これ何て呼びますか

子どもを診てもらったとき、与えてよい食事について医師に聞いたら、「それはマスターベーションと同じだ」といきなり言われてビックリしています。
おそらくは、
「症状からして今は何を与えても無駄なので、栄養を気にするのはただの自己満足にしかならない」
と言いたかったのだと思いますが、「マスターベーション」って…。

これって性的な言葉ですよね?
それとも医学用語として一般的に使われているのでしょうか?
気にすまいと思っても、こんな類の言葉を言われたのは初めてでしたし、しかも他の患者さんもいたので、かなりショックを受けてしまいました。

病院を変えたいとまで思ってしまったのですが、過剰に考えすぎでしょうか…。
ご意見お聞かせいただければありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

その人はバカな医者で医者にもいろいろな人がいるということです。



テレビ、雑誌などで、医者は倫理観が高く、常識的で、心優しい人 といった存在として描かれたりすることが多いですが、そんなことは全くなく ただの人 です。多くの医者はただマニュアルに従って仕事をしています。ですので実際にはただ権威が高い職業というだけのことです。

周囲から 先生、先生、先生 と呼ばれる職業の人はおかしな人が少し多いです。これは権威権力という立場がそういった人を増長させる力があるからでしょう。

病院へ「例え話にしても質が悪すぎる、セクハラと何も変わらない。」ぐらいのことは言っておいた方がその医者のためにも社会のためにも病院のためにもよいでしょう。
    • good
    • 0

コミュ障は医者にもいますが、ほんと役に立たないので管理者としては排除したいのですよ。

その場合「患者さんから苦情がきています」というのは意味が大きいです。

病院だったら投書箱がありますので投書しましょう。個人の診療所ならかかりつけをかえればいいだけですね。
    • good
    • 0

確かにカンファ(治療方針などを決める会議全般)で「お前、そりゃマスターベーションと同じだろうが!」などと言う医師はいますね。


この場合の意味は、自己満足という意味にも似てはいますが、少々ニュアンスが違います。

マスターベーションは、現代では、健康なヒトなら誰でもする、または、考えることという位置づけです。
しかし、そればかりとなれば精神やホルモンなどの異常を疑わざるをえないことでもあります。

人前で堂々とするものではないというのは、多くの医師や看護師も同様の考えだとは思いますが、言葉としては、施設内(病院内)の産科・婦人科・小児科・外科・皮膚科などで、患者さんや小児科では保護者さんに対しても日常的に使われています。

小児科で日常的に?と疑問が生じるかもしれませんが、お子さんであっても似たような行為はしますね。
お子さんの年齢にもよりますが、子供が行為をすること自体をご心配されて来院される方もいますし、行為で皮膚炎や菌の繁殖を起こしてしまうお子さんもいます。
不妊治療では外来の診察室で毎日何度も使いますし、男性の外科術後の指導に使う説明書に書かれていたり、婦人科や外科(女性特有の術後)でも他の言葉と合わせて説明に使うことも日常です。

医療現場でのマスターベーションの例えは、「誰もが考えることではありますが、それに集中するのは精神や身体の異常でもあります。おおっぴらにすることでもなく、その話は身内だけにしておきましょうね。」といったニュアンスになります。

しかしながら、百歩譲ってもご質問の医師の発言はTPOが適切ではないと思います。
他の患者さんがいたとのことで、多くの患者さんが自己満足という意味であろうと思われる言葉は不適切です。

決して質問者様が過剰反応をしているわけでもありませんし、逆に施設(病院)の投書箱にでもクレームをされても良い内容だと思います。
    • good
    • 0

ちょっと検索してみましたが、



Masturbationに自己満足という意味はないようです。明らかに誤用です。
    • good
    • 0

私は病院で勤務しておりますが、外部の方からのご質問を拝見することで、再発見できることが多く、参考になります。


今回の医師による、説明時における言葉選びには私も問題点があるかなと思います。
補足では、一人勤務の先生とのことであり、上司の先生による指導も無いのかとも考えました。
以上が文面から受けた率直な感想で、この医師には正すべき点があると思います。
以下は私の推測で、この医師に少し加担しながら書きますが、
以前から、この医師はお子様とお母様の様子を観察しながら、お母様に過保護な点を見つけていたのではないかと考えました。
このため、多少印象に残る言葉として、あの言葉を持ち出して、その点に気づいて欲しかったのかなと推測しました。
今、お子様は何歳でしょうか?
もし小学生なら、たとえ低学年でもお母様がお考えよりずっと成長しているかも知れません。
そこに医師が気づいて、今回の流れに繋がったのではと考えましたが、言葉はもっと選ぶべきだったと思います。
    • good
    • 0

No.6です。


度々すみません。

その言葉は外来語なわけですよね。
日本にその言葉が普及する前は別の言い方をしていたわけです。
そこで、何か問題があったかと言うとそうでもないと思うのですよ。

直接会って話をしているのであれば表情や口調などで表現できると思います。
文章の世界であったとしても、他に辛辣な言葉はいくらでもあります。
例えば、「それは自己満足です」で言い足りないのであれば、「キツイことを言うようですが、それは自己満足ですよ」と加えるだけで印象がかなり変わります。

実際、私は激しく否定したい場合でもその言葉を使わないで生きてきております。
また、前述しましたが夫以外にその言葉を使われたことは一度もありませんが、強く否定されたと感じることは多々あります。(その他ではネットなどの記述や動画などで散見しているだけです)
従って、そんな言葉を使わなければ伝わらないなんてことはありえません。
伝えられないと言うのであれば、それは表現能力が貧困であるからに他なりません。

医療の言葉として使うのならわかります。
生殖器や不妊の問題、精神科など、本来の意味でその言葉を使用するのであれば納得できます。
膣は膣、陰茎は陰茎、これは正しいと思います。
しかし、子供を診察してもらって食事の話をしているのにその言葉を使うのはどう考えてもおかしいです。
私なら、セクハラを受けたような、そして卑下されたような気分になります。

教育現場でこの言葉を使えるでしょうか?
使えないのは、子供に聞かせたくない表現だからだと思います。
結婚前に親に相手を紹介した後、会話の中でマスターベーションなんて言葉が出てきたらどう思うでしょう?
100歩譲って医療関係者がその用語を普通に使っているということでそれを考慮したとしても、やはり配慮に欠けていると思います。

話はもとに戻りますが、そもそもその医師は強く否定する必要があったのでしょうか?
内容的に意味が解りません。
「症状からして今は何を与えても無駄なので、栄養を気にするのはただの自己満足にしかならない」
という意味で言ったのであれば、強く言う必要は全くないですよね。
普通の医者なら「食事は特に気にしなくていいですよ、普通に栄養のバランスとってあげてくださいね」で良いと思うのですが。
私が過去に同様の質問を医師にした時はそのような回答をもらっています。
忙しかったりやさしさがなかったとしても、「食事は気にしないでいいです」でいいじゃないですか。
    • good
    • 0

今回の文脈での使い方は,治療方針などを検討するカンファレンスなどで使われることがあります。


「その患者にとってその治療は意味があるのか?マスターベーションと同じじゃないのか」といった具合に出てきます。
当然ながら性的な意味合いではなく,「自己満足」のニュアンスにさらに強い否定的意味合いを上乗せして相手に伝えるときに使います。
軽い否定なら「自己満足」でいいのですが,強い否定を上乗せする場合に用いられる場合が多いです。
このニュアンスを持たせるためには他に言い換えは難しいかもしれませんね。

この否定的意味合いを持たせる理由としては,やはり性的な意味合いを背景に持つ単語であるからなわけですから,質問者さんがそのように拒絶的にとらえても不思議ではないと思います。
マスターベーションという単語自体は医学用語として使うことはありますが,医療関係者同士だと世間で下ネタや性的意味合いで使われることもわりとルーズに使っていることは多いように思います。
主治医はそこまで気を回すことなく,医療従事者同士で会話するように使ってしまったのは不用意だったかもしれません。

このやりとりをもって,病院を変える理由となるかどうかは人それぞれだと思います。
言いまわしのあや程度と考える人もいれば,どうしても受け入れられないものとして考える人もいるでしょう。
質問者さんがこの医師とのやりとりを受け入れられないもので,今後,信頼関係を作れないならば病院を変えてやむなしと思います。
    • good
    • 0

受け取り方の違いもあるとは思いますけど、私は「症状からして今は何を与えても無駄なので、栄養を気にするのはただの自己満足にしかならない」とストレートにいうほうがドギツイなと感じました。

それなら、「それはマスターベーションみたいなものです」といわれたほうが『私は』オブラートに包まれたように感じますけどね。
そのお医者さんが「それは男性の自家発電のアレみたいなもので、自分で自分を喜ばせるようなものですよ」と遠回しに表現したら、むしろそっちのほうがセクハラっぽく感じるのは私だけですかね?なんかそのほうが「自分で自分を喜ばせる行為みたいなものですよ、奥さん。うっひっひ」といういやらしさを感じますけどね。

マスターベーションは、医学用語でもありますよ。だいたい、医学の世界じゃ性はある意味オープンです。膣は膣ですから、医療関係者が膣のことを膣というのは何も問題はありません。ただいくら医者でも電車の中で膣といったらそりゃ非常識だと思いますが、病院の中で膣のことを膣といっていけないなら、「女性のアソコ」なんていったほうがよっぽど淫靡で猥褻な気がしますよ。
「勃起した陰茎を膣に挿入して射精することによって授精を試みる」も猥褻ですか?
    • good
    • 0

ああ。

「自慰行為」と言いたいのだな。
自分で自分を慰める行為のことで
自己満足といった欲望のことじゃないだろう。
「不安な気持ちでいるのを安心したいだけだから子供にとっては何の慰めにもならん」と。

まあ何でも思いついた言葉を言っちゃうのはどうかとは思う。
確かに意味合いとしては合ってるかもしれんがTPOってやつがねえ。
もしこれが病院でなく路上か何かだったらみんなが注目してしまうだろう。
いくら自分の病院だからと油断しすぎだ。
独り言じゃないんだから。

でも人格に問題があるわけでも
悪人でも腕が悪いわけでもなさそう。
なら子供にとって良い医者かどうかで判断するのが正しい。

でもその医者が後でどう思ったかが気になる。
「結構うまい表現ができたな。効果もあったようだ」か
「あの場であれを言うのはセンスが悪かったな」か
あるいはもっとトンデモなびっくり発言を色々しているのでソレどころじゃないのか。
    • good
    • 1

気にせずとも、医者もアスペルガーが多いからね。

発達障害でヒトの気持ちがわからない者は、モンペで片付けるな。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!