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学部生のときから博士課程まで同じ大学で研究をし
特任研究員になる場合、どのような意味があるのですか?

A 回答 (3件)

「どのような意味があるのですか?]の質問意図をはかりかねますが・・・。



>学部生のときから博士課程まで同じ大学で研究をし

最初から研究者を輩出できるような難関大に入った。

>特任研究員になる

先生のお手伝いを給与つきで行う。もっとも,先生のお気に入りで,かつ大学に雇用する予算がないと,なれないんじゃないかと思います。任期が切れれば,あとの保証はないはずです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます^^
確かに、難関大学です。
旧帝大に入るような大学です。

先生のお墨付きという事なんですね。

分かりやすい、ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/12/10 21:59

一般論で言うならば、博士課程を出た段階で、あるいはその途中でパーマネントの助教の職に就ければベストです。

しかしそれができないから色々な選択肢が出てくるわけでの、特認研究員もその選択肢の一つに過ぎません。
結局、すぐに助教になれるほど運がよくなかった、あるいは実績がなかった場合で、かつ、使うことができる特認研究員のポストがあったからそこで採用したということでしょう。ポスドクと同じ、一時しのぎの状態です。そこで業績を上げて次を見つけなければじり貧です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まだ、博士を取得していない段階です。
博士論文を書いてる最中です。。
厳しい世界ですね・・・・

ありがとうございました^^

お礼日時:2013/12/11 19:18

要するにポスドクのトレーニングということでしょ。

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この回答へのお礼

ポスドクのトレーニングですか^^
ポスドクは任期があって、いろいろ大変ですよね・・・・


ご回答、ありがとうございました^^

お礼日時:2013/12/11 09:30

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