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自分の仕事に妥協するようだと誰もその道のプロにはなれないと思う。
私は頑固者だとよく言われるが、仕事に対する姿勢がまじめだから
そういわれるのだ、というように理解している。融通が利くタイプの人間は
周囲には受けがいいかもしれないが、仕事のほうは物足りないところが
あるように思われる。


I don't think those who compromise on their work can be professional in it.

Though I have been often said I am stubbrn, I think it comes from my honest

attitude towards my work. It seems that those who can change their style

with ease when it is pointed out may be popular among people around them

but they can't do work enough.


融通に~ の部分の文構造がわかりづらいものになってしまいました。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

1)自分の仕事に妥協するようだと誰もその道のプロにはなれないと思う。


I don't think those who compromise on their work can be professional in it.

** 少し逐語訳な感もありますが、形態的な文法ミスはありません。"compromise on ~"や"be professional in ~"というコロケーションを知らない時どうするか、そして日英量表現がすぐ逐語的に置き換え可能かも考えなければなりませんね。
** "compromise"の「妥協する」という意味は、必ず「誰々と(~の点で)妥協する」という考え方が基底にあります。妥協すべき同レベルの競争相手があり、どの視点で妥協するかという2者が意味に含まれています。つまり「二者が歩み寄る」という感じの言葉ですね。この語で簡単に意味が伝わるかどうかでしょうね。どうしてもこの語を使うとすれば、"compromise with themselves"が必要かも。
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=2007 …
** この場合の「仕事に妥協する」という意味は「この辺でやめとくか」「この辺でよしとしよう」という風に「満足な結果を得るまで手を引かない」ということですね。言い換えれば、「~に手加減を加える」とか「中途半端に自分の仕事をする」や「自分の仕事に途中まで行って満足する」とか「目的を達するまで仕事を続けない」などと捉えられるのではないかということです。
それぞれ
・「この辺でやめとくか」「この辺でよしとしよう」="let ~ go at that"や"gp halfway"
・「満足な結果を得るまで手を引かない」="not to back out of/ drop out of/ leave until one gets satisfactory results /leave before one reaches one's goal in "
・「~に手加減を加える」=go easy on ~ ←これがぴったりですが、口語すぎますね。
http://eow.alc.co.jp/search?q=go+easy+on
・「自分の仕事に途中まで行って満足する」=be satisfies with ~ halfway
**「その道のプロ」の「プロ」とは「玄人」の意味で「アマチュアではない」という意味ですね。口語では
"pro"がぴったりなんですが、書き言葉では抵抗があります。"professional"は「職業上の」「生業として~している」という意味合いが強いですね。使うとしても何か形容詞が必要でしょう。
**「その道の」は除外して「真のプロ」つまり"a real professional"と「どの道のプロ」という必要はないように思えます。また"an expert"という語もあります。

拙作1:I don't think anybody who is satisfied with his or her job halfway can be a real (job) expert.
拙作2:I don't think anybody who compromise with himself or herself in his or her job can be a real professional(/really professional).
** 口語表現では「中性名詞」の代名詞の表し方には注意が必要です。少し長くなりますが、口語体では仕方ないです。
拙作3:I don't think an honorable title "a real professional" goes to anybody who compromise with himself or herself in his or her job.
** かなり砕けましたが、長い主語を後ろへ無理矢理もっていくとこうなります。

2)私は頑固者だとよく言われるが、仕事に対する姿勢がまじめだから そういわれるのだ、というように理解している。
Though I have been often said I am stubborn, I think it comes from my honest attitude towards my work.
** "Though節"の文法が少し変です。"Though I have often been said to be stubborn"或いは"Though I am often said to be stubborn"などですね。"often"が使われていれば、現在形の「習慣」と捉えていいと思います。
**「頑固な」とは"stubborn"が定番ですが、「譲らない」と否定形にすると"never to give way"も可でしょう。
** "my work"は「仕事一般」ということで、ここでは"work"でいいのではないかと思います。「他人の仕事に対してはまじめでない?」ととることもできます。
** "come from my honest attitude towards"はいい表現ですね。"stance towards"なども使えますね。

拙作:They say I never give way easily, but・・・.

3)融通が利くタイプの人間は周囲には受けがいいかもしれないが、仕事のほうは物足りないところがあるように思われる。
It seems that those who can change their style with ease when it is pointed out may be popular among people around them but they can't do work enough.
** ここも"style"が出てきましたが、「何のスタイル」かが分かっていないと使えません。形容する語が必要ということです。
http://oald8.oxfordlearnersdictionaries.com/dict …
** ピリオド1つの文の中に接続詞タイプの語が[that; who; when; but]と4つもあります。そして主語が長すぎます。ここでは全体として「なるほど・・・だが~」構文も使えますね。
**「融通が利く」とは「柔軟な姿勢をもつ」の"be flexible in ~"でしょうね。
"in 名詞"にする場合、ほとんど"in ~ing=when + 文"に書き換えることができます。
**「受けがいい」は"be popular among(/with) ~"はいいですね。
**「物足りない」は「精神的な意味で十分でない」という感じですね。「何か欠けている」とも「満足できない」ともとれます。

拙作:Flexible people may be popular among those around them, but they don't seem to give (them) enough(/much) satisfaction in their work.
** 今回はその人たちの仕事オンリーという意味で"their work"になっています。

>融通に~ の部分の文構造がわかりづらいものになってしまいました。
** 「融通」という語は、いい意味では「自在さ」、悪い意味では「無原則」という両面価値"ambivalent"な語です。"find freedom in ~"とも言えますね。

短時間の内に日本語構造を英語構造に直すには一朝一夕にはできませんが、その習慣をつける努力を続けることですね。常に日本語と格闘をすることです。今回の日本文は内容の固い文章ではなく、内容は易しいが日本語と英語の意味のずれのある表現がよく使われています。口語表現もある程度許されるのではないかと思わせるものでしたね。どの書き方にするか切り替えが難しいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なんというか、本当に英語に精通なさっているのですね、かっこいいです。
たくさんの回答例、大変参考になります。
また style でやってしまいました、手軽に使えるものかと思いきや、形容詞が必要なのですね。
Sが長くなってしまったな という意識はあるのですが、うまく回避できないんですよね・・・。

また回答よろしくお願いします!

お礼日時:2013/02/12 00:29

I don't think those who compromise on their work can be professional in it.



[Though I have been often said I am stubbrn,] I think it comes from my honest
→People often say I am stubborn,

attitude towards my work. It seems that those who [can] change their style
(I believe they do so because I ma honest toward my work.)

with ease, when it is pointed out, may be popular among people around them
[can]は削るかwould(したがる)の方が主張が強くなると思う.

but they can't do work enough.
→but I don't think they do work better.

参考:
You should not compromise in accomplishing your work. You cannot be
professional in it. People often complain that I am stubborn. I take it as my
sincere attitude toward my job. Some have become popular because they
are flexible about their job. But I doubt they are doing a perfect job.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど。
書き換えかたが参考になります・・・。
sincere これはいいですね!
たいへん幅広い意味をもつようです、いただきます!

また回答よろしくおねがいします。

お礼日時:2013/02/12 00:03

<参考>


I don't think that anybody is able to become professional in his field if he tends to compromise with his work. I am often said to be stubborn, but I understand that it is because I am serious about my work. A person who is too flexible might be favored by people around, but I am afraid that their performance is a little unsatisfactory.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
いつものことながらスッキリとした英文ですね・・・。
参考にさせていただきます。

また回答おねがいします。

お礼日時:2013/02/11 23:56

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