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学生時代に頑張った事

私は大学での体育会活動に力を入れてきました。中学、高校、大学と9年間卓球を続けています。大学での目標は個人戦で全国大会に出場することでしたが、結局目標は達成できないままでした。しかし目標を達成するために、毎日練習の後に筋トレやランニングを1時間以上、高校生の頃からかかさず行っていました。その結果、子どもの頃は体が弱く病弱、また細い体だったのですが、その頃から病気にかかったことはなく、また怪我も1度もしていません。このように「たとえ9年間結果が出なくとも、最後まで諦めずに目標に向かって努力した」という経験は、将来どんな業務であれ、必ず役に立つものだと考えています。(284文字)

当方、就職活動を控えている大学3年の者です。現在自己PRの書き方を練習しています。
職種は商社、メーカーを希望しています。
どんなことでも良いのでアドバイスお願いします。
乱筆乱文失礼しました。

A 回答 (1件)

努力することは勿論大切です。


ですが、社会人ともなると、途中経過がどうでもいいとは言いませんが、やはり最重要視されるものは結果。
どれだけ頑張ったとしても、契約のとれない営業は会社にとって利益にはなりません(極論ですが)。

継続力のアピールにはなっていますが、結果の伴わないものを継続していたことをアピールする形となり、逆に「なぜ目標が達成できないのにやり方を変えないのか」というマイナスイメージを与えてしまう気がします。

例えば、
・最終目標は達成できなかったけれど、どれだけ成長できたのか
・目標達成するためにどういった工夫をしたのか
などを加えてみてはいかがでしょうか。

目標達成できなかったことは事実なので変えようがないですが、結果が出なくても努力したことで満足している印象を与えない内容の方が良いのではないかと思いますよ。

頑張ってくださいね。
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