プロが教えるわが家の防犯対策術!

腰なのか太ももの付け根なのか分からないですが、左のそのあたりに痛みを感じます。痛みといっても痛いと言えるのかわからないですが、明らかな症状が出ています。
原因は座椅子に長時間座り続けていたことと2,3日にやっていたサイクリングやウォーキングをしないままだったことや車を使って店に行って買い物をするために乗り回していて歩く時間はそれほどなかったと思います。そういうことが原因だと思いますが、どうしたらよいか聞きたいです。接骨院がよいのですか?行くとしても今はお金がそれほどないのであとになると思います。それまではしばらくは自分でストレッチなどするしかないと思ってます。氷で痛めた部分を冷やせばよいと聞きましたが本当ですか?暖めなくて大丈夫ですか?そうした基本的な対処法について聞きたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

整形外科に行く



暖めていいか、冷やすほうがいいか、医者でなければ判断できないから
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この回答へのお礼

みなさんご回答ありがとう 整形外科に行き一安心しました それほどではないですが、ほおっておくとよくなさそうなのでこれからリハビリを続けることになりました。 一人だけベストアンサーを決めることができませんのでとりあえずここで終了します ありがとうございました

お礼日時:2013/02/26 10:24

>接骨院がよいのですか?



接骨院(整骨院も同じ)は柔道整復師という資格ですが、そもそもこの柔道整復師という国家資格は、肩コリや腰痛など治療するものではありません。柔整師は 捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのいわゆるケガを治療するライセンスです。貴方はケガではないですから接骨院は専門外になります。


>それまではしばらくは自分でストレッチなどするしかないと思ってます。

原因が分からないうちはストレッチは止めましょう。そもそもストレッチとは急性期に行うべきものではありません。


>氷で痛めた部分を冷やせばよいと聞きましたが本当ですか?

アイシングの知識があればその方がいいでしょう。


>暖めなくて大丈夫ですか?そうした基本的な対処法について聞きたいです。

温めるのは自殺行為です。

・何かきっかけがあって傷めてすぐ
・いつもと種類の違う痛み
・いつもよりも激しく痛む
・ジンジン痛い
・原因不明の痛み

などのときは炎症が強く起こっています。これは体の中で起こっているのでピンとこないのでしょうが、早い話し捻挫や打ち身と同じです。捻挫をしてジンジン腫れて痛むときに温めるでしょうか?温めると逆効果になります。眼に見えるか見えないかの違いであって、起こっていることは同じことです。このようなときは加温、冷却にとらわれず保温に徹しましょう。保温とは患部に湿布貼って、冷えないようにすることです。寒い時期は部屋全体を温めるといいでしょう。ちなみに湿布とは冷やしたり温める効果はありません。薬剤で炎症を抑えるものですから、冷湿布で十分です (温湿布はかぶれやすいので)。

湯船以外ではアルコールでも炎症が悪化しますのでお気を付けください。マッサージやストレッチでは神経や筋肉を傷める可能性があるので急性期は避けた方がいいでしょう。


>行くとしても今はお金がそれほどないのであとになると思います。

長引くと治るのも遅くなります。出来るだけ工面して早めに病院に行かれてみてください。レントゲンとは病院でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。お大事にどうぞ。
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ペインクリニックを同時に掲げていらっしゃる整形外科で見て貰われたらいかがでしょうか。


多分筋違いかなにかだとおもいます。いたいときにはアイシング(ひやすこと)と、
教わりましたが、今の季節ですし、薬局に張るシップ剤が売っていたら、一時しのぎに
それで試され、やはり医師の診察を受けられた方が良いと思います。
接骨院ではウオーターベッドとマサージの治療が受けられます。保険が効きます。
多分500円ぐらいで治療してくれます。
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