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Nowhere in Japan are land prices as high as in Tokyo.
「日本で東京ほど地価の高いところはない。」

In scarcely any other country are earthquake as frequent as in Japan.
「日本ほど地震が多い国は、他にほとんどない。」

訳を見ると、何となくは解るのですが、初見の文となると
日本語に訳す自信がありません。

基本は、
No + 副詞 + as ~ as …

No + 副詞 + 比較級 than …
で、更に倒置が発生しているところは解ります。

しかし、前から読んでいくなかで(いわゆる直読直解)、
「~ない」と否定となる際のアタマの中の考え方が
解っておりません。

叡智をご伝授ください。

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A 回答 (3件)

>Nowhere in Japan are land prices as high as in Tokyo.



>In scarcely any other country are earthquakes as frequent as in Japan.

 文の初めから順番に理解していくという考え方は悪くはないと思います。しかし、それで理解がしにくければ一旦普通の語順にして考えることも必要だと思います。

 それぞれ次のような英文が存在していたと考えることができます。

1. Land prices are high nowhere in Japan.
  日本のどこにおいても地価は高くない。

2. Earthquakes are scarcely frequent in any other country.
  ≒ Earthquakes are frequent in scarcely any other country.
  他のどんな国においても地震は頻繁には起こらない。  

 1番目の英文に「東京ほど」、2番目の英文に「日本ほど」という意味を加えるために「as ... as ---」という構文を用いると次のような英文になります。

3. Land prices AS high nowhere in Japan / AS (they are) in Tokyo.

4. Earthquakes are AS frequent in scarcely any other country / AS (they are) in Japan.
  ≒ Earthquakes are scarcely AS frequent in any other country / AS (they are) in Japan.

 さらに、英語では「否定」の語句をできるだけ英文の前の方に置くという性質があるので、「nowhere in Japan」と「scarcely in any other country」をそれぞれ文頭に出すことができます。

 「否定」の語句を文頭に出した場合、その後の「S+V」が「倒置」されて「V+S」という語順になります。その場合、「主語」と「動詞」の関係が分かりにくくなりますので注意が必要です。

 その結果、お尋ねのような英文になったと考えることができます。1番目の英文の主語は「land prices」、2番目の英文の主語は「earthquakes」です。

 完成した英文を理解する場合には意味の句切れごとに(「/」の位置で区切って)考えることができます。

 Nowhere in Japan /are land prices as high /as in Tokyo.
 「日本のどこにおいても/地価は高くない/東京ほどは」

 In scarcely any other country /are earthquakes as frequent /as in Japan.
 ≒ Scarcely in any other country /are earthquakes as frequent /as in Japan.
 「他のどんな国においても/地震は頻繁には起こらない/日本ほどは」

 「否定の語句」が文頭に来ていたら、その後には「V+S」という「倒置」が続くのだという意識を持つことによって、より正確な理解が速やかにできるようになるのではないかと思われます。

 ご参考になれば・・・。


 
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この回答へのお礼

素晴らしい御回答ありがとうございます。

頭から読み下していく前に、そもそも元々は
どんな文かを考えることが大事だと思いました。

また、比較の生成過程も解説いただき、ありがとう
ございました。

特殊な構文なので、あまり例文も多くはないかと
思います。なので、自分でいくつか文章を変形させて
身につけるようにいたします。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/09 21:23

>否定副詞表現同士の比較


というところに誤解があると思います。

これは
Mt. Fuji is the highest mountain in Japan.
= No (other) mountain in Japan is as high as Mt. Fuji.
と同じような,no を使うことで最上級的な意味を表します。

ここでは「東京は,日本で一番地価が高い」という内容を表します。

ただ,Tokyo という名詞のまま比較できず,
Land prices are high in X.
Land prices are high in Y.
Land prices are high in Z.
Land prices are high in Tokyo.
という in ~の比較であり,何の点で比較しているかというと,
もちろん high という形容詞についてです。

そして,in Tokyo で高いほど,日本のいかなる場所でも高くない,
というのを in Tokyo と nowhere in Japan で比べて
as high as でまとめると,
Land prices are nowhere in Japan as high as in Tokyo.
これを倒置して
Nowhere in Japan are land prices as high as in Tokyo.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そもそも私が間違っていた……というか参考書の
見出しを転記したので、参考書が間違っていた……
いずれにせよ、気付かなかった私が悪いのですが。

noと比較を用いる文の背景と、その変形過程の
解説がとても素晴らしいです。wind-sky-windさんの
ように考えられる思考回路が欲しいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/09 21:02

難しく考え過ぎないで、順を追って理解していけばいいのです。



★Nowhere in Japan
   →日本の何処にもない     ★何が??

★Nowhere in Japan&land prices are high
   →地下が高いところは、日本の何処にもない     ★どのぐらい高いところ??

★Nowhere in Japan are land prices as high as in Tokyo.
   →東京の地価に等しいぐらい高い地価は日本の何処にもない。

こう考えればよいと思います。

2番目の文
In scarcely any other country are earthquake as frequent as in Japan.
これは文法的におかしいと思います。
In scarcelyのinは不必要だと思いますし、areとなるからには複数形の名詞がなくてはなりませんが、どこにも見当たりません。

Scarcely any other country has earthquakes as frequently as in Japan.なら

★Scarcely any other country
   →ほかのどこの国にもほとんどない     ★何が??

★Scarcely any other country has earthquakes     ★どのぐらいの頻度で??
   →ほかのどこの国にも地震はほとんどない

★Scarcely any other country has earthquakes as frequently as in Japan.
   →ほかのどこの国にも日本と同じように頻繁に地震がある国はほとんどない。

以上でいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

1番目の文、このように考えればいいんですか。
助かります。

2番目の文、ご指摘いただいた2点のうち、
1つは私のタイプミスでした。
earthquake"s" と、sが抜けていました。
元の英文では、In が入っていたのですが、
これ自体が間違っていたとは。。。

考え方として、次に何が来るかを予測できないので
精進します。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/09 20:51

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Nowhere else in China more than in Beijing is the generation gap more visible.

訳は「中国では北京ほど世代間のギャップが顕著な場所はない」という感じでしょうか。

Nowhereなどの否定語が出てきた際に、主語the generation gapと動詞isが倒置されるというルールは理解しています。

もともとの文章は、
The generation gap is more visible in Beijing than anywhere else in China.
になるかと思われますが、nowhereを使うことにより倒置が起こるのであれば、

Nowhere else in China is the generation gap more visible than in Beijing .
で十分な気がするのですが、なぜthan in Beijingをあえて前に持ってきて、

Nowhere else in China more than in Beijing is the generation gap more visible.
という文章にしているのか理解ができません。文法的な説明ができる方がいらっしゃったら是非おしえてください。よろしくお願いします。

Nowhere else in China more than in Beijing is the generation gap more visible.

訳は「中国では北京ほど世代間のギャップが顕著な場所はない」という感じでしょうか。

Nowhereなどの否定語が出てきた際に、主語the generation gapと動詞isが倒置されるというルールは理解しています。

もともとの文章は、
The generation gap is more visible in Beijing than anywhere else in China.
になるかと思われますが、nowhereを使うことにより倒置が起こるのであれば、

Nowhere else in China is the ...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問文:
<Nowhere else in China more than in Beijing is the generation gap more visible.>

これは、誤写ではありませんか?おっしゃる通り不自然な英文です。理由は

(1)このelseは「以外に」という意味の副詞で、「何もない」という動詞句を修飾しています。つまり、No~else than=No~other than「~以外の何も(誰も/どこも)~ない」という慣用句になります。

(2)No~else~more thanという表現は、ここでは誤法です。

(3)正しくは
Nowhere else in China than in Beijing is the generation gap more visible.
となるはずです。

(4)ご質問文には
<もともとの文章は、
The generation gap is more visible in Beijing than anywhere else in China.
になるかと思われますが、>

とあります。この倒置の起こらない文でも、moreはvisibleについてだけ、1つ使われているのみです。この文に2つ目のmoreは入るところがありません。

(5)従って、この英文は誤写・誤植であると思われます。


以下ご質問への解説は、moreを省いて正しい英文に直した形で行います。


ご質問:
<なぜthan in Beijingをあえて前に持ってきて、
Nowhere else in China than in Beijing is the generation gap more visible.
という文章にしているのか>

それはこの文では、Nowhere else in China than in Beijing全体で、場所を表す副詞句になっているからです。

(1)ここで起こっている倒置は、強調のためです。

(2)この文で強調されているのは、(直訳)「中国で北京以外どこにも(~ない)」という、場所を表す副詞句です。

(3)倒置を元に戻した英文で確認すると、
The generation gap is more visible in Beijing than anywhere else in China.
で、副詞句はin Beijing than anywhere else in Chinaになっています。

この副詞句の否定形、Nowhere else in China than in Beijingを強調したため、副詞句全体が前置されているわけです。


以上ご参考までに。

はじめまして。

ご質問文:
<Nowhere else in China more than in Beijing is the generation gap more visible.>

これは、誤写ではありませんか?おっしゃる通り不自然な英文です。理由は

(1)このelseは「以外に」という意味の副詞で、「何もない」という動詞句を修飾しています。つまり、No~else than=No~other than「~以外の何も(誰も/どこも)~ない」という慣用句になります。

(2)No~else~more thanという表現は、ここでは誤法です。

(3)正しくは
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1.進行形は「動作」がずっと進行している形になります。状態は「動作」ではないので通常は進行形にはなりません。

2.現在完了形で、「進行」の用法が可能とすれば、「継続」の用法が考えられます。「結果」「経験」「完了」の用法は、動作は完了していますから、「進行形」は矛盾します。

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例:
English has been studied since this morning.
「今朝からずっと英語が勉強されている」(上記の受け身)

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=The machine has been moved by a battery since 2000.
「ひとつの電池で、その機械は、2000年以来ずっと動かされ続けている」

以上ご参考までに。

はじめまして。

ご質問:
<受動態で完了進行形~殆ど使われないのでしょうか?>

文法的には可能ですが、殆ど使われないと思います。理由は以下の通りです。

1.進行形は「動作」がずっと進行している形になります。状態は「動作」ではないので通常は進行形にはなりません。

2.現在完了形で、「進行」の用法が可能とすれば、「継続」の用法が考えられます。「結果」「経験」「完了」の用法は、動作は完了していますから、「進行形」は矛盾します。

3.「継続」+「動作の進行」とは、その動作...続きを読む


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