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例えば医療ミスをするとします。

例えば歯科医だったとしたら同じ傷みがわかると思います。
同業の、よその歯科医を、かばうことは、ありますか?

A 回答 (5件)

基本的にはかばうと考えた方が良いですね。



これは歯科医、医師に限らず誰でも同じですね。顔見知りで特に仲の良い者のチョンボかもしれないことを赤の他人から尋ねられたら「チョンボに決まっている、訴えてやれ!」なんてことはあからさまには言わないものです。仲が悪くて、絶対に「チョンボ間違いなし」というケースならかばわないと思いますが、患者から言われたことをそのまま鵜呑みにして、「誤診だ!」ってことをいうと、逆の立場になったとき「仕返し」わされかねませんからね。

余りかばいすぎても自分の立場が危うくなる場合もあるので、できるだけオブラートに包んだような、どちらとも取れる言い方をするのが普通です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
医師は、どっちつかずの返事をするのですね。
そのほうが無難ですものね。

お礼日時:2014/11/09 15:56

基本的に他人の商売の邪魔をする医師は珍しいです。


よけいなことには首を突っ込むと面倒なだけですからね。
裁判で証言してくれなんていわれても、お金にはなりませんしね。
医療ミスが疑われる場合で首を突っ込んでくれるのは弁護士だけです。
それもお金の臭いがプンプンするときだけね。
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「セカンドオピニオン」という言葉の誤用です。



セカンドオピニオンとは、現在の主治医に申し出てカルテ・検査データを出してもらい、他の医師の意見を聞くことです。
それによって、治療方針について、現在の主治医と他の医師も同意見であれば安心して治療を進めていけますし、意見が食い違えば、二つの意見によってよりよい治療方針の検討ができます。
そのために主治医以外の専門医に(カルテや検査データを示して)意見を聞くことです。

医療ミス(と思われる結果)が生じた後に、その治療が正しかったのか、正しい治療でも技術に問題はなかったのかということを追及するのは、セカンドオピニオンではありません。
医療に精通した法律家がついてないと、他の医師だけではなにもできないでしょう。
その場合でも、カルテやデータが無くてはなりません。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/09 15:57

医者同士の人間関係は?



学閥や何かのお仲間ではない?

確りした医者ならば ご自身の診断を言うでしょうね

但し 法的な見解となると巻き込まれたく無いと云わないかも

別な部位の裁判で専門家の意見を求めた処 上記の条件での限界があった
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無いでしょ



ドクターなんてのは、プライドの塊みたいな物です
他人が失敗をしようと、自分は失敗はしないと思い込んでいるはず

他所の商売敵が失敗して、そこのお客さんが自分の所に入ってくれたなら
それで良いと思っていると思いますよ

注(あくまで憶測で語っています)
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