被害妄想

被害妄想が酷くて困ってます

中学生のとき いじめられてから被害妄想が酷いような気がします
現在高3ですが治りません

具体的には

挨拶がそっけない→嫌われてる、裏で悪口を言われてる

メールの返事が少し遅れる→他の人と自分の悪口を言ってる

誰かが話しかけてくれる→罰ゲームか何かで話に来ている

気配が感じる→盗撮されている 誰かにつけられてる

などです

友達と後輩が何人かいるのですが、その友達と後輩ですら被害妄想のせいで未だに信じることができません

相手にも用事や都合があるのはわかってはいるのですが…
友達や後輩の対応は全く悪くないです
一緒に遊びにいったりしますし
遊びに行くときハブられたこともないです
それでも悪い方へ悪い方へ考えてしまいます

被害妄想って一生治らないんですか？

No.5 回答者： inochi_bf 回答日時： 2014/06/05 10:59

被害妄想は、たとえ現実になったとしても相手を許そうと決めてしまえば克服できます。

No.4 回答者： birth11 回答日時： 2014/06/05 02:21

挨拶がそっけなくなるにはいろいろな場合が考えられますね。

相手が誰かとの話を途切れさせたくないような場合が考えられますね。
たまたまご自身の耳の調子が悪くてそっけなく聞こえたとか、
たまたま相手さんの耳の調子が悪くてそっけない挨拶と相手さんが感じて同じようにしたのかもしれないですね。

悪口を言われていると感じる。それはご自身が気にしているが故、一時的に耳の調子が悪くなって悪口が聞こえてくる場合があります。
これは誰しもある現象です。今この場所でこのようなことを聞いてそうなんだと初めて感じる方もいるように思いますがこの一時的に耳の調子が悪くなるのを病気だと思わず、当たり前のことだと捉えることが健康的だと思います。

嫌われているのではと考える癖があると書かれていましたがこの日本中に何人人がいるとお思いでしょうか。みんなに好かれることもできなければ、みんなに嫌われることもできないのが実情でしょう。嫌われているように感じるのは嫌われている感覚と雰囲気と一緒に経験したからだと思います。その雰囲気が再発すると、嫌われ病を思い出すようになったのでしょう。あなたは嫌われてないですよ。と、ご自身をご自身で説得するといいかもしれないです。雰囲気は神的な力で起こるものですから雰囲気が起きても気にしないで逆に好きな人の顔とかを思い出すようにすることをお勧めします。

気配を感じる、第六感ですね。雰囲気は神的な力で起こるものですから、第六感も神的な力で感じさせられてるかもしれないです。本当に誰かがそこにいるかもしれませんが、その人がストーカーかどうか決めつけることも杞憂ですから。この世には考えられない形のこれこそ神がかり的な写し方ができるようです。これは盗撮とは言いませんし、言えません。当たり前の世界です。

渡しがこのようなことを発表するのは質問者さんに健康的な生活を提供するためです。この当たり前の世界を受け入れるのと受け入れないのとは結果が大きく違ってきます。受け入れることをお勧めします。

悪く考えてしまうときは好きな人のことでも考えましょう。一日の決まった時間に考えた悪いことを思い出して良い考えに変えるようにしましょう。10分くらいで答えを出して、あとは忘れましょう。被害妄想10分考え忘れよう。

以上が私のアドバイスです。

No.3 回答者： kaitara1#1 回答日時： 2014/06/05 01:34

あなたの場合、被害妄想は用心深さと同じではないでしょうか。

騙されやすい人とか脇が甘い人とか、お人好しと言われている人には被害妄想はありません。あるのは被害をこうむるという結果だけです。むしろ被害妄想を妄想と考えている限り、大切にしたほうがよいと思います。妄想は行動に移さない限り、実害はありません。不愉快ではあっても何か役に立っていると思います。少なくとも対人関係に慎重になっているのではないでしょうか。

No.2 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2014/06/04 22:49

幻聴・幻覚がなくても、

関係念慮・被害妄想があると
分裂病（＝精神分裂病＝統合失調症）という
診断がなされるケースがあります。
診断は、ドクターでなくてはできませんので、
お早めに、
精神科のある病院を訪れてみませんか。

なんでもないと、いいですね。
Good Luck！

No.1 回答者： hiroasi 回答日時： 2014/06/04 22:47

＞被害妄想って一生治らないんですか？

あなたが治そうと思う(人を信じる)ことをしなれば、治りません。
そして大抵、あなたの被害妄想は、相手にも伝わっていると思います。



あなたの言う被害妄想は、疑い深い、とは違うのでしょうか。