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現在、45才。単身。女です。

無謀にも、転職です。
現在は、正社員で、デパ地下惣菜で、働いていますが、諸事情により、来月、退職します。

情けない話ですが、ここ10年、転職を繰り返しています。
調理が好きで、調理師免許を取り、以来、調理関係に従事してきましたが、
調理に関わりだしてから、仕事が続かなくなってしまいました。

遅いスタートだったのと、もともと、好きだけれど、得意ではなかったので
免許はあるものの、技術は、基礎がなってなくて、料理人としては、通用しません。

過去を振り返り、一番長く続いたのが、接客、サービスだったので
いっそ、そちらに戻ろうかと思っていますが
あまりの転職回数と、年齢で、これも、せまき門と、なっており
恐らく、飲食店での、アルバイト、パートからスタート。
認めてもらえて、契約もしくは、正社員になれれば、ラッキーぐらいかなあと。

それでも、今は、いいのですが、10年、20年先を考えると不安です。

それなら、ここ数年、法の改正で増えてきている障害者支援に挑戦してみようかと
数社、問い合わせましたが、無資格、未経験では、履歴書を、送る前に、門前払い。

ならば、百貨店などで、パートナー社員(更新型契約社員)として働きながら
ヘルパー2級(今は、呼び名が、変わっているそうですが)を、取得してから
再トライしてみようか‥とも、考えてます。
(パートナー社員については、今も、百貨店内の店ですので、レジ経験と、百貨店経験で、
なんとかなりそうです。保険もあり、お給料もいいのですが、大抵、3ヶ月更新なので
継続して、仕事があるとは限らないのが、ネック)

まとめると
(1)いくつまで出来るか、不安だけど、ホール兼調理補助で、レギュラーで働けるところを探す。
(2)パートナー社員や、登録制派遣で、食いつなぎながら、ヘルパー資格をとり、
支援施設に、トライする。

皆さんでしたら、どちらにしますか?

ヘルパー資格は、あくまでも、障害者支援施設に勤めたいからで
老人介護は、視野に入れていません。

A 回答 (6件)

調理師の仕事を持っているのは、強いですね。


正社員にこだわらなければ、福祉関係なので、強みだと思います。
時間が有れば、ヘルパーを取得してから、福祉関係などに勤めれば、調理の仕事など色々と拡大が出来るのでは、ないでしょうか?
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常にいま自分がふりだしに居ると思わないように。



現在45歳で、65まで働きたいというなら20年ですね。

10年の間に転職を繰り返した、それを今後も繰り返せるか、と考えてみてください。
35から45までの転職、これはあり得ますが、55から65までの頻繁な転職がありうると思いますか。

ないとはいいませんよ。

ただ、55歳を超えると就職の壁が厚く高くなります。

よほどそれまで「これこれをずっとやってきてこの仕事なら任せてください」がなければ雇う会社がほとんどなくなります。
それがあったとしても、「できれば40台ぐらいまでの人に」と言われるのが普通です。

いま、またふりだしにもどったとして、まあ50前まではそういう動きも効きます。

そのうち、断られる前提での面接に臨んだりすることになります。
そのときはちらばりまくっている職歴について攻撃を受けます。いまでも受けているでしょうが。

じっくり10年は腰を落ち着ける覚悟でやらないと、65歳はむつかしいと思います。

年を取っているということの価値は経歴の長さ、経験の深さ以外にないのですから。

調理師免許をとりながら基礎がなっていない、ってなんでしょうか。
技術なんて、くりかえしくりかえしバカだのボケだの言われながら体で覚えるものではないですか。
まあ運転免許をとってもペーパードライバーはいますけど、何のために免許とったのですか、という話になります。

自分の持っている資格免許をベースにしてそこに経験という肉をつけないと、誰にとっても魅力的な人材には見えませんよ。
これからヘルパーを取ろうというのはべつに止めませんけど、調理師免許と同じことになりゃしないかな、という心配があります。

やる気がくじける、というのは、生活がかかっていないからではないですか。
どこかに生活するお金があって、なんとなくぬるく生きていませんか。
それをちょっと考えてみてください。

(1)だとか(2)だとか人の厄介になって給料をもらうと言う考えは捨てたほうがいいのではないでしょうか。
自分で企業して、たとえば小さな飲食店のようなものをはじめたらどうでしょうか。
調達できるお金があるのではないかと思うのでそう言っています。
調理師免許があれば開業はできます。
そして、調理場に人を雇って自分がレジをするのはできるでしょう。
1日12、3万ぐらいの売上を立てるのはそう難しくありません。

65歳のときには20年やっている店の店主です。そこそこに信用もついていると思いますが。
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プライバシーに関わっちゃいそうですので答えていただかなくて構いませんが、なぜ仕事が続かないのかを解決しないと何をしても続かないのでは、と思います。


仕事が「若くないとできない」のではなく、質問者様が「続けない」のでしょう?

私でしたら、(1)と(2)の間ですね。
パートナー社員や派遣で、とりあえず収入を確保しながら、ハローワークに通い、自分が続けることができそうな職を探す。
そのうえで、必要な資格などがあれば取得を考える。

障害者支援施設については、資格を取っても採用される可能性は低いと思います。
だって、今から資格取得を目指すでは、すぐに取れても40代後半、うっかりすれば50前になります。しかも経験はゼロです。
若い有資格者、それなりの年齢なら経験者がいくらでもいるのに、未経験で資格だけある年配しかも老人介護は嫌だという人を選択するほど、応募者不足ではないと思いますよ。
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無職からの求職は、時間の制約もあり思うような職にありつけないんですね。



デパートは平日休みですから在職中に求職した方がなりたい職につけると思います。

退職を撤回して転職活動をすべきです。

ハローワークに通えば、ご自分の社会的価値が分かります。
そこから必要な資格を取るという考えの方が良いのかな?


https://www.hellowork.go.jp/servicef/130020.do?a …

インターネットハローワークから調べてみてはいかがですか?
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資格を取る・・・というのは、説得力があると感じますよね。



今は中高年の私が若いころ、英文タイプを習得するというのは、とても安定性があると思われました。

あっという間にワープロの時代となり、タイピストは職を失いました。

公務員のタイピストは、別の職場に配置転換となり、
不満の種となりました。

それも束の間、すぐにパソコンを使いこなせなければ時代遅れとなりました。

しかも、HPを作成できるとかならともかく、普通のパソコンを使える程度では特技とは言わなくなりました。


安定性があると思っても、資格は長期展望に立つとそれほどの安定性は見込めません。

意外にも飲食店の接客は、昔からすたれることはありません。
お店自体が倒産とか、廃業の可能性があっても、外のお店で経験者として使ってもらえます。

どうせでしたら、着物を着て懐石料理店などに勤務すれば、相当な年齢まで仕事を続けることができます。
年齢が高くなっても高い時給を確保できるし、きれいに着物を切ることが出来るのも特技になります。

私だったら、飲食店でも、専門性の高い、客層の良いところで働きます。
毎日笑顔で接客する仕事の方が美容にもよさそうです。


ヘルパーの資格は、これから先は需要がますます増大しそうですが、現場の仕事自体はそれ程楽しいものではないと思います。
制度がどんどん変わっていくと思います。
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家事代行の便利屋さんなども検討しませんか。


地域にも依りますが……意外と高収入なんですよ。
料理はこれからトレーニングを積みましょう。

入塾試験や入室試験をクリアできない
落ちこぼれのお子さんたちが
全国模試でトップクラスになれるように
勉強を教えてあげるのなども感謝されますし、
かなりの収入になります。

高齢者介護のホームヘルパーをゲットしてしまえば、
所謂 障害者さんを介護するヘルパー資格は
容易にとれるようですね。
高齢者介護のホームヘルパー資格で障害者施設に
就職して、その後に、障害者ヘルパー資格を取得する
ようにするのでしょうか。それも宜しいのではないでしょうか。
まぁ障害者施設にも老齢のご利用者さんがおられますけどね。

質問者さまのこれからの人生での
ご成功を祈っております。
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