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入籍予定の彼と、今どのようにお金を管理していくかで話し合っています。
お互い正社員、共働きです。(年収彼6:私4)

ご結婚されている皆さんは家賃、光熱費の名義や、家計の管理はどうされていますか?
できるだけ共働き家庭のご意見をいただけましたら幸いです。

私達は家賃(彼)光熱費を彼と私で半々の名義にしてはという話をしています。
しかしそれでは食費はどうする、雑費はどうする、、で細かくなってしまうためいっそ共用口座を作ってはどうかと話しています。
また、彼はとても節約家で貯金もかなり貯めてるらしいですが、私が家計を握るおこずかい制は嫌だと言っています。

円滑な夫婦生活のために、お金に関するご意見を伺えたらと思います。
よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

40代と50代の夫婦です。


私が病を得て早期退職する3年前までは、同じ会社で勤務していたのでお互いの給与が丸分りでした。
なので隠し事は一切なし。
そもそも結婚を前提に付き合い始めた時に通帳を見せ合いっこしたくらいですので、結婚後もオープンです。
しかし今の若い世代はシビアです。
二人の娘は親が揃ってリーマンなのに結婚相手は自営業でした。
長女も次女も夫がどれだけ稼いでいるのか知らないとのこと。
毎月決まった額を生活費として受け取るだけで、小遣いなどはないようです。
親としては不憫で仕方がないのですが、欲しい物がある時は言えば買ってくれると本人達は呑気なものです。
家計を預かると言うのは責任が伴います。
だからこそ娘達のように得意な方に任せる、またはうちみたいにガラス張り&合議制でやるのがベターではないでしょうか。
自分の稼いだお金だから自分が管理したい。
そう願う気持ちは分らなくもありません。
しかし一緒になるのですから、別財布というのは水臭いというもの。
幸い彼氏さんは財テクに長けていらっしゃるご様子。
私なら自分の給与も丸ごと彼氏さんにお任せして、煩わしい遣り繰りから解放されたいですね。
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アラフォ~男性です。



うちは、100%私の収入で生活・保険・レジャー費・耐久消耗品の購入等全てを支出し、管理も私がしています。(もちろん貯金もしています)
妻は結婚後、私の会社に勤めていますが、収入はすべて妻のお小遣いです。(微々たる額ですが)

理由は、
(1)妻が15歳年下のため、妻名義の現金をなるべく多く残してあげたい。
(2)私の収入で生活するのだから、私が管理するのは当たり前。
だからです。

共用口座か…結局残った金がお小遣いになるのなら、お小遣い制と大差ないのですがね?


>円滑な夫婦生活のために、お金に関するご意見を伺えたらと思います。

ご夫婦で、日常会話を絶やさずに、共通の趣味・話題を持つことがよろしいと思います。
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結婚して6年の共働き妻です。



うちは夫に金銭感覚がないので家計は私が管理していますが、厳密にはお小遣い制ではなく、お互いに家計費を出し合って、それを私が管理する形を取っています。(私が管理しているのは「家計費」で、夫のお給料や小遣いには関知しません。給与明細はもらっていますが…)
うちは夫婦の収入が同じくらいなので、家計費も同額入れています。(厳密にいうと、残業代のつく私のほうが収入が多いのですが、不確定要素である残業代は家計費には組み込んでいません。が、それが私の小遣いになるわけではなく、貯金や旅行代にあてています。)
お給料から家計費を除いた残りが個人のお小遣いになります。そこには、個人で使うものすべてが基本的に含まれています。携帯代、平日の昼食、飲み代、会社がらみのちょっとした交際費、美容院代、ちょっとした被服費(靴下とか下着とか、ひとりでちょこっと買うようなもの)なども。
家計費の額は、ざっくりとしたライフプランを立てて、死ぬまでのキャッシュフロー表を作ってみて決めました。
考えられるいくつかのプランのうち、最もお金がかかるコースでも生涯お金に困ることがないように、生活を設計しています。(うちの場合は、子供2人でそれなりに教育にお金をかけ、生活も切り詰めずに楽しめる、という前提)
そのため、家計費として設定している額はかなり多いです。将来を見越して貯金する額も含まれていますので。(結果として、個人の小遣いとして手元に残るのは5万円程度。ボーナス時は別途加算)
私は預かっている家計費から、生活のためのさまざまな支払いをし、家庭としての貯金・運用をします。
ずっと共働きのつもりですが、いつ何があるかはわかりませんので、基本的には収入が半減(どちらかが働けなくなるorふたりとも減収になる)しても生活が破綻しないように、基本的な生活費は月の家計費の半分で収まるように予算立てしています。
要するに、基本的には家計費の半分は貯金にまわす、ということなのですが、実際には子どもがいないのでかなり余裕があり、レジャーやら被服費やらに結構お金を使ってしまっているところもあります。…ただ、あくまでそれは「余力」の部分でのやりくりです。

ずっと共働きができる環境で、旦那さんがかなりしっかりしているのなら、夫婦別財布でも問題はないと思います。
でも、子どもを持つつもりならどうしても働けない時期は出てきますし、子供の教育や、家や車などの大きな出費のことなども、よく話し合って、どういう生活をイメージしているのか、負担はどうしていくのか、すり合わせておいた方がいいと思います。

少しでもご参考になれば幸いです。
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うちも共働きですが、


生活費は全て主人の給料とボーナスからです。
毎月のおこずかいの比率はお互い稼いだ給料の1割にしています。

私の稼いだ給料とボーナスは全額貯蓄してます。
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収入比でやればいいのでは?



女優の岡江久美子さん宅は、家(豪邸)のローンや、車購入費とかは、夫の大和田獏さん、

日常の光熱費や食費は、岡江さんにしてるそうです。

互いの貯金額は知らない、、そうです。

夫のお金の管理までは、貴女はしなくてもいいのでは?

堅実なご主人のようですから。
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ウチはお互い別会計、すべての生活費はほぼ収入比で折半、貯金もお互い自己管理のもとでやっています。



だって家計簿を付けているので生活費の内訳はほぼ把握しています。だから折半は容易ですよ。
(負担にならない程度、ざっくりと各項目の総計だけ把握している感じです)
夫婦どちらかが数千円位?損したり得したり、厳密には収入比じゃなくなることもありますが、それはまぁ、家族ですから、ざっくりと。

いわゆる家賃とか、通信費とかは固定ですから割り振るのは簡単ですよね?
医療費とか、飲み会代とか、美容院費とか洋服代とかは自分のこづかいの範囲にいれてしまえばいいですし。

折半が必要なのは、固定費以外の生活費ですが、
ウチは、平等になるように、保育園費と外食費費が主に夫、光熱費と食費と日用雑費が私、で分けています。家事を主に担当するのが私だから、なのですが、だいたいうまく行ってますよ。どちらかだけが一方的に多ければ固定費の負担を変えて調整すればいいですし、自分が払う項目が決まっていれば、予算オーバーは自分の責任ですからね、自然と節約することになります。
とはいえ、節約を過ぎれば相手に、もっと外食に連れ出せーとか、もっと牛肉をメニューに加えてー、などのリクエストをしますが。

共同口座制にすると、我先に予算を使おうとするかもしれないというか、共同口座が赤字になった責任の出所をどうやって追求したらいいのでしょう?貴方が使いすぎているんじゃないの?いや、自分は必要なものだけ使っているのだから、貴女でしょう?とはならないでしょうか?

男性側が浪費家で妻に家計を握られるのが嫌な理由が、自分の給料は自分のために使いたい、家族には極力渡したくない、という発想の人ならいざしらず、きちんと節約して管理されているとのこと。
そうれあれば、お小遣い制は良くないと思いますよ。
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あなた方の選択だからどんなふうにやってもいいのだけれど,


収入が6:4であるのなら支出も6:4で負担すればいいんじゃないの。共用口座を作って,予算を決めて,そこにそれぞれが入金する。その月の予算と実際が食い違えば翌月の予算で修正すればよい。
名義はだれでもいい。
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