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小学三年生男の子の母です。
いつも、仲のいい近所の二年生の友達がいます。
毎日の様に遊んでいるのですが、他の子がいたり、上級生の子がいると、息子を仲間はずれにして、お前は、帰れ、ばか!
だとか、遊ぶ約束をしていても、よく言われているようです。
そんな、意地悪する子とは、遊ばずに、優しい子と遊びなーと言ったのですが、息子いわく、そうやって、遊んでいても、家が近所だから、遊んでいるとこを、見つかると、『○○(息子)と遊ばないで、俺と、遊ぶぞ!あいつは、仲間はずれにしよう』などといって、友達を取られてしまうそうです。
だから、その子と遊ばないと、遊んでくれる子がいなくなるといいます。
先日、同じ様な状況で、
上級生の子に、『あいつ(息子)うざいから殺してきて!』と、言っていたのを聞いてしまったらしく、落ち込んで帰ってきました。
今の時代平気で、そんな言葉を、発する子が、多くなったとききますが、言っては、いけない言葉だと思います。
その子の母親に、こういうことがあったと言いにいくべきでしょうか?
質問よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

いますね。

そういう子ども。

小学3,4年生はギャングエイジと言って 仲間を作り誰が強いか弱いかとランクをつけます。

そこから弱いとみなされた子はイジメの対象になったり 使いパシリになったりします。

私の娘は大人しく優しいです。
小4の時に近所の子で口が悪く要領の良い子がいて 仲間外れにされ不登校になりました。
そこからは地獄の1年間でした。

経験から言うと いじめをする子や「殺せ」とかいう子の親に 期待して何か言っても
「うちの子は言ってないと言います。してないと言います」と言われ親同士のいざこざも始まりややこしくなります。

まずは、学校の先生に相談したらどうでしょうか?
「上級生から 殺してきてと言われた」ことを。
そのことで すごく傷ついたことを。
担任が対処しないなら 校長に言っていいと思います。
気になるなら早めの対処をお勧めします。

ちなみに娘は学年が変わり クラス替えでクラスが変わると学校に行けるようになりました。
1年間はたくさんの先生方や臨床心理士の先生に
「あんなひどい事言うやつが悪いんだから気にするなよ」などの励ましをもらい
家族からも
「何があっても味方だからね。大丈夫だよ。」と声掛けを続けました。

そのかいあってか 今では一人でも大丈夫なくらい強くなりました。
それまでは「自分がされて嫌だったことは したらダメよ」と言い聞かせてましたが
「やられたら言い返していいのよ」に変わりました。

優しい娘は言い返すことはできませんが 聞き流すことはできるようになりました。

かかわらないのが一番ですが 近所だと難しいですよね。
まずは学校への相談が私の回答です。
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その子の親にではなく、本人に直接耳元で優しく囁くように『お前調子のっとったら殺すぞ、今日で人生終わりにしたろか?』と言ってあげてください。



翌日からおとなしくなりますよ。
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親から親に言うとだいたい大きなもめごとになります。


それと子どもを見れば親が分かります。
5年ほどたくさんの小学生と接していきましたが、子どもがそうなら親もだいたいそうです。
個人で言って聞く人の子どもはそんなことを言いません。

まずは学校に言うべきです。
この時重要なのは感情的にならないことです。
落ち着いて冷静に伝えましょう。
それと年上なんだから「そんなことを言うな」ときちんと拒否するべきです。
いじめに会う子は自分の意思を表にだし拒否することをしない子が多いのです。
今のうちは大人がカバーすればいいのですが、年齢を重ねるごとに自力で行うことが要求されてきます。
少しずつでいいので「NO」と言えるように変わっていった方がいいですよ。

人権や大切なものを守りたかったら闘うべき時は闘う必要があります。
ぶん殴れと言うわけではなく、自分になるべく有利に相手が不利になるような上手な闘い方を知り行えるか、これが重要です。
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 私「個人」としては「No.2」の方の「方法」を行うでしょう。

ですが「問題」は、後から「相手の親」が出て来るでしょうから「その時」に「貴女」がどの様に「対処」されるかです。「問題」が「大きく」なるでしょうから「お勧め」は致しません。「貴女」にも「近所付き合い」があるでしょうから。
 今「現在」「貴女」に「出来る事」は「No.1」の方の「方法」しか無いでしょうね。「もし」「上記の事」を「気に為されない」のであれば「別」ですが。只「これ」にも「問題」は有ります。「学校側」はほぼ「対応しない」か「対応が遅い」でしょう。「それ」に「貴女」と「お子さん」が「耐えられるか」です。
 「私」は「小学生」の頃「数回」ほど「転校」をしました。「転校」する度に「方言」の違いで「いじめ」にも会いました。「その都度」「相手」を「力」で「ねじ伏せて」いました。「No.1」の方の「意見」の様に「小学生の頃」には「誰しも」が「相手」を「ランク付け」するものです。
 私の「お勧め」としては「お子さん」に「武道」を「習わせる事」です。「小学生」の「ランク付け」など「その程度」で「変わる」ものです。確かに「相手の子供」の「発言」には「問題」があります。ですが「その度」に「貴女」が「表」に「出る」と、「お子さんの為」にはなりません。「問題」が起きれば「親」に「頼る」ばかりの「大人」に「成る」だけです。「本当」に「お子さんの為」を「思う」ならば「貴女」は「決して」「表」には「出ず」に「お子さん」が「頼って来た時」だけ「知恵」を「貸す」べきだと「私」は思います。「武道」を「通じ」れば「自己の問題」を「どう対処」するべきか「考える力」を「養う事」も出来ます。
 私の「回答」が「参考」に成るかは分かりませんが、「No.1」の方の「方法」を「行い」つつ「私の意見」を「考慮」して見られてみては如何でしょうか。
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はじめまして。



きっととても仲がいいんでしょうね。
お母さん同士も結構親しいのではないですか?

二人きりの時は仲良くやって、他の子供がいると虚勢をはって、気心知れた友達に辛く当たるってありますよね。
それでも離れないんでしょう。

うちの子も散々これで悩まされて振り回されてきたのでなんとなく想像出来ます。

なんで離れないのかというと、お子さんは、やっぱりその子が好きなんでしょうね。

だから、お子さんには、酷いことを言われたら辛い、嫌だって伝えなきゃ相手はわからないことを教えて、その時すぐ意思表示できるように導きたいですね。

相手のお子さんには、人には気持ちがあって、とっても傷つくってこと伝えたいですね。
『殺すなんて言葉は絶対使ってはいけないよ。』言ったらいいです。

相手のお母さんにもサラッと伝えたらいいです。
感情ではだめみたいですよ。
『子供同士のことだからよくわからないけど、時々仲間に入れて貰えないみたいで。なんでかなあ。』と。

うちもいろいろあって、それでもまだ仲良しで、子供同士は本当に大人には計り知れないことがあるようです。

でも、子供は100%悪い子なんていません。
100%いい子もいません。
いいところ悪いところ必ず合わせ持っていて、そこを子供同士の方が大人よりよく分かっています。
だから、離れないんだと思います。

これで、お子さんを信じて、様子を見てあげて下さい。
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僕は中学生ですが まわりに平気で死ね・殺すぞなどと言う子は結構います。

残念なことです

僕はそんなこと言わないように気をつけていますが・・実際カッとなると人間何をするかわからないので((中学生ですが少し・・・な経験があるので・・・

NO5さんの解答のように「そんなことはいっちゃいけない」などと注意してあげればいいと思います
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その子の前に一度登場する位でいいと思います。



少し会話してみたり。
関係ない質問を2、3振ってみたり。

その程度のやりとりでも、何か伝わり解るでしょう。


あと、子どもの被害報告は、少し希釈して解釈した方がいいです。
自分をより可哀相に、相手をより悪く報告するものです。

まったくの誤解のケースもあり、相手の家に赤っ恥をかくこともあります。
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