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持病が悪化し自宅療養中です。
傷病手当てで生活中です。
あと一~二年は就職は無理かもしれません。
再就職の役に立たなくてもいいので、自己啓発のつもりで宅建を勉強してみようかと思いますが 民法や宅建業法などの知識は全ったくありません。
介護職だったので去年ケアマネジャー、 一昨年介護福祉士とその前住環境2級にだけは合格することは出来ました。
偏差値50くらいの高卒の40歳です。
こんな頭の私で宅建てうかるでしょうか?
家事と買い物しかしないので、時間はあります。
来年の試験をめざしています。
勉強は問題集を解くやり方で大丈夫ですか?

A 回答 (4件)

今年宅建を受けた者です


過去問繰り返せば、受かる試験では
なくなりつつあると、思いますよ
去年までの試験でしたら
受かるでしょうが。
なめたら落ちます
この試験は相対評価です
20万人の中の上位3万人程度しか
受かりません
ただ根気があれば、
受かると思いますので
是非がんばってください
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>こんな頭の私で宅建てうかるでしょうか?



勉強時間さえ確保できれば確実に合格できます。
宅建の合格には200時間から300時間必要と言われていますので
300時間すれば確実に合格できるレベルに達します。

>勉強は問題集を解くやり方で大丈夫ですか?

宅建試験は過去に出題された問題から繰り返し出題されます。
なので、過去問をひたすら何度も解く事が
一番効果的な勉強方法です。

詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。

宅建合格ナビ http://tukaeru-takken.com/

参考URL:http://tukaeru-takken.com/
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以下の表によると宅建は偏差値60 所要勉強時間350時間です。


テキストを読んでから問題集を3回解いて85%解けたら合格レベルです。

民法などは関係図を書けるようにしとかないとダメじゃないかな


資格難易度ランキング 勉強時間と取得偏差値 偏差値ランキング集
http://2chreport.net/hen_9.htm#qua


資格取得難易度偏差値ランキングABOUT  資格の相対的な取得難易度のランキングです。文系の場合は司法試験、理系の場合は弁理士試験が最難関になっています。イメージを掴みやすいように、大雑把に大学受験の難易度に照らし合わせたランキングになっています。(参考:2ch公務員試験板)


85:262安打
80:旧司法試験
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79:新司法試験 公認会計士
78:国家公務員I種 弁理士 
75:司法書士 裁判所事務次官I種
74:旧帝医学部 アクチュアリー
73:システムアナリスト TOEIC990  
72:税理士5科目 米国公認会計士
70:センター7科目90% 不動産鑑定士
----------------------------------------------------------------------------
68:英検1級 医師国家試験
67:旧帝理系学部 1級建築士 東京都庁I類
66:センター7科目80% 地方公務員上級
65:社会労務士 証券アナリスト 通訳案内士 
64:国家II種 歯科医師 土地家屋調査士
62:気象予報士 行政書士 マン管 国税専門官
60:早稲田慶応文系 市役所上級 宅建 
----------------------------------------------------------------------------
59:海事代理士 AFP 通関士 
55:センター7科目65% 測量士 2級建築士
53:マーチ文系 看護士 薬剤師 
50:日東駒専 簿記2級 TOEIC470
----------------------------------------------------------------------------
48:センター7科目50% 初級シスアド
47:簿記3級 英検3級 漢検2級
45:エックス線作業主任者
43:ヘルパー2級 高卒認定試験
42:美容師国家試験
40:普通自動車免許
---------------------------------------------------------------------------
35:一太郎検定
30:英検5級

向学心を忘れない学生とサラリーマンと主婦が片手間に勉強する自己啓発系資格 
 国内旅行業務取扱主任者 50時間 (旅行代理店が新卒社員に受けさせる)
 簿記3級 50時間 (会計のイロハ)
 初級システムアドミニストレータ 80時間 (PCのイロハ。大学生に人気)
----------------------------------------------------------------------------
 社会福祉士 150時間 (受験資格要)
 インテリアコーディネーター 200時間 (女性に人気。)
 日商簿記2級 250時間 (会計はルーチンワークなので向き不向きが激しい。教養になる。)
 宅地建物取引主任者 350時間 (不動産のイロハ。単純暗記。教養になる。)
 第1種電気工事士 350時間
 基本情報技術者 350時間 (プログラマーの入門資格)
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 TOEICスコア730 400時間 (対策がしやすい。受験英語とは別物。)
 気象予報士 450時間 (大学の般教レベルの問題。)
 海事代理士 450時間 (問題が激しくパタン化されている)
 ソフトウェア開発技術者 500時間 
 システム監査技術者 500時間
 上級システムアドミニストレータ 550時間(大企業のIT部門管理職の人が受けるもの)
 ファイナンシャルプランニング1級技能士 600時間(受験資格要)
 行政書士 600時間 (合格率8%前後、合格者の9割は登録せず)
 情報セキュリティアドミニストレータ 650時間(シスアド上級と被る)
 TOEICスコア860 700時間 (ETS認定 Non-Native最上位クラス)
 日商簿記1級 800時間 (税理士・会計士への登竜門。) 独学でも合格できないことはないが、予備校に通ったほうが効率的にとれるサムライ資格 システムアナリスト 1000時間
 社会保険労務士 1000時間 (中小企業の保険関係書類の作成。仕事少。)
 中小企業診断士 1300時間 (経営コンサル。自己啓発系。独占業務はない。)
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 テクニカルエンジニア・エンベデッドシステム 1500時間
 1級建築士 1500時間 (製図試験がある。2級までなら独学可。)
 オラクルマスター(プラチナ) 1500時間(データベースのプロ。ベンダー系資格の最高峰)
 米国公認会計士(USCPA) 2000時間 (日本の公認会計士JCPAよりも遥かに簡単。要英語力。)
 海外MBA(経営学修士) 3000時間 (数学的素養が要る。要留学費用数百万。) 2年以上予備校・図書館に通いつめ、受験勉強に専念できる環境が必要 司法書士 4000時間 (不動産登記等を行う。司法試験を諦めた人が少なくない。)
 税理士 5000時間 (科目合格制あり。5科目合格を目指すより税務署に勤めたほうが割がいい。)
 公認会計士 5000時間 (2018年までに4倍増で既得者との差別化の努力必至。)
 弁理士 5000時間 (知的財産権を司る技術系の弁護士。合格者の8割が理系。)
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 新司法試験 8000時間 (要ロースクール修了。トップ・オブ・ザ・トップは渉外弁護士。)
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当方、平成7年に仕事とは関係なく(身分証明書となる書類が無かったので)宅建の資格を取得した者です。


ですのでいささか情報が古いとは思いますが、ご了承ください。

> 偏差値50くらいの高卒の40歳です。
> こんな頭の私で宅建てうかるでしょうか?
私は、偏差値は覚えていませんが、高校は普通課から馬鹿にされている商業課卒ですよ。
その上、経済的理由から学費の一番安い高校に進学したため、中学の時の担任が「何でそんな所に行くんだ。商業がいいのならば、今からでも○○大学付属高校の二次募集と奨学金の手続きをとってやる。結局あれか?××と同じ高校に通いたいのか」と嘆かれる始末。

> 介護職だったので去年ケアマネジャー、 一昨年介護福祉士と
> その前住環境2級にだけは合格することは出来ました。
その資格の難易度等を私は知りませんが、宅建よりも凄いと思いますよ。

> 再就職の役に立たなくてもいいので、自己啓発のつもりで宅建を勉強してみようかと思いますが
> 民法や宅建業法などの知識は全ったくありません。
宅建の勉強は不動産に関する法律の基礎を学びますが、法律科目は人によって得手不得手がハッキリと分かれてしまうので、コメントが難しいですね。
先に書きましたが、私は商業課卒なので、3年生の時に民法は多少教わりました。しかし、受験したのは高校を卒業してから10数年後ですので、「そんな決まりがあったかな~」程度の知識でしたし、他の法律[宅建業法、建築基準法、税法など]は初めて勉強する状態でした。
初めから怖がっていては頭に入る物も入らないと思いますので、まずは民法(権利関係)を勉強して、地歩というか基礎部分を固めてください。

> 来年の試験をめざしています。
> 勉強は問題集を解くやり方で大丈夫ですか?
私は自分が宅建に合格できたのは、相性の良い講師と出会えたのと、とにかく過去問を解いて納得するまで正解を調べたことだと思っております。
ご質問者様は自宅療養中との事ですから、どこかの学校に通うのは難しいのかもしれません。でしたら、dvdかwebでの講座受講をなさり、学校指定の過去問を解かれると言うのは如何な物でしょうか?
過去問の使い方ですが、宅建に限らず何10回も過去問を解いて合格した方は居ますが、私は回数ではなく、濃度と確認の深さだと考えます[6年掛けて社会保険労務士に合格した時に思い至りました]。タダ漠然と解答用紙に○×を付けて点数に一喜一憂するのではなく、「間違ってえらんだ選択肢はどこを勘違いしたのか?」と反省し、テキストや条文でその肢に関する箇所が記述されている内容を再確認するのは当然として、正解した肢に対しても軽く再確認を行えば良いと考えます。
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