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1日の仕事している人ですが、トラっクの長距離運転手の人は1日12時間以上は働いて運転とかしていわゆる運転操作大変だと思いますが、週5日間やれば1日1日睡眠時間とか見てもけっこう起きるのも大変でねむたいのに疲労している感じなのに毎日仕事で起きるのは非常に肉体的に大変でしょうかね・・・?じぶんはあじわっていないから当然その人の体の調子等わかりかねますが、

なにかとらっくで事故とカ聞いたりしますが、無理な仕事のせいで疲労してねむくてじことかしちゃうのでしょうかね・・・?

あと仮に1日当たりの仕事4時間ぐらいでしているひとはさほどつかれず休む時間や寝る時間も基本的にたくさん取れるとみればとらっく運転者よりは毎日疲労感ねむけもなくやはりそのようなひとたちよりはまあそれほどつかれてはいないのでしょうかね・・?つかれないのでしょうかね・・?1日4時間程度の労働では・・・?疲労感ねむけ翌朝の起きるときのつらさ肉体的なことをみたらあきらかに1日4時間だけの仕事のひとのほうがあきらかに楽といえば楽で肉体的な余裕があるとみていいのでしょうかね・・・?

逆にとらっくのひとは要は肉体的にいっぱいいっぱいなのでしょうかね・・・・?要はこれ以上むりにはたらいたら体を壊すねぶそくで事故起こすいっぱいいっぱいの状況なのでしょうかね・・・?

差から1日4時間お仕事の人はまだ余裕が肉体的にありようはこれ以上仕事しようとしてもまだ余裕が肉体的にある感じなのでしょうかね・・・?

人間お体について詳しいかたいたらこのような書いてあることについて何か回答いただけると幸いです」

A 回答 (1件)

1日4時間労働の人と、12時間労働の人とで肉体的疲労感は、大差ないと思います。



実際私は、1日15時間~20時間労働(運送・引っ越し関連)で半年間、無休で働いた経験があり、さらには半年間、全く働かず、、という経験もあります。もちろん、8~12時間労働(肉体的労働は半分以下)の土日休みという一般的な労働経験も。

この中で、肉体的疲労感が最も高いのは意外にも全く働かない状態。
次に、一般的労働条件。最も楽なのは15~20時間労働の引っ越し系です。

ただし、肉体的疲労感が少ないからと言って、15~20時間労働みたいなものを推奨する気は全くないです。理由は、睡眠時間が約3~4時間で、残りの時間は食事や風呂と家事なので、友人と遊んだり、趣味に没頭したりの時間が全く取れないので、バカみたいにお金はあっても使うことがないし、思い浮かばなくなります。「何のために働いているんだろう?」という虚無感に襲われます。面白いのは、食事、、特に朝食をとらない時に、出せる力が驚くほど少なくなる点ですかね。

さて、事故が多発した長距離バスやトラックについてですが、引っ越し系に比べると肉体労働というものではありません。運転業務主体ですので、どちらかというと精神疲労・局部疲労が大きいです。

基本運転席に固定で長時間、しかも高速道路が多く、ワンミスで大事故となる可能性がたかい、さらにその時の損害(人や荷物)も大きい。精神負担のかかることばかりです。

精神負担が大きいと、睡眠不足にもなりがちなのに、睡眠時間に割り当てられる時間も少なければ、実質的に不眠勤労を重ねる結果となります。さらに、不定期・不規則な勤務条件ならほぼ熾烈な精神疲労になります。

長くなりましたが、「まだまだ仕事ができる余裕があるかどうか」というのを見る場合、肉体的な部分よりも精神的な疲労度合いを見たほうが良いと思います。

この回答への補足

精神的に疲労していて事故を起こしやすいのですね。それなら単純に4時間ぐらいの仕事の方が精神的には疲れないからまだ余力があるとみていいのでしょうかね・・・・?睡眠もそれなりとれますし、気分転換の時間も取れますが

補足日時:2014/06/15 00:38
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