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重い車輌が載る駐車場を作ろうと思います。

1つのタイヤに、10トンくらいの荷重がかかります。(40tでタイヤが4輪です。)

厚さ20cmのコンクリートに、鉄筋を入れようと思いますが

コンクリートの配合・鉄筋の太さ、ピッチなどが分かりません。

地盤は大きな重機が出たり入ったりしているので、比較的締まっています。


自分では、

(1)コンクリートの配合:27-18-25N

(2)鉄筋:D16を20cmピッチで、かぶり下から6cm(140-16だから、上から124mm?)

初めて、素人で、1人か2人でやるので、鉄筋の長さが5500だそうなので
5620×5620×200の正方形の土間をまず作って、それを何回も繰り返したい
と思っています。(ポンプ車代も浮かせられる!と思っています。)

表面は、つるつるにしたいんですが(ほうきでざらざらにしたりしたくない。
新しくできたガソリンスタンドのような面にしたい)何時間おきに何度くらい
かなごてで押さえればいいでしょうか?


なにか、間違っている事
こうしたほうが良い!

など、ありましたら教えてください。

教えて!goo グレード

A 回答 (11件中1~10件)

>今の地盤は、その車両が走っても沈んだりしません。


そんな瞬間的な話ではダメです。
ボーリング調査をしない場合、平板載荷試験というのをしますが、これは、地面に30cmぐらいの鉄板を置いて、30分ごとに重りを載せて重くしていって(それぞれ30分たった時の)沈下を測定します。はじめのうちは重りのおもさと沈下量は比例しますが、ある重さから沈下が急に増え始めるので、その時の重りのおもさを鉄板の面積で割ったものを、「極限耐力」とし、普通の耐力(長期耐力)としては1/3に低減した値を使います。

それから、前は、話の流れで付き固めると地盤の耐力が増えるみたいに書いてしまいましたが、増えるのは表面の部分だけで、その下は変わりません。
付き固めをするのは、表面を荒らしたために締まりが悪くなった地盤を、もともとの耐力に戻すために行います。
地盤の耐力が影響するのは基礎の幅の2倍ぐらいの範囲といわれていますから、元の地盤の耐力が重要です。

地盤の長期耐力のおよその目安は、
・固結粘土(石のように固まった粘土)=500kN/m2
・石、砂利がほとんどで、隙間は砂が詰まった、よく締まった地盤=300kN/m2
・石、砂利が全体の半分ぐらいで、隙間は砂が詰まった、よく締まった地盤=150kN/m2
・砂(および少量の石、砂利)でできた、よく締まった地盤=100kN/m2
・砂と普通の土(シルト)が混じった、よく締まった地盤=70kN/m2
・普通の土(シルト)の、よく締まった地盤=50kN/m2
・普通の地盤=30kN/m2
・ゆるい地盤=15kN/m2
ぐらいです。これぐらいで見ておかないと、毎日使っているところでは、必ず沈下を起こします。

おそらくその地盤の耐力は70kN/m2ぐらいだと思うので、コンクリート厚30cm、D16ダブル配筋-中心間隔150mm程度に作ることをお勧めします。
耐力200kN級の地盤でない限り、40tの車を乗せる土間が厚さ20cmは、非常識な数字です。

あと、鉄筋のかぶり(コンクリート表面から鉄筋表面までの距離)は、40mmが標準で、土圧を受ける部分(土間の下面)は60mmです。重要な数字なので、セパレータを使って、きちんと確保してください。上面はすり減りを考えて50mmとしたほうがよいでしょう。
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この回答へのお礼

地盤の強度の事をたくさん心配して下さってありがとうございました。

厚さ300のコンクリートで、地盤から75mmに1層目のD16の200ピッチのメッシュ状に配筋した鉄筋。
その150上層部に2段目の1層目と同様の鉄筋。
そして表面からのカブリ75で、という配筋でどうにか強度を保てるでしょうか?

予算を組んでみて、年中60tラフターが走り回っているわけじゃないので
安価な設計にしてしまうか、よく検討してみます。

いろいろと、幾度も真剣な詳細な回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/21 15:49

No1です。

 私は設計士ではありませんので推奨的な数値は差し控えます。

<土間と土間の間には、エラスタイト・・・・
 =エラスタイトはスポンジ状ではありません。切断は目の粗い鋸必要。
 具体的にはどの部分ですか? 既設のコンクリート土間と今回の新設部の間なら
 施工後の不等沈下によって段差が出てきます。=要対策、また逆に目地が飛び出てくる場合も

<狭いので土間コン用の木鏝と、土間コン用の大き目な金鏝・・・・
 左官作業にとってこの施工幅は決して狭くありません。(一度に手の届く範囲の幅ならOKかも)
 従って、その中間位置での高さの目標が要ります。=具体的対策は?

 なおご承知ようにコンクリートは製造後時間とともに固くなってきます。一人で仕上げられる
 御経験はおありでしょうか? =所々にごく浅い水たまりが出来る事も考えられます。

<型枠に使うサン木?(3cm×4cm角の棒)を2、3mに切って均しに使おうかと思っています。
 通称トンボと言いますが、頑丈に作っておかないと壊れます、参考まで。
 なお、3Mのものではプロでも使いこなせません。 1Mと2Mの2種類くらい用意されては。
 形状的には断面が角では使い物にならず、板状の物で斜めに接するよう生コンを押したり
 引いたり出来る構造が求められます。

 バイブ使用の場合、その太さで能力も変わってきます。トンボによる荒均しとバイブを一人で
 することは出来ませんから、最低でも打設要員は3名ですかね。あとは体力次第。

また、コンクリート打設の場合「のろ」や浮水が発生します。これらの排除吸収対策も考えて、
通常は、排水勾配的に自然に流し、左官の工程で処理する。
余分なのろが多い所は白ボケしたり、長くこてでいじくっていると黒っぽく仕上がります。


鉄筋の配置に関しては一部読み違えによる計算違いの回答を出されていますので気にしないで、
しかし、かぶりは20-30mmもあれば十分ですから、なるべく縁部に配筋した方が有利です。
打設の時、20CMピッチと言うのは一番歩きにくく、鉄筋を踏んづけて壊すことの無いように
歩み板が少々必要です。また、スペーサーの用意も各種対応を。

<それと、底面には、厚さ0.15mm幅1800mmの防湿シートを敷く予定です。
 生コンの水分が土間に逃げないようにする手立てに良いですね。
 今回は適用外と思いますが、先に均しコンを施工の場合は不要。

スランプは、施工的にはポンプ車の配管径も考慮しなくてはなりませんが、12CMでも十分だと
思います。 生コンの配合設計は、生コン屋さんのコンクリート技師さんに相談されて下さい。
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この回答へのお礼

施工方法に関しての詳しい回答ありがとうございました。

エラスタイトというのは、黒いアスファルト成分を含んだ板のようなものですね。
ぼくが想像していたものとは違いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/21 15:42

>600mmを25本の鉄筋でわれば、600÷25=24mmになりませんか?


ああ、鉄筋の隙間のことですね。間隔といった場合は、普通、中心間隔をさすものですから。

>地盤は、かなり強固なので、当初の設計で大丈夫そうですね。
かなり・・・では140kN/m2には遠くおよびません。
カチンカチンに入念に突き固められて、ようやく達成できる地盤強度です。
当初設計では、長い間には土間コンが凹んできますよ。
(ちなみに最初に書いた30kN/m2は、普通によくある程度の土の締まりぐあいです)

それから、タイヤの空気圧を書いている人がいますが、土間コンの鉄筋量に影響するのは、タイヤがコンクリートに触れている圧力でなく、それが「それだけの範囲に広がって地面に伝わるか」です。
(地盤の強度-コンクリート重さ)が100kN/m2だと、1m2の範囲で上からの100kNの荷重を支えることができるので、荷重を1m2にまたがったコンクリートで支えることができるような配筋が必要になる理屈です。1m2にたいして影響があるようなタイヤの接地面積でないと、鉄筋への影響はあまりないわけです。
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この回答へのお礼

詳しい回答をありがとうございます。

10kN=1tf だから
140kN=14tfですね?

1m2(へーべー)に14tの重さがかかっても沈まない硬さってことですよね?
多分大丈夫だと思います。

https://www.tadano.co.jp/service/data/wdata/gr60 …
↑より1cm2あたり6kgは間違いなさそうです。
1cm2あたり6kgということは、1m2あたり60000kg=60tf

Nの単位にすれば、600kN/m2 >140kN/m2

今の地盤は、その車両が走っても沈んだりしません。
タイヤの接地面積よりも狭い、アウトリガーでセットしても沈みません。
ですので、できるだけ今の地盤を掘削したりして弱くしないようにして
施工するつもりです。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/15 01:53

GR-600N-1 施工用重量データ




走行姿勢でのタイヤ接地圧(計算値)


タイヤサイズ 505/95R25 183E


前軸 後軸

タイヤ接地幅[L] 40.5cm 40.5cm

タイヤ接地圧[W/2L] 244.7kg/cm 244.7kg/cm

タイヤ接地面積[S] 1650cm2 1650cm2 標準空気圧

タイヤ接地面圧[W/2S] 6.0kg/cm2 6.0kg/cm2 標準空気圧
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この回答へのお礼

1cm×1cmの面積に対して6kgの接地圧がかかるんですね。
大丈夫そうな気がしてきました。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/15 01:18

N という単位は、国際単位統一(SI単位)によるもので、およそ 10N=1kgf、10kN=1tf です。


それから、No.2回答にも書きましたが、1mに25本は40mm間隔ですよ。

No.6回答にある、「締め固めが重要」というのはその通りで、強固に締め固めて地盤の強度を4倍の140kN/m2にすれば鉄筋は半分で済みます。
またダブル配筋にして、コンクリート厚も220mmぐらいにすれば d=80mmがd=160mmになり、またまた鉄筋が半分になります。これで鉄筋間隔は160mmですね。

なお、「タイヤの接地面が大きい」というのは、タイヤの接地面の大きさ程度では、それほど影響ありません。接地面が60cm角ぐらいなら、かなり効いてきますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>1mに25本は40mm間隔ですよ
鉄筋の太さが、0ならば間隔は40mmだと思いますが
D16が、25本ってだけで、16mm×25=400mm
600mmを25本の鉄筋でわれば、600÷25=24mmになりませんか?

まあ、25本の鉄筋ですから、正確に言えば間隔は24間隔だから
600/24=25mmですね。

どっちにしても、25mmの骨材はきついですね。

地盤は、かなり強固なので、当初の設計で大丈夫そうですね。

お礼日時:2013/09/14 00:07

>素人の上、人数も1人か2人なので、面積は


>5.5m×5.5m=30m2くらいです。

No5です そのくらいなら全然DIY おkですね、

クレーン屋さんですか、何時もお世話になっています(笑


どうでしょう?

土間の鉄筋の太さより 土間のコンクリ下の 天圧 それと

採石等の敷き詰め具合の方が重要な気がしますね。


ラフたークレーンのタイヤは 比較的 接地面積が大きいので

少々 末切りをした位でコンクリーが痛む事はないと思います、

通常 高荷重の土間で有っても せいぜい 4分筋(D12)程度です

ダブル筋で 下筋と上筋のスペーサーは 50~75mm程度

上筋からのコンクリかぶりは50mmから75mm程度 位じゃないかな。
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この回答へのお礼

コンクリートの下の盤になるところは、かなり締まっています。
これを利用したいので、あえて掘削などしないで(多少の調整はしますが)
作ろうと思っています。

でも、やはりダブルにしなくてはなりませんかぁ・・・

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/13 23:59

土間の押さえは大変ですよ~、



何平米位の面積でしょうか 人間に手で つるつるに仕上げるのは

限界があります、





http://www.youtube.com/watch?v=Za1JZKRI7og

http://www.youtube.com/watch?v=ul9fZYSoVtY

http://www.youtube.com/watch?v=KjlJAW-jewc
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

素人の上、人数も1人か2人なので、面積は
5.5m×5.5m=30m2くらいです。

お礼日時:2013/09/13 23:00

枕木と砂利とレールがあれば済むんじゃないの?



第一 40トンもの重量の車両って何なんでしょう???

まさか 道路から常時出入りする物体でもないでしょうし・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

枕木と砂利とレールを、どのように使うのですか?
枕木を型枠に、砂利を盤、レールはおさえですか?

40tの車両は、60tのラフタークレーンです。
仕事があれば、道路から最低、1日2回出入りがあります。

お礼日時:2013/09/13 22:58

すみません、前の計算は、地盤強度からコンクリートの重さを引くのを忘れていました。


コンクリートの重さはコンクリートの比重= 24 kN/m3 なので
w=24*0.2=4.8 kN/m2
これを地盤強度から引いて(F=30-4.8=25.2として)計算しなければなりませんでした。
(前の計算は 地盤強度=34.8 kN/m2 の計算だと思ってください。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

でも、Nという単位がどうもわかりませんので
ごめんなさい。解読不能です。

お礼日時:2013/09/13 22:54

コンクリートの調合、左官仕上げ、ともに素人では難しいと思いますが。

。。
調合については、土間コンの場合、18-12-25N (呼び強度18N/mm2 スランプ12cm 骨材大きさ25mm)ぐらいのほうがよいように思います。安上がりですし、施工もやりやすいはずです。

配筋については、土間コンの場合、曲げ応力は地盤の強度Fと集中荷重Pで決まって、およそ
M=P^(3/2)/(π^(3/2)*√F)
地盤強度を30kN/m2(3tf/m2)とすると10t(100kN)の集中荷重では M = 32.8 kN.m/m
ただしこれは中央付近の応力なので、縁のほうはこれの2倍とみて 66 kN.m/m
鉄筋量は、コンクリートの表面から鉄筋中心までの距離dを施工誤差を考慮して80mm、鉄筋はSD295を使うとして引張り強度ft=195 N/mm2
at = M/(ft*7/8*d)= 66000000/(195*7/8*80) = 4835 mm2/m
D16は199mm2の断面積なので、1mあたりの本数 =4835/199=24.3 → 25本
40mm間隔で鉄筋を入れることになります。ちょっと鉄筋が多すぎるようなので、もっとコンクリートを厚くしてダブル配筋(dはコンクリート表面から遠いほうの鉄筋までの距離)にしたほうがよいようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

素人のため、ちょっと数式に関しては解読不可能ですが

1mあたり、D16の鉄筋が25本ということは、5.5mの正方形の土間コンで
275本のD16の鉄筋が使われるなんて、ちょっとナンセンスですね。

だいたい、1mに25本もD16の鉄筋を配筋したら
鉄筋と鉄筋の間が24mmで、25mmの骨材が通りません。

難しいですね。

お礼日時:2013/09/13 22:52

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