限定しりとり

今朝 喘息に悩まされました。
夜中に息苦しさに目が覚めて、ひゅーひゅー うならされてた

一年ぶりの喘息はこたえました。今日は初めてメプチンエアーを使い、小走り出来る程度に回復しています。
薬ってすごいですね。あの30分で短期間回復するとは。

自分はほぼ生れつきの病気で 持病は全部 アレルギー… 食べ物は全般大丈夫だが。毎日鼻水垂らして辛い。

病院にも通いましたが、薬づけの毎日で親が納得いかないようで、発作が酷いときしか通ってません。
とくに この季節が酷い………

もう 小児喘息でなく 成人喘息だ。

一生この病気と付き合うのは最悪です。治らないんですかね。

A 回答 (11件中1~10件)

喘息つらいですよね…。


僕も生まれつきの病気で小学生の頃には夜中に救急車で運ばれたこともありました。
現在大学生ですが、冬になると喘息の症状が出ます。

質問者さんの文章読んでいて、ほとんど自分とあてはまることに気がつきました。
同じ境遇の人がいてホっとしました。

僕は喘息の予防として3つやっていることがあります。

1.ランニング
朝、時間があるときに少しでもいいからランニングをする。肺を鍛えるためです。

2.食に気をつける
冬といえばミカンですよね。でもミカンは喘息の原因となる可能性もあるってことをお医者さんから聞きました。いわゆるアレルゲンというものなのですが、これらは多量摂取しないように気を付けています。喘息の原因が食物ということはあまりないようですが・・・

3.いつも楽しく!前向きに考える!
「病は気から」とよく親にも言われたものです。ストレスが喘息発作を起こす原因となっている場合も考えられます。喘息のことが頭に浮かぶこともないくらい楽しく毎日を過ごしています^^

また、喘息が出て苦しい、辛いと思ったときには我慢するのではなく、薬を使ってもいいと思います。我慢は体に毒です。

日々喘息予防としてやっていることがいつしか完治すると信じています。
予防法は沢山ありますので、 wgwjdamaさんも色々調べてやってみてはどうでしょうか。

長文失礼しました。目指すは完治!頑張っていきましょう!
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、こんにちは。


、、喘息、きつい病気ですが必ず完全に良くなります。ご安心ください。

あなたは、男性ですか?何歳になられますか?ステロイド薬をお使いの様ですが何年前からお使いでしょうか?

喘息は、脂肪の食べ過ぎで発生します。プロスタグランジンE2と、ロイコトリエンB4と言うホルモンが、過剰に作られて発病する病気です。

この、悪玉ホルモンは脂肪、油脂から作られますから、脂肪摂取を完全にストップして下さい。植物油、
天麩羅、揚げもの、揚げ菓子、洋菓子、クリーム、バター、チーズ、みょねーず、卵、肉など脂肪を含むものは駄目です。

但し、魚介類の蛋白質と脂肪は結構です。沢山食べて下さい。
それに加えて、DHA含有油脂で、DHAを10,000Mgとって下さい。3カ月位で良くなります。
2年位続けますと、完全に良くなります。鼻水も止まり、肌の痒みも完全に消えます。
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この回答へのお礼

女です
二年前くらいから薬使ってます。
だいたい全般油物大好きだから気をつけます。

でも 魚も大好きですので そちらのほうをたくさん摂るようにします

お礼日時:2012/11/10 21:00

喘息は発作を起こすたびに肺がダメージを受けるため、とにかく薬漬けにしてでもがっつり発作をあらかじめ起きないように抑えるのが大事な治療です。


親が納得いかないと言うなら親を医者に連れて行って医者に話してもらいましょう。
とにかく診察・治療・服薬を怠ってはいけない病気です。
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薬漬け、といっても喘息は発作が起きると気管支がダメージを受けて


また刺激で発作が起こりやすくなり
あるいみどんどん悪化するので
アレルギーを抑えたり、発作を起こさせないようにコントロールすることは割りと重要です。

食べ物全般は大丈夫ということですが
ハウスダストやダニや花粉のアレルギーということでしょうか。

鼻水も喘息には悪いですからやはりきちんと薬も飲んだほうがいいかなと思います。
全体的な状態が良くなっていけば減らしてもらう相談もできるでしょうし。

発作の時期には環境を整え、薬を使い抑えていくしかないとは思います
清掃は家族に協力してもらったり、ご自身は体や肩周りを冷やさないなど。
(働いていると難しいですが休養も)

ただ実際に体力ともある程度関わってきますから
非発作時の間には、体力をつけることも大事かと思います。
朝晩けっこうしっかりと毎日歩いていたりすると一年も経つと
発作が起こりにくくなったり、風邪に誘発された後も収まるまでの時間が短くなったりします。

逆に体力が落ちているときは一度発作が起きると1ヶ月ぐらいは長引いてしまったり
発作もおきやすくなってしまったりします

そして発作が起きたときに腹式呼吸でしのげるように
毎日寝る前などに腹式呼吸の練習をするといいですよ。

発作のときはとにかく薬や、休養やなんとか呼吸して過ごすことで手一杯だと思いますが
それ以外の時期にはついつい喘息のことを忘れますが
その間が勝負だと思います。
薬や体力づくりについてもやはり定期的に専門医にかかって相談されると良いです。

完全に治すのは無理でも、発作を起こしにくい、起こさない、起こしても軽く済ませる
上手くしのいで少しでも楽になる
これは大事だと思います。

発作のときしか通わない、とはいえ、発作がないときは元気に見えても、大きい発作を起こすたびに
どんどんきつくなってませんか?
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No.5です。


お礼、ありがとうございます。
いやまあ、誤字発見が趣味ではありませんが、見つけると気になるタチでして(笑)。

私の重積発作の場合、家でもうダメと思い、自家用車で家族にかかりつけの病院へ運んでもらいました。
車中、ハンドネブを連続で使用しました。
あなたのメプチンエアーではなく、もっと古い吸入薬です。
β系でも選択性の無い薬だったから、脈拍が200近くになったのを覚えています。
病院に着いて病室に運ばれたところで意識を失いました。
後から聞いた話では、医師が家族を呼び90%は助からないと言ったそうです。
3日ほど意識不明が続きましたが、4日目に目覚めたようです。
その間、ベッドで寝ている自分を空中から見たり、まっ白い着物を着た女性が私をじっと見ているのに気がついたり、と臨死体験をしました。
この女性は、あの世からお迎えに来て私を連れていけずお別れをしていた、とさる筋の方から言われました。

首を真綿で締められる苦しさで絶命するのは御免ですね。
今どきいい薬、と言ったのは、ステロイドの吸入薬のことです。
私は最近フルタイドからシムビコートへ変えました。
とてもいい薬と思います。
ただ、人により差があると思いますので、どれにするかは専門医と相談してください。
ステロイドと言って拒絶反応を示す方もいらっしゃいますが、発作を抑える作用と天秤にかければ、気にすることはありません。

メプチンは、吸入液にしろエアーにしろ、その場だけの対症療法です。
喘息を治すことはありません。
かえってそればっかりに頼ってしまうと良くなる時期を逃してしまいかねません。

以上、駄文が混じりました。
またまたお大事に。
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この回答へのお礼

てっきり趣味かと思いました(笑)

話は変わって 幽体離脱をしたのですか? 死ぬ瞬間って体験したことなくて……
自分の亡きがらを見る
死ぬ瞬間って不思議ですね。

喘息の薬は 飲み過ぎると効かなくなると聞いたことありますが、あまり飲み過ぎないよう気をつけます。

でわでわ(^O^)/

お礼日時:2012/10/24 21:15

No.5です。


誤字発見。
(ほぼいゼロ)

(ほぼゼロ)
失礼しました。
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この回答へのお礼

誤字見つけるの、趣味なんですね(^_^)

回答ありがとう

お礼日時:2012/10/24 16:40

こんにちは。


私も30年来喘息を患っています。
重責発作で救急病院に担ぎ込まれ、手遅れとの宣告を受け、三途の川を渡りかけたこともあります。
入院回数も、20回を超えてからは覚えていません(笑)。
私が発症したころと比べて、今は予防薬が進歩しています。
あなたの症状くらいなら、ほぼ発作を抑えることができると思います。
メプチンなどのβ系気管支拡張剤は、初めは即効がありますが、じきに効果が無くなって手の施しようがなくなりますよ。

できれば呼吸器、それも喘息の専門医に受診することをお勧めします。
喘息に限らず病気を克服するには、自分が主治医という考えが必要です。
アレルギー体質などもあるかもしれませんので、まず検査が必要。
それと、薬だけではなく日常生活での注意なども必要です。
以下に参考となるサイトを張ります。
http://zensoku.in/
ここで紹介されている城北病院の清水医師は、喘息治療に関しては日本での第1人者です。
ご参考まで。
あなたの住所地がわかれば、近くの医療機関の紹介もできるかもしれませんが。

私にできることは知っている範囲での情報の提供まで。
他の回答者がおっしゃっていますが、薬の目覚ましい発達によって喘息治療での長期入院者は激減(ほぼいゼロ)しましたが、発作死の数は減っていません。
軽症でコントロールできる方と満足な治療を受けない方の2極化です。
後者に含まれないよう。

ちなみに私は人ほど努力もしていませんが、関係者からのお世話や最新の薬のおかげで今は普通に生活をしています。
諦めていた結婚もでき、子供にも恵まれました。

死なないことが目的ではありません。
喘息程度で死なないのはあたりまえ。
あなたのこれからの生活の「質」の向上が目的です。

発作が生涯起こらないことを治った、と考えるのなら、治せます。
治る、ではなく、治す、という考えを持ってください。
お大事に。
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この回答へのお礼

回答ありがとう

喘息は治るものでなく治すものですね

回答者さんは 手遅れ直前で助かったんですか?
奇跡ですね

自分も喘息に負けないよう気をつけます

お礼日時:2012/10/24 18:11

薬剤師です。


喘息で悩まれているようなので書き込みます。他の回答者様も答えてましたが小児喘息と成人喘息は別と考えるべきです。小児喘息は一般的に小学校高学年~中学生あたりで治まってしまい、成人喘息に移行するのは稀と考えて結構です。あなたの場合19才で喘息症状が出ていますから成人喘息と考えて差し支えないと思います。

気管支喘息とは「慢性の気道炎症」と理解してください。慢性とは一年中、気道の炎症とは気管支そのものに炎症があり腫れて気道が狭くなっている状態です。これに痰が絡まったりすることで息苦しさがでます。呼吸が充分に行えずガス交換がなされず血中二酸化炭素濃度が上昇しチアノーゼを呈したり、これが窒息死に繋がり年間に2000人もの方々が命を落とされている病気なのです。しかし、10~20年前には年間5000人以上の方々が亡くなられていたことを鑑みると最近の薬物療法がかなり有効であることを理解してください。

気管支喘息の治療は喘息の本態である「慢性の気道炎症を抑える」ことに尽きます。この気道炎症を抑えるのに最も効果が高いのが吸入ステロイド剤といわれる薬剤です。ステロイド剤と聞いて恐れる必要はありません。内服すれば腸管から吸収されて血中濃度が上昇し全身の副作用を呈することがありますが、吸入ステロイド剤に全身の副作用は起きないと考えて結構です。理由は吸入ステロイド剤に含まれるステロイドは例え末梢血に移行したとしても数秒で失活(有効成分が壊れ、ステロイドでは無くなる)するからです。もちろん気道局所に適量しか噴霧しないので移行したとしても少量です。喉局所に滞留するステロイド成分は「うがいを丁寧にする」ことで副作用を防ぐことができます。もしうがいできないときはコップ1~2杯の水分を飲めば胃に流れますので、これで良いと考えてください。この吸入ステロイド剤に長時間作動型気管支拡張剤を配合した吸入剤もあり、全世界的に汎用されるようになっています。

内服剤としては、気道炎症を抑える抗アレルギー薬やケミカルメディエーター抑制剤があります。このような薬剤を組み合わせて普段から「慢性の気道炎症」を抑えるのが基本的な治療です。これは予防治療になります。さて発作が起きたときは、短時間作動型気管支拡張剤や内服ステロイド剤を服用することもあります。メプチン吸入液は発作治療薬と考えてください。このように喘息治療は予防治療を続け、発作が起きないようにすること、もし発作が起きたときは発作治療剤を追加服用し発作を早期に抑えることになります。

喘息発作は、風邪をひいたり、ウイルス感染(インフルエンザなど)を契機に起こることがありますし、強い低気圧や台風が来たときなどに起こることもあります。これは「慢性の気道炎症が続いている証拠」なのです。喘鳴は気道の一部が狭くなっているところと広いところがあり空気の流れによって音が出るわけです。窓を少しだけ開けるとすきま風でピューピューなるのと同じです。喘鳴があるということも気道の炎症がある証拠です。

あなたの場合、今の時期に喘息発作を起こしているので、呼吸器専門医をかかりつけにしてしっかり治療した方が良いのではないでしょうか。ちゃんとした疾患知識を持って積極的に治療されることを望みます。
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この回答へのお礼

回答ありがとう

今の時期になると 喘息を引き起こす時期なんで 医療機関を利用したいと思います。

薬剤にも 詳しく回答してくれて助かります。薬とうまく付き合っていきます

お礼日時:2012/10/24 17:44

僕といっしょですね、僕はまだ食べ物アレルギーがきつくて、、




高校生まで、ぜんそくは、メプチンエアーを使っていたのですが、きかなくなって、救急病院に毎日行くわけにもいかないので、液をいれたらけむりが出てくる、電気吸引器を買ってもらっていました。(救急病院にあるやつと同じような原理のやつです)

と、テオドール(錠剤)を毎日2回飲んでいました(飲まないと死ねます。)


今は25です。ぜんそくは、走ったり、体調が悪い時にでますが、その程度になりました。
錠剤はのまなくてもよくなりました。


僕は、ステロイドを使用しない分、アトピーよりもぜんそくのほうがましだと思っています。


この季節だけでも、錠剤を服用したほうがいい気がします。
副作用よりも、ぜんそくの苦しみからくる、メンタルへの影響や仕事の能率への影響のほうが、
きついような気がします。


僕は、アトピーにしろ、ぜんそくにしろ、もう何も期待しません。現状維持できれば御の字で、さらに悪くなることを恐れます。そのままなら、まだいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

喘息は苦しいですね

確かに社会人になったいま 仕事を何日間も放って置くわけにはいきませんから、

今まで以上に薬に頼って 発作を起きないようにします。

学生時代は 何日間も休んでました。ずる休みも(笑)
でも 妹には羨ましがられました
本当は発狂しそうなくらい苦しいのに。
回答ありがとう

お礼日時:2012/10/24 17:34

初めまして。

変な希望になっちゃうと困りますが一応、うちのばあさんの事。

うちのばあさん、昔は、若い時もあって、もう30年何前は、ぜんそくで、苦しんでいました。
吸引は手放せず、ちょっと、一晩泊りなんて言っても持って行ってました。一度は、笑っちゃいましたが[あ、、、心臓が止まった]と言うものですから見ると、まるでマンガ、顔がすっと青くなってきて、に三秒後に、すっとまた赤くなってきて、[あー、よかった]ですって。
その頃、近所に、祈祷師のような、何かを見透せるような人がいまして、何か家で問題があると聞きに行っていました。一度は、姉が、嫁入り先でうまくいかず、聞きに言ったら嫁入り先の近くの山に祠があるからそれをきれいにしなさいと言われ、姉の旦那に言ったら、そういえばあるかもしれないということで行って身ると、あったということです。何で解ったんでしょう。車で、二時間くらいかかる場所で、その祈祷師のような人は、絶対行ったことはないはず。家の人も忘れているような場所。
そんなことでばあさんも行ってみると、今度は、近所に親戚のご先祖様が、みんなあなたの肩に乗ってると言われたので、そのお宅へ行って、お仏壇に、線香をあげ、そんなことをやっていたようです。
今は風邪なのか、ぜんそくなのかというくらいです。
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この回答へのお礼

憑依霊かな?

ちゃんと先祖供養も大切ですな

お礼日時:2012/10/24 09:19

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