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英文:He began a long string of spectacularly wrong predictions regarding the capacity of various technologies to revolutionize teaching.

訳:「教授法に革命を起こす、さまざまな科学技術の力について、びっくりするような間違った予言を次から次へといい始めた」

上記の英文の
、regarding以降のつながり方を教えて下さい。分詞構文ですか??それとも現在分詞でpredictionにかかっていますか??分詞構文だとしたら「原因」「理由」「時」・・・のいずれに該当するでしょう??
私は「眺める・みなす時(regarding)」で意味を取るしかないと思うのですが、模範は「~について」とかになっています。「~について」なんていうのは構文上にありますか??
あと、toは「~に対する」でいいでしょうか??

宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

「 to 」が「~について」ですよ。

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このregardingは分詞構文というよりaboutという意味で使われています



参考 http://ejje.weblio.jp/content/regarding
(ライフサイエンス辞書のところを見てください。)

toはtechnologiesにかかっている不定詞でしょう。
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いつもはやらない説明の仕方なんですが,英文と訳を対比させます(これをやると後ろから理解する癖がついたりするため)



He began a long string of spectacularly wrong predictions
びっくりするような間違った予言を次から次へといい始めた

[regarding] the capacity of various technologies
さまざまな科学技術の力[について]

to revolutionize teaching.
教授法に革命を起こす

そして various technologies [which] revolutionize teachingです

端折った説明ですが理解できますか
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