CD管にLANケーブルとRFケーブルを通す

Question

CD管にLANケーブルとRFケーブルを通したく思っています。
２つのケーブルの太さならCD管を通せそうなのですが、それぞれのケーブルのコネクタ部分は大きくて通せません。
ケーブル部分だけを通して、後からコネクタ部分を付けることはできるでしょうか。

sim3 · Accepted Answer

不可能ではないですが、信号の混線が起こる可能性があるので一緒に通すことはあまりおすすめしません。

arukie · Answer

LANケーブルであれば、
RJ45のコネクタと圧着工具があれば簡単にコネクタ付けできます。
配列さえ間違えなければ簡単です。
ケーブルを根元まで差込み圧着工具で端子の金属がケーブルに刺さり、
根元をブラスチックが圧着して固定されます。

結線はストレートとクロスのどちらか。
現在はＨＵＢで簡単にクロス変換させるので、ＨＵＢを使わずＰＣ同士を
ＬＡＮ接続するのでなければ、ストレートだけで良いでしょう。

RFケーブルはコネクタの形状が不明なので、
線の太さによってコネクタが変わるのでは？

単にＦコネクタであれば、リングをプライヤーで潰し圧着もありますし、
専用の圧着工具（結構値段が高い）で圧着も出来ます。

ＢＮＣコネクタであれば、半田付けか圧着のどちらか。

toteccorp · Answer

どのくらいの長さかわかりませんが、コネクタ付のＬＡＮケーブルを先に通して、後から同軸を通してはいかがですか。
または、長さをずらして、ＬＡＮのコネクターと同軸が重ならないようにして入線する。
入線するにもコツがありますが、状況によるため説明は難しい。

成端の良いサイトは知りません。
ＬＡＮ成端のコツは、ツイストをほどかない事。
被覆を剥き、4つのペアをそれぞれ外側に90度曲げる（先端から見て十字になるように）。
その状態でペアをほどく。
被覆の中までほどいてはいけません。
色を確認し並べる（色合わせの時も撚りがほどけない方向にひねって合わせる）。
コネクターを見てカットし、差し込み、圧着。
色順はＡとＢの2種類ありますが、どちらでも良いですが両端を同じ（ストレートケーブルの場合）に。
クロスにしたいときは、片方をＡもう片方をＢ。
慎重にやれば失敗は無いと思います。

toteccorp · Answer

当然できます。
どちらも片側5分程度の作業です。
ＬＡＮは圧着機とコネクタの相性が悪いと不良が出ることがあります。
テスターは無くても実際に使用してみれば良いでしょう。
色を間違えず、撚りをほどきすぎなければ、不良は0に近いでしょう。
電気屋さんに頼んでも数千円だと思います。

multiface · Answer

どちらもできます。

RFケーブルは構造が単純なので、カッターナイフとラジオペンチがあればできます。

ただ、LANケーブルの方は接続するコードが多くて複雑なのと、専用の圧着ペンチが必要なこと、さらに、接続できたかどうか確認するためのテスターも必要です。
まあ、慣れればテスターなしでもいけるのですが、不慣れな内は接続ミスや圧着不良も多く、いざというときに使えなくて困ったりします。

特にテスターは、LANケーブルの両端に取り付けて使うものなので、今回のように管に通して使うとなると、一体型でなくセパレート型のものを買うことが必要です。
専用圧着ペンチとテスターで数千円から万単位までするものもありますよ。

SHINJI0929 · Answer

RFケーブルは判りませんが、

LANケーブルは圧着機とあLANのコネクターが有れば

管を通した後に取り付け可能ですよ。

CD管にLANケーブルとRFケーブルを通す

不可能ではないですが、信号の混線が起こる可能性があるので一緒に通すことはあまりおすすめしません。

LANケーブルであれば、

どのくらいの長さかわかりませんが、コネクタ付のＬＡＮケーブルを先に通して、後から同軸を通してはいかがですか。

当然できます。

この回答への補足

どちらもできます。

この回答への補足

RFケーブルは判りませんが、

この回答への補足

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