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本に「これ一 冊でOK」と書いてあったり、実 際に受検した人がこれ完璧にすれ ば受かるとか言ってることがあります。
でも、普通はいろいろな種類の本 を完璧にした方が確実に受かり ますよね?
掲載されている問題は本によって違いますし。
いろいろな本を完璧にすることによって重なりのない問題に対応できるようになる気がしますが。
いろいろな本を完璧にすると言っても、重なりのある問題だって結構あるはずですし、そこまで負担にならない気がしますが。
今の時代、Amazonの中古なら格安で手に入るのでお金の心配もあまり要りませんし。
もちろん、資格・検定の種類にもよりますけどね。
難易度だって違いますし、英検や日商簿記のようなメジャーな検定はかなりの種類の本が出版されていますし。

A 回答 (30件中1~10件)

私も質問者様の意見に賛成で、


色々な本を完璧にしたほうが対応力が高まると思います。

ただ、以下の様な理由も考えられます。

・時間がない場合、1冊に絞ったほうが効果的
・出版社は売りたいので「これ1冊!」と魅力的に宣伝
・合格者にとってたまたまその本が相性が良かった

特に初めて受験する場合、まずは1冊を終えたほうが自信がつくかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
まぁ、確実に合格できる自信がついたら受検するということが前提の話でしたので。
言葉足らずですみませんでした。

>特に初めて受験する場合、まずは1冊を終えたほうが自信がつくかもしれませんね。
その通りですね。

お礼日時:2014/01/10 13:57

どの資格か、によりますが、大体の科目は一冊を極めたほうが受かりやすいと思います。


少なくとも大学受験はそうだったと思いますし、資格でも同じ事を繰り返したほうが身につきやすいかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 15:41

まあ最後は受験者のやる気ですけどね

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
その通りです。

お礼日時:2014/01/10 15:40

さまざまな資格試験や大学受験をとっぱしてきましたが、試験の概要が


わかる参考書的なものと、過去問の練習用の過去問の問題集の2冊を
やるのがよいと思います。

また難易度の高い試験でしたら、実力をつけるためにさまざまな参考書
などを活用することが必須となります。どんな試験をうけるかによるので
はないでしょうか。

たとえば、英検3級であれば、これ一冊と銘打たれたものを一冊やるだ
けでよいでしょうが、英検1級であれば、問題集はどんなものであれ、1
冊やるだけでは、到底突破できる実力はつきません。

以上参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
英検に関しては特に旺文社からいろいろ出てますからね。
例え3級でも受けようと思った段階の知識次第では全然違うんじゃないですか?
単語集、教本、全問題集…。

お礼日時:2014/01/10 15:40

いろいろな種類を完璧にしたほうが良いですよ。



質問者様のおっしゃる通りです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
できるのならその方がいいですよね。

お礼日時:2014/01/10 15:35

まあ、それは受験する方の最初の知識や能力、意欲や興味の強さにも左右されます。


仮にゼロからだと、その「一冊でOK」と言われる参考書が「レベルが高すぎて付
いていけない」とか「たまたま解答の位置やレイアウト、図表の有り無し等で肌に
合わない」等の理由でダメな場合もあるでしょう。かといって、沢山参考書を買い
込んでも、おっしゃるように同じ資格や検定の参考書なら内容的には基本的に同じ
ことが書かれている訳で、必ずしも理解できるようになるとは言えないという可能
性も結構あります。ただ、資格や検定に詳しい方の多くは「一点主義」「合わなけ
れば即見直し」「過去問中心主義」「ネットで評判や定評の高いものを予め調査し、
書店で現物を確認する」ということをよく言われますね。私も概ね同意見ですが、
過去問に関して言えば「一問一答主義」(出版されていればだが)、商工会議所の
検定は過去問が繰り返し出ているので「公式問題集主義」、また法律資格に関して
は法改正等の絡みで絶対的に「最新版主義」です・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/01/10 15:35

所謂、最低合格ラインより多少上位ですから。

ほぼ完璧か運がよく対応できる問題がでるたら合格できるレベルが多いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 15:32

その人の勉強の仕方にもよってきます。

それとは別に主催者側が出している本だと3級、4級程度ならば一冊で事足ります。実地では厳しいでしょうけれども。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 15:30

人によって勉強に対する考え方は違いますし、難易度によっても当然違うと思います。


国家資格に限って言えば6割が合格ラインになると思いますので
私の場合は7割程度の勉強しかしません。
完璧な勉強をしなくても合格できるのですから。

なので苦手なところはそこそこに、得意なところを完璧に回答できるような勉強方法で試験に臨むことが多いですね。

参考書的なものを1冊、過去問を1冊程度を基本として、難易度によって増やしたり減らしたりと言った感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 15:29

一冊では不安です。

私はいろいろ揃えてしまう方です。実際、こっちはだいたいわかったのに、新しい問題集買ったらさっぱりわからない、ということがよくあって。
過去問を解くのも有効なので、他に過去問台集も買っちゃいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 15:28

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