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教授や准教授は授業を行うため、ある分野の教授が退官したり異動したりすると、
その穴を埋めるために、公募を出して新たに教授・准教授を雇う必要があります。

一方で助教は基本的には授業は行わず、研究を進めるために学生の面倒を見るのが
本業となるわけですが、何を基準に公募が行われるのでしょうか?

研究室によっては、准教授だけしかいないところがあれば、
教授と助教が3人いるところとかもあり、いろいろです。

人から聞いた話だと
助教の公募は教授・准教授とは違い、助教がいないから、じゃあ公募を出そう、という感じではなく
文科省か何かで決定するような話を聞きました。

大学に雇われるパーマネントの助教は、
教授が助教がほしいと思ったとしても、自分で公募を出すことはできないのでしょうか?

A 回答 (7件)

ホームページとか(?)、外部の人が見るようなところに書いてある


「助教」という肩書きには、実はいろいろあるのです。
(下手すると準教授とかにもある場合がある)

例えば、
大学のポストとしてパーマネントのものだったり(パーマネントで無い場合もあるけど)、
文部科学省が若手育成の枠としてお金を出すポストを教授とかが獲得して確保したものだったり、
文部省や厚生労働省が募集している科学技術費を獲得した教授とかが、その枠の中で雇っている研究員を
大学が助教という肩書きを与えていたり(特任だったりするときもあるけど)、

いろいろあります。

質問者さんは、これらがごちゃ混ぜになっています。
なので、一概に質問に答えることができません。

>大学に雇われるパーマネントの助教は、
教授が助教がほしいと思ったとしても、自分で公募を出すことはできないのでしょうか?

パーマネントの助教だったら、教授の一存で決められるものではありません。
あくまで、「大学のポスト」なのですから。
大学が人員をどうするかということになりますから。

要するに、雇うお金の出所がどこか?ということ。

もう一度書きますが、
質問者さんは、パーマネント、任期有り、ポスドク、特任、非常勤、常勤
この辺の話をごちゃ混ぜにされています。
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    これは日本の場合ではないので多分お役に立てないと思いますが



    アメリカの大学では、退職、死亡、転出、などで空きができれば、その「空き」は学部に戻ります。言い換えれば、「空き」は教授、科、のものではなくて学部のものになる訳で、その度に割り振りが変わります。

   学部の教員の数は、大学の予算と、学生数で決まります。入試や定員が無いので、入って来る学生がいなければ、教員の数は減ります。増えれば公募して、いい人が職探しに応じれば教授で迎える。

    公募の基準は、専門分野、業績(過去と言うより将来性)、教育の興味(研究だけか、教えることに興味をもっているか)、意思伝達の能力(有力候補を招いて誰でも聞ける機会をもうけ投票)です。

   パーマネントの人は准教授と教授だけで、助教授以下は、二年ぐらい単位の一時契約で、これが二回ぐらいあり、いわば試用期間です。
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「人から聞いた話だと助教の公募は教授・准教授とは違い、助教がいないから、じゃあ公募を出そう、という感じではなく文科省か何かで決定するような話を聞きました。


文系は知りませんが、理系の場合、教授以外の人事は基本的にコネでしょ。

「大学に雇われるパーマネントの助教は、教授が助教がほしいと思ったとしても、自分で公募を出すことはできないのでしょうか? 」
各大学で各講座の教授、准教授、助教の定員は大まかに決まっていると思います(人数は大学の予算も関係してくるのかもしれません)。教授が大学の運営に関わっている(教務部長とか)場合などはスタッフの数を増やしてもらったりしていると思います。

「研究室の予算?教授の権力?コネ?抽選?」
スタッフの数は教授の力(研究室の予算も含む)。誰がなるかはコネ。一応、公募と言う形で選考委員会が立ち上げられると思いますが、基本的にはその講座の教授が誰を取りたいかで決まると思います。ただ、年齢制限(助教なら35歳未満、准教授なら40歳未満)とか准教授になるのに論文数が少なすぎるとか博士研究員としての海外留学経験がないとかだといくらその教授が推してもダメということもあるでしょう。

中には純粋な公募もあるとは思います。
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No.3への加筆。



>研究室の予算?教授の権力?コネ?抽選?

というド素人の発想から生じた質問のようだったので,まじめに答える気がしなかったのですね。現実は厳しいですよ 笑。
 
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>大学上層部が予算で助教を雇う際に、どの研究室に増員するかは何を基準にして決めるのですか?



基本的には「学生定員をふやす」です。ふやすためには,「受験生間の人気が上昇してきた専門分野であり,入試倍率も入試偏差値も高くなった」が前提になります。簡単にいえば「市場原理」ですね 笑。

人気分野A,不人気分野Bがあったとします。Bの教授が(定年またはイビリ出しで)やめたとき,Bの准教授は教授昇任させないで,Aに助教を2人増員するということはあるでしょう。そして,Bの准教授もこういう処遇にがまんならずにやめれば,Bは自然消滅して学生募集は停止。Bにいた助教は任期まで分野Cであずかり,任期後は分野Cの助教をとる。これでBは完全消滅。企業のリストラにくらべて,いくらか時間はかかりますがね。
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 >何を基準に公募が行われるのでしょうか?



 いろいろ。
 公募なら募集の要領に書いていないかな。テーマとか発表論文内容とか研究計画持って来いとか実績一覧とか科研費とったことがあるかとか面接のみとか紹介状2通必要とか。募集先によって基準が違うはず。

 >教授が助教がほしいと思ったとしても、自分で公募を出すことはできないのでしょうか?

 出せるとおもうけど、教授がそれほど予算枠もっているとも思えない。
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>何を基準に公募が行われるのでしょうか?



場合にもよるでしょうが,「研究能力があり,事務だろうが学生指導だろうが実験機材のメンテナンスだろうが客員の世話だろうが,万事に小回りのきくやつ」がほしいとはいえるでしょう。もっとも,いまは「若手優遇」で甘やかしますから,むかしぼくが助手(いまの助教相当)として酷使されたようなことはないでしょうけど。

助教は基本的に,「いつかはよその大学に雄飛すべきやつ」として扱われます。任期制である場合も少なくないでしょう(ぼくは教授との口約束ですが任期がありました)。だから,公開市場でちゃんと値がつく研究能力がないと困ります。むかしもいまも,研究業績のうえでかなりの激戦のはずですよ。

>助教がいないから、じゃあ公募を出そう、

とはいきませんね 笑。雇用するには予算が必要で,大学上層部が配分をにぎっているので。ガリバーでないかぎり,人件費は厳しく抑えられていると思います。予算削減で,助手定員はもっとも切られやすいポジションといえます。

助教の「下積み労働者」を経験しない人間が増えていくと,もう大学は動かなくなると思いますね。いまは叩き上げのプロフェッサーが助手同然の雑用をしてますけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それで、質問には答えてくださっていないのですが、
大学上層部が予算で助教を雇う際に、どの研究室に増員するかは何を基準にして決めるのですか?

研究室の予算?教授の権力?コネ?抽選?

何によって決まりますか?

お礼日時:2013/05/28 19:20

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