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体温が1℃下がると免疫力が○%下がるとか、ホームページやテレビで言われていますが、本当にそうなんでしょうか?

何か、関係を示すような統計や学説ってあるんでしょうか?

私は50歳男性です。

低体温になるまで、風邪はしょっちゅう、熱もすぐに39度迄あがる、肺炎も3回なった。
あまり食べないのに、腹が出てくる、良く寝れているのに昼間眠い、その他にも色んな病気になりました。
健康診断では、血液検査や心電図で異常が指摘されていました。
アレルギー(喘息)も出ていました。

低体温になってから5年、風邪はひきませんし、食事もおいしく食べております、標準体重をキープしております、睡眠時間も3時間程ですが、昼間眠くなることはありません。
血液検査も正常ですし、心電図では異常も出ていません。
アレルギーも出なくなりました。

自分は、低体温で免疫力が上がったと思っています。

A 回答 (1件)

有名なのは米国立衛生研究所のマークレーンら3人のサルを使った実験が有名ですね。


この実験では腹いっぱい食べたサルより腹7分目のサルの方が低体温で長生きしています。
他にも低インスリン、DHEAS(副腎皮質ホルモンの一種)の減少が遅い等が報告されています。

最近ホンマでっかTVでも空腹時に発動する長寿遺伝子サーチュインについて語られていました。

私も玄米菜食で小食を実践していた時は低体温・短睡眠で風はひきませんでした。
ちなみに今は玄米・豆類の摂取はやめて、野菜と脂肪を除いた赤肉を積極的に食べています。

この回答への補足

低体温だと病気にならない、長生きしているってことは、低体温だと免疫力が下がるってのは間違いってことでしょう?

補足日時:2013/11/05 07:58
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/05 07:56

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