな」 (連体詞、それとも......?)]
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=717634


以上、長くなりましたが、参考になりましたでしょうか?

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=717634
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この回答へのお礼

Ribenrenさん、何回も何回もご親切に教えて頂き、本当にありがとうございました。大変いい勉強になりました。 沢山教えて頂き本当に助かりました。これからも宜しくお願い致します。

お礼日時:2004/01/26 22:22

#1です。



>>「難しい」の変わりに、名詞、形容動詞の場合

あれは赤くて甘い果物です。なぜなら、いちごだからです。

ここはシーンとしてるね。なぜなら、静かだからです。

受験国語の場合は、「からです」になるのかな。文法問題は。
けど、日常、どっちでも使うよね。用途に応じて使い分けたらいいんじゃ?




 形容詞の場合「な」を付けると変
 形容動詞の場合「な」をつけても変じゃない
 名詞の場合、単語で切っても意味がわかるとき

この回答への補足

clieatさん、もう一度ご親切に教えていただき、ありがとうございました。clieatさんがお挙げになった二つの文はちょうど私の一番お聞きしたいところです。つまり、私は名詞と形容動詞の場合に、ちょっと困っております。二箇所を確認していただきたいのですが。

一.
clieatさんが仰った「名詞の場合、単語で切っても意味がわかるとき」は「あれは赤くて甘い果物です。なぜなら、いちごですから。」 という文になるのでしょうか。
普通、「あれは赤くて甘い果物です。なぜなら、いちごですから。」 と「ここはシーンとしてるね。なぜなら、静かですから。」は言わないでしょうか。

二.
googleで検索したら、たくさんの例文も見ました。たとえば、
「なぜなら、私たちは神の子なのですから。」(名詞)
「なぜなら、楽しいからです。」(形容詞)
「なぜなら、神に感謝しているからです。」(動詞)

どうも動詞と形容詞の場合に「なぜなら~からです。」という形になり、名詞の場合に「なぜなら、~なのですから。」という形になります。これは自分で勝手に推測した基準です。この基準は正しいでしょうか。もしこの基準に従うと、

「あれは赤くて甘い果物です。なぜなら、いちごなのですから。」
「ここはシーンとしてるね。なぜなら、静かなのですから。」

も正しいでしょうか。

以上の二箇所もう一度確認して頂けば幸いです。宜しくお願い致します。

補足日時:2004/01/25 20:36
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> 形容詞の場合は「からです」でしょうね。

もし友達に言う時に、「なぜなら、考えると難しいから」の形で宜しいでしょうか。
> また、「難しい」の変わりに、名詞、形容動詞の場合はどうでしょうか。宜しくお願い致します。

動詞、形容詞、形容動詞の場合は[終止形] (または過去形)+「から」の形となります。

(例)
[ 動詞 ]
「疲れるから」/「疲れますから」
「疲れたから」/「疲れましたから」
「休むから」/「休みますから」
「休んだから」/「休みましたから」
「作るから」/「作りますから」
「作ったから」/「作りましたから」


[ 形容詞 ]
「美しいから」/「美しいですから」
「熱いから」/「熱いですから」
「遠いから」/「遠いですから」


[ 形容動詞 ]
「豊かだから」/「豊かですから」
「静かだから」/「静かですから」
「きれいだから」/「きれいですから」



※ [名詞] + 「だ」/「である」
「子供だから」/「子供ですから」
「東京だから」/「東京ですから」
「日曜日だから」/「日曜日ですから」

「だ」を省略すると意味が変りますので、要注意!
(「東京から」、「日曜日から」の「から」は「因為」、「由于」の意味ではなく、「从」の意味になります)
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(1)


論理的(意味的)には、ほぼ「等価」と考えて差し支えありません。
おかしな例えですが、「カレーライス」と「ライスカレー」、「議論」と「論議」、「甚麼時候到日本来的?」と「甚麼時候来到日本?」と同程度の違いしかありません。


(2)
修辞的には「からです」は通常の述語文の結び方であるのに対して、「ですから」は所謂る"体言止め" (広義?)である、という違いがあります。
本来であれば、「ですから」の後に続く語句があってもおかしくないところでしょうが、少なくとも現代日本語では、文末を「から」で結ぶのは、慣用表現として定着した語法です。



******** 以下、余談 ********

(1)
「から」には「由」、「因為」、「由于」の他に、「从」、「来自」の意味もあります。
「~」で省略された前半部分の言い方次第では、「从」、「来自」の意味にも取れますので注意が必要です。
一般に「~」部分の末尾(「から」の直前に来る語句)が

  (A) 日時や時期を表す語句であれば、「従」の意味 (例 : 「4月から」、「9時から」)
  (B) 場所を表す語句であれば「従」または「来自」の意味 (例 : 「東京から」、「日本から」)
  (C) 述語(動詞、形容詞、形容動詞)であれば、「由」、「因為」、「由于」の意味 (例 : 「騒がしいから」、「子供だから」)

になります。


(2)
口語で「なぜなら」は、やや堅苦しい印象を受けます。(演説、所信表明、記者会見などのフォーマルな場は例外として)
「から」が「因為」、「由于」の意味であることが明らかな場合は省略しても差し支えありません。



(3)
体言止めとは文末が名詞、代名詞であるものに限定されるのでしょうか?
述語で結ばない文末すべてを、広義では「体言止め」の範疇に含めてよいものでしょうか?
国語学的見地からの識者のフォローを希望します。
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なぜなら、あれこれ考え出すとむずかしい問題となることも結構あるものですから。



両方あり、のようですね。文脈によるのでしょうか。

なぜなら、#1のかたとあわせて両方の例を示すことができたからです。
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この回答へのお礼

zephyrusさん、ご回答ありがとうございました。大変いい参考になりました。

お礼日時:2004/01/26 22:10

なぜなら、考えると難しいからです。



ですから、じゃないでしょうね。

この回答への補足

clieatさん、早速のご返事ありがとうございました。形容詞の場合は「からです」でしょうね。もし友達に言う時に、「なぜなら、考えると難しいから」の形で宜しいでしょうか。

また、「難しい」の変わりに、名詞、形容動詞の場合はどうでしょうか。宜しくお願い致します。

補足日時:2004/01/24 19:25
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 2 王様はアンナに恋をした。

1は、王様が相手のアンナに恋をしているだけでなく、相手のアンナもまた王様に恋している、という相思相愛の恋を表している。それに対して2は、王様が相手のアンナに一方的に恋していることを表しているだけで、相手のアンナが王様に恋しているかどうかについては何も分からない、という片思いの恋である。」とあります。

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この場合、佐藤様からの伝言を聞いたのは過去になりますが、「とのこと」には過去のニュアンスが含まれるので、最後は「です」となります。
「とのことでした」を使う場合は、「でした」のあとに接続詞を付けて、話を聞いた、その後の出来事などを記述する場合に使います。
例えば、
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(2)の場合、時系列で佐藤さんの電話、会議中止、今の順です。

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「とのこと」とは、自分が他の人から聞いたことをさらに別の人に伝える時に使います。
よくあるケースは、電話の伝言メモですね。
例えば、
田中さんへ
佐藤様からtelあり。
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この場合、佐藤様からの伝言を聞いたのは過去になりますが、「とのこと」には過去のニュアンスが含まれるので、最後は「です」となります。
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Aベストアンサー

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?

ここから先は、個人の語感によって、或いは世代によっても意見が分かれそうな部分ですが、
私は「パンやら牛乳やら」からは、並列の意味に加えて、「いっぱい」や「必要もないのに」という印象を受けます。
「パンとか牛乳とか」の方は並列の意味に加えて、ちょっとあいまいに表現しようという気持ちが感じられます。

これは例文を変えてみるともうちょっとはっきりするかもしれません。
1「バーゲンでコートやらスカーフやらいっぱい買ってしまった。」
2「バーゲンでコートとかスカーフとかいっぱい買ってしまった。」
1の方がいっぱい買ってしまった感が強いような気がします。
2の方は普通の並列ですが、この言葉を言う人によっては、本当はコートとスカーフ以外に重要なものを買ったんだけどそれをわざとぼかして言っているような感じも受けるかもしれません。

1「彼女の気を引くために、バッグやらアクセサリーやらプレゼントした。」
2「彼女の気を引くために、バッグとかアクセサリーとかプレゼントした。」
これも、1の方があれこれたくさんプレゼントした感じがよく出てると思いますがいかがでしょう。
2は素直な人が話しているなら単なる並列。
ものをはっきり言わない人が話しているなら、ひょっとしたら車もプレゼントしているかもしれません。

とまあ、こんなところです。
前にも書きましたが、ここまで来ると、個人の語感や世代によって感じ方はさまざまだろうと思います。
色々な回答がつくといいですね。

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

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Qみんなの日本語第38課の「ハ」と「ガ」について

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語の関係を示しつつ 特別な意味を添える働きをする。
  「山田さんが良い人。」 の 「が」 は、語と語の関係を示しているだけで、何ら特別な意味を添えるものではありません。
  「山田さんは良い人。」 の 「は」 は、語と語の関係を示しつつ、山田さん以外の人も想定しながら 山田さんを取り立てる意味を添えています。
   (言外に 山田さんの他の人は良い人でないということを類推させます。

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
“ゾウは鼻が長い”
“ゾウについていえば(主題)、鼻が(主語)長いです”となる。
ただ大抵の場合は、<<文の主題と文の主語>>は同じなので「は」と「が」の使い分けが難しくなる。
☆文の種類によって「は」と「が」の使い分けは異なので、それを参考にするとより使い分けが分かりやすくなるの。
「は」は名詞文や形容詞文の時に用い、
「が」は動詞文の主語に用います。

◎ <「机の上に何がありますか」> <本ガあります>
(新しい主題)
  <本ハどこにありますか><机の上にあります>
 (既知の主題)
*おじいさんとおばあさんガ住んでいました。おじいさんハ・・・。おばあさんハ・・・。

◎はとがの違い 5つの用法
(1)名詞修飾(22課)
(名詞を修飾する節内の主語につく ハ→ガ)
 ☆これは           時計です
  私は東京で買いました
 ☆これは私が東京で買った時計です
(2)対比(27課)
(XとYを比べる際のそれぞれに付く助詞は ハ)
 *ひらがなが書けます   
 漢字が書けますね
 *ひらがなはん書けますが、漢字は分書けません。
(3)最低限(42課)
 (最低限のことを示す場合 ハ。これは予想以上のモと比較してよくわかる)
 ※漢字は2000字は覚えてほしい。え!2000字もですか。
(4)目前・話題(取り立ての ハ )用法 (取り立てのハ 17課)
(目の前にあるものを指す  ガ)
(話の中のものを指す    ハ)
 そこに椅子がある。
 あなたの部屋に椅子はある?
 あ、雨が降ってきた。
 雨は降っている(人に聞いている)
(5)強調
 (何かに焦点を当てて、話題のものを強調する)
 ☆彼が一番力持ちだ。

現在はこの程度の知識しかありません。(ここれもテキスト・ネットなどでの独学で自信ありませんが・・・。)

長くなりすみません。本題質問です
みんなの日本語 第38課の文型
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは                        >
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは                       >
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このハは                       >

第38課練習1
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは                   >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは                   >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは                   >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。
<このハは                  >

ネットをみるとたくさんの指導・指摘・試案などあり混乱するばかりです。
大変勝手なお願いですが、

『みんなの日本語初級II』第3 8課について教えてください。
(第3 8課の「学習目的は、『動詞+の』で名詞化し、形容詞でいろいろな状況や
  自分の好き嫌いなどを表現することができる」このつもりで学習していましたが、
  複数の学習者がおり、『質問が出て』自信を持って回答できませんでした。)

問題は;単純でかつ複雑な『ハ』と『ガ』の問題です。
(現在私は、できるだけ簡潔(シンプルに))
◎ 格助詞 と 副助詞 の違い
「が」 格助詞 が 単に語と語の関係を示すものである
[は」副助詞 は語と語...続きを読む

Aベストアンサー

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の文型≫
1: 絵を描くの ハ 楽しいです。
<このハは  主題提示 >
下記辞書の、【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%AF&match=exact&itemid=DJR_ha_-140
2:わたしは星を見るの ガ 好きです。
<このガは 好悪の対象を特定する用法 >
下記辞書の、【 一 (2)【希望・能力・好悪などの対象になるものを表す。 「リンゴ-たべたい」 「あの人-好きだ」】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
4:わたし ガ 日本へ来たの ハ 去年の3月です。
<このガは、「日本へ来た」という動作の主格を特定している>
下記辞書の、【一 (1) 主格を表す。】という用法。
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E3%81%8C&match=exact&itemid=DJR_ga_-090
<このハは、主題提示 「」> 
【 (2) 題目を提示して,叙述の範囲をきめる。 「象-鼻が長い」 「ぼく-学生だ」 「今日-よい天気だ」】という用法。 

≪第38課練習1≫
1:本を読むの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
2:お母さんは料理を作るの ガ 好きですか。
<このガは  好悪の対象を特定する用法 >
3:日本で生活するの ハ 大変だと思いますか。
<このハは  主題提示 >
5日本語の勉強を始めたの  ハ いつですか。>
<このハは  主題提示 >

「主題提示」は限定用法、あるいは強調用法などと細分化する場合もありますが、それは、却って解釈を煩雑にしてしまうと、わたしは考えています。テストなどと答えとしては適していないかもしれませんので、その点はあらかじめご了承ください。
  
  

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して「が」は主語を表す。
という説明が、正解に一番近いでしょうね。
私流に言うなら、

◎基本的には「は」は主題を表すのに対して、「が」は主格または対象格を特定する。

が基本的な用法になります。
さらに細分化すれば、色々な用法として説明は可能ですが、このような本質的用法をよく理解することが結局は近道になるでしょう。
細分化しすぎると、例外が多くてわかりづらくなったり、煩雑になったりして、却って理解しづらいと思います。

≪みんなの日本語 第38課の...続きを読む

Q「を通じて」と「を通して」の使い分け

 私は中国人で、日本語を勉強中です。「を通じて」と「を通して」は形的にも意味的にも非常に似ています。皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。疑問に感じるのですが、下記の例文の中の「を通じて」と「を通して」とお互いに交換できるでしょうか。また、これらの例文は中国人の著者が作った例文なので、不自然のところがありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。

P.S.「を通じて」の「一年を通じて」、「一生を通じて」、「生涯を通じて」のような使い方はさておき。

「を通じて」
1.秘書を通じて社長との面会を乞う。
2.学生会を通じて、学校側に意見を出した。
3.テレビを通じて広告をする。
4.問題があると、民主的論議を通じて解決する。

「を通して」
1.書物を通して世界を知る。
2.両国の文化交流を通して、相互理解を深める。
3.仲人を通して娘の縁談を進める。
4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。

 また、質問文に不自然な箇所がありましたら、併せてご指摘いただけますと幸いです。どうか、よろしくお願い致します。

 私は中国人で、日本語を勉強中です。「を通じて」と「を通して」は形的にも意味的にも非常に似ています。皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。疑問に感じるのですが、下記の例文の中の「を通じて」と「を通して」とお互いに交換できるでしょうか。また、これらの例文は中国人の著者が作った例文なので、不自然のところがありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。

P.S.「を通じて」の「一年を...続きを読む

Aベストアンサー

他の方(No.4の方)にもお答えいただいて、よかったです。
私の自信のない(誤っているかもしれない)回答で、質問者の方が誤解したまま終わってしまうようなことがあったらいけないですから。

#2でも少し書きましたし、No.4のご回答でも似た指摘がありますが、
>4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。
という文は、(「通して」「通じて」の問題以前に)
意味がわかりにくく、何か読みにくいような、くどいような、自然でない印象を受けます。
(でも、「日本人はこんな文は書かない」と言えるほど不自然な文ではないです。)
なぜそう思うのかはよくわからないのですが、以下の理由があると思います。
・「臨床実践」という言葉を聞き慣れない。医学の世界ではどうか知らないが、普通の日本人が使うような言葉ではない(#4のご回答でも指摘がある。)
・「臨床実践」「治療経験」・・・四字の漢語が二つもあって、重苦しい印象を受ける。更に「積み重ねる」があることによってごてごてした印象を受ける。

私なら、もっと軽い感じに、
「実践的な臨床経験を積み重ねる。」
「臨床経験を積み重ねる。」
「臨床の経験を重ねる。」
「臨床の実践経験を積む。」
などなどでもよさそうに思います。


#4の方もおっしゃっている通り、質問の例文に関しては、#2と#4は、似ているようです。
特に、思うのは、

>4.問題があると、民主的論議を通じて解決する。
→このとおり「つうじて」
>2.両国の文化交流を通して、相互理解を深める。
→「つうじて」
>3.仲人を通して娘の縁談を進める。
→このとおり「とおして」

この三例は、#2と#4で同じですし、自分が改めて考えても、この通りでおさまりがいいと思います。
改めて、いくつか意見を述べておきます。

一つ目は、
「民主的論議」「文化交流」などの長めの漢語があると「をつうじて」で、
「仲人」というような和語だと「をとおして」の傾向があるのではないか、
ということです。
(短めの漢語は、中間。)

二つ目は、
「を通じて」というのが、何か形式的な印象を与える、ということです。
「仲人をつうじて」とはあまり言わないような気がしますが、
もし「仲人をつうじて」と言えば、何か仲人を(人ではなくて)道具のように扱っている感じがします。

三つ目は、
「を通じて」は、二つのものの間に「何かが挟まっている」が、その間に挟まっているものそのもの(秘書、書物、・・・)を重要視せず、二つのものの関係を重要視している。
「をとおして」は、「間に挟まっているもの」を重要視している、ということです。

四つ目は、
「を通じて」という表現は、公式であり外向きであるが、
「をとおして」という表現が、ややくだけた表現だということです。

これらは、「まあそんな気がするかな」程度の意見なので、きちんと詳しく検討する必要があるだろうと思います。

改めて考えても、#2#3も、#4のご回答も、みんな正しいような気がするのです。

#4では
>「通して」という場合,文字通り「それを通り道にして」という意味があるように思います.(q304さんの#3のご意見と矛盾してしまうのですが...あくまで私の個人的印象です.)
とのご指摘がありますが、必ずしも矛盾とまでは言えず、別のご指摘かもしれません。
#3では
>「秘書を通じて」というのは、秘書を、単にそういう地位とか役割のようにとらえていて、
>(秘書を単なる「とおりみち」のようにとらえている。)
>具体的な人を思い浮かべていないんじゃないかな、
>ということです。

「秘書を単なる「とおりみち」のようにとらえている」
というのは、"単なる" に意味の重点があって、
「秘書に重きをおかない」という意味です。


ところで、質問では、
「皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。」
とありますが、
この著者自身、本当に使い分けすべきと考えているのでしょうか。

他の方(No.4の方)にもお答えいただいて、よかったです。
私の自信のない(誤っているかもしれない)回答で、質問者の方が誤解したまま終わってしまうようなことがあったらいけないですから。

#2でも少し書きましたし、No.4のご回答でも似た指摘がありますが、
>4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。
という文は、(「通して」「通じて」の問題以前に)
意味がわかりにくく、何か読みにくいような、くどいような、自然でない印象を受けます。
(でも、「日本人はこんな文は書かない」と言えるほど...続きを読む

Q「通して」「通じて」の使い方

ネットユーザーにOKWebをよりよく知っていただくため、年間を通して広報活動を行います!

ネットユーザーにOKWebをよりよく知っていただくため、年間を通じて広報活動を行います!


どちらが正しいですか?

同じのような気がするのですが、どういう違いがありますでしょうか・・・

Aベストアンサー

「通す」は、下記辞書の、
4(イ)全期間、また、全体にわたってする。「夜を―・して話す」「書類に目を―・す」
という用法に該当すると思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/157292/m1u/%E9%80%9A%E3%81%99/

「通ずる(通じる)」は、下記辞書の、
6 (「…を通じて」の形で)
(ア)全体に及ぼす。包括する。「一年を―・じて暖かい」「全国を―・じて流行する」
という用法に該当するでしょう。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/146333/m1u/%E9%80%9A%E3%81%9A%E3%82%8B/

両者を比較すると、
「年間を通して広報活動を行います」→これからの1年間全体にわたって、順次、継続的に広報活動を行っていきます、というニュアンス。1年間、継続する主体は発言者である、という意図が強い文。
「年間を通じて広報活動を行います」→「広報活動を行います」という他動詞表現でありながら、行為者の主体性が希薄な文になっており、広報活動というものが年間を通じて存在している、というニュアンスの強い文。「通じる」が自他兼用動詞であることも関係しているのかもしれません。
端的には、
「通して」→行為者に重点を置いた表現。
「通じて」→広報活動に重点を置いた表現。
このように捉えることができるでしょう。
よって、意気込みを示す意味では、「年間を通して広報活動を行います!」のほうが自然だと、わたしは感じます。
「通じて」は、「年間を通じて広報活動が行われる予定です!」のような表現の中で使われるほうが適していそうです。
  

「通す」は、下記辞書の、
4(イ)全期間、また、全体にわたってする。「夜を―・して話す」「書類に目を―・す」
という用法に該当すると思います。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/157292/m1u/%E9%80%9A%E3%81%99/

「通ずる(通じる)」は、下記辞書の、
6 (「…を通じて」の形で)
(ア)全体に及ぼす。包括する。「一年を―・じて暖かい」「全国を―・じて流行する」
という用法に該当するでしょう。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/146333/m1u/%E9%80%9A%E3%81%9A%E3%82%8B/

両者を比較すると、
「...続きを読む


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