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Never mindを辞書で調べると、
「〈…のことは〉気にしない, 心配するな, 大丈夫」的な意味がでてくるのですが、
少し軽い感じがするのですが、目上のひととか上司に使ってもいいものなのでしょうか。

A 回答 (3件)

2つの状況が考えられ、それによってちょっとニュアンスが違います。



1)「いや、いいんだ」とか「忘れて」みたいな感じで前の言葉を打ち消すときによく使われます。
例えば、会話の中で相手に話を振ったら聞いていなくて聞き返されたときに、(もう、いいよ)という気持ちでNever mindと言う感じです。なので、ちょっとぶっきらぼうな感じですし、相手への不満があるイメージがします。(ネガティブワード)
目上というのは儒教的で東アジアの発想なのでアメリカの人なら気にしない人も多いと思いますが、立場が上の人は世界どこでも共通なので、フレンドリーが許される状況になければ使わない方がいいと思います。
事例は、映画やドラマでカップルが言葉の行き違いで雰囲気が壊れるような場面で聞くことができます。


2)同じように「忘れて」という意味で使われるのですが、話をしているときに途中で自分が勘違いしているのに気づいたときに使われる場合は、自分の言葉の訂正なので対象にかかわらず使われているように思います。ただ、それでもフォーマルな会議のような席では使うのはどうかと思います。そのような席では端折らずに勘違いの理由を具体的に説明するのが普通です。
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>目上のひととか上司に使ってもいいものなのでしょうか



使わないことをお薦めいたします

せめて、You don't need to worry. でしょうか
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