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二年ほど前から被害妄想に悩んでいます。
道端ですれ違う人、車から狙われ殺されるんじゃないかと思います。

ポケットに手を突っ込んでいる人がいたら、
その人は包丁を取り出して私を刺すんだ等と思い込みます

その時は、ビクビクしながら少し身を守るようにしてすれ違い、
すれ違ったあとも後ろから攻撃してくるんじゃないかと恐怖心でいっぱいになります。

人がいなくても、ありえないことですが、
ビルのどこかからか私を狙っていると思い込むんでしまいます

そうなったときはいつも怖くてその場から全力で逃げます
(逃げてる最中も恐怖心でいっぱいです)
少し人が多くなったり知り合いに会うと落ち着きます

学校への登下校時、2日に1回の頻度でそんなことがあります


他にも

寝る時に
今寝たら夜中 殺される とか
今寝たら私はそのまま死ぬ とか
変なことしか考えられず 眠れなかったり

バスに乗っていても
このバスは今爆発するとか、ジャックされるとか
後ろに座ってる人に殺されるとか
そういうことばかりしか考えられません。

幼い頃からタナトフォビアにかかっているのですが、
そのことと関係あるんでしょうか


関係はないと思いますが最近のことについて

忘れっぽくなったり集中力がもたなくなってきた気がする
たった少量でも(本物の)血を見ただけで全身の力が抜ける
眠気が激しい


何か病気でしょうか


読みづらい文で申し訳ありませんが
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

人はいつか死にます。



必ず死にますので、その日までに悔いなく生きていってください。

嫌と言っても思っても、死にますからね。

だからこそ必死になれるんだと思います。
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自分は今生きていることが奇跡であるというのは、事実であろうと思いますが、多くの人は生きているのは当然と思いこんでいると思います。

一方人は必ずいつかは死ぬというのも事実ですが、このことについても多くの人はあまり考えないで暮らしています。しかし生きているということがどういうかも意外にわからないことではないでしょうか。死ぬのが怖いのは、生きているということが実はわからなかったことに気がつかされるからというのも理由の一つだと思います。しかし他の人を殺すというのは何か理由があるかあです。このほかの人というのが貴方だったとしても、やはりその人があなたを殺すというのはそれなりのまりの理由があるはずです。あなたにその理由が思いつかないのならば、むしろあなたが自分を殺したいと考えているということにはならないでしょうか。昔、藤村操というひとが自殺をしました。その理由は生きているということが分からないということだったと記憶しています。何かをわからないままにしておくのは気持ちが悪いことですが、考えてもわからないこともあるのではないかと思います。
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恐怖心が出る事を把握し、分析しようとしているところは素晴らしいです。



病気の診断は医師に行ってもらいましょう。

タナトフォビア自体が死を恐怖だと感じる病気のようですね。

恐怖心が出てきたら、その自分を受け止め、受け入れる練習が必要だと思います。

まずは自分のモチベーションを上げるために、楽しい事や喜びを感じる事を探し、実行していきましょう。

心が満たされてきたら、恐怖心を感じた場面を思い出し、『なぜ恐怖心を感じるのか。』と自問していましょう。かなり深いと思うので、要領を得るまでは出辛いかも知れませんがもしも過去の映像・人物・感情などが出てきたら、その当時の自分に対して「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。」という感じに自分なりの言葉で、自分が安心する言葉をかけてみましょう。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとしてくるかもしれません。これは私が行っている方法ですが、初めはさっぱり上手くできませんでした。気長に向き合っていきましょう。

それからモチベーションが低い時には、なるべく恐怖心にフォーカスをしないようにしましょう。楽しい事や喜びを感じる事にフォーカスして行けばフォーカスしたものが大きくなっていくと思います。


ご参考までに。
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なんでそんなに死ぬのが怖いんですか?


死んだこともないのに。
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自分が殺されるという思い込み



まさに、戦場では、あなたが、考えている通りですね。常に死ぬリスクが有ります。必死な場合も有ります。
どこかの本で見たことが、有ります。人間は昔、非常に弱い生物で、住処の洞窟から外に出れば、常に死ぬリスクが有りあったと。恐怖遺伝子を多く持つ者は、洞窟に立てこもりました。一方、冒険心に富んだ遺伝子を持った者は、外に出て、新天地を目指しました。今現在、人類は滅びてはいません。だとすれば、恐怖心と冒険心を持つものバランスが大事だったのでしょう。だから、あなたの恐怖症の症状も人類存続において必要だったのでしょう。
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