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【質問1】
ネイティブは

I am you are he is who is how is
I will you will he will I would you would
I have you have he has it has I had you had
will not would not should not do not
should have would have must have might have

などの表記があったとき、これらをどのように読むのでしょうか?(発音するのでしょうか?)

表記に忠実に読むのでしょうか?それとも短く読んでしまうのでしょうか?
それともケースバイケースになるのでしょうか?
例:I am 常に表記に忠実に「アイアム」と読む 常に短く「アイム」と読む ケースバイケース


私がこういう疑問をもつ理由は↑の表記にはいずれも短縮表記が
存在するという事実です

I am を読むときには、常に短く「アイム」と読んでしまうのならば
短縮表記(I'm)なんかいらないんじゃないかという疑問なのです


【質問2】
ネイティブは

I'm you're he's who's how's



という表記は
「アイム」と読みますよね?
「アイアム」とは読みませんよね?

A 回答 (2件)

【質問1】


表記に忠実に読むのでしょうか?それとも短く読んでしまうのでしょうか?
それともケースバイケースになるのでしょうか?
→ケースバイケースですね。というのも、短縮形というのは、発音をつめる「言い方」であり、スピードを出して、速く読もうとするとやはり、短縮されてしまうわけです。
日本人の前で、どう読むかと聞かれれば、おそらく書いてある通りに読むと答えるでしょうが、実はそうでなかったりします。アメリカの大学で教授が、重要な部分を学生に読ませる授業もありましたが、学生は短縮形をいれて読んでいましたね。


I am を読むときには、常に短く「アイム」と読んでしまうのならば短縮表記(I'm)なんかいらないんじゃないかという疑問なのです。
→というより、書き言葉というか、文語というかでは、通常短縮形表記は使いません。あくまでも口語です。小説など、登場人物のセリフなどは短縮形が多いですよね。つまり、短縮形を見ると、口語表現という気がします。さらに、I wanna. . . とかの表記も口語的ですね。

【質問2】
ネイティブはI'm you're he's who's how'sという表記は「アイム」と読みますよね?「アイアム」とは読みませんよね?
→基本的におっしゃるとおりです。でも、まあ、日本人学習者にわかりやすいようにゆっくり言うなどのとき、あるいは、演劇で、I'm serious.というセリフがあって、その役者がここに「こっちこそ真剣なんです!!!」みたいな感じと解釈すれば、
I AM serious. と言うかもしれません。まあ、つまらない例外を考えてみましたが、そんな例外しか考えられないぐらい、通常はネイティブは短縮形表記を短縮形で読むと思います。

以上、ご参考になればと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

一遍の曇りなく理解できました
大変わかりやすい説明ありがとうございます

お礼日時:2013/12/29 16:38

表記に忠実に読みます。


I'm と書いてれば、アイムと読みます。 I am と書いてれば、アイアムと読みます。
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