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私は血液検査で高プロラクチンと判断されなした。
お医者さんに「リーゼ錠を飲んでいます」といったのですが「大丈夫です」と言われました。
インターネットにリーゼ錠について、
「検査などでわかる副作用……高プロラクチン血症」
と書いてありましたが大丈夫でしょうか?

A 回答 (1件)

>インターネットにリーゼ錠について、


>「検査などでわかる副作用……高プロラクチン血症」
>と書いてありましたが大丈夫でしょうか?

そのURLを提示して下さい。

リーゼ錠5mg/リーゼ錠10mg/リーゼ顆粒10%の情報です。
参考URL
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179012D1036_ …

貴女が心配しているような記述は、どこにも見当たりませんが!

一応、副作用情報をコピペしておきます。
以下、
使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること)
1.
心障害のある患者〔血圧低下があらわれるおそれがあり,心障害のある患者では症状の悪化につながるおそれがある.〕
2.
肝障害のある患者〔症状を悪化させるおそれがある.〕
3.
腎障害のある患者〔作用が強くあらわれるおそれがある.〕
4.
脳に器質的障害のある患者〔作用が強くあらわれるおそれがある.〕
5.
乳児・幼児(「小児等への投与」の項参照)
6.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
7.
衰弱患者〔作用が強くあらわれるおそれがある.〕
8.
中等度又は重篤な呼吸不全のある患者〔炭酸ガスナルコーシスを起こしやすい.〕
重要な基本的注意

眠気,注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので,本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること.

副作用

副作用等発現状況の概要

総症例数14,032例(糖衣錠,顆粒)中692例(4.93%)883件の副作用が報告されている.主な副作用は眠気390件(2.78%),ふらつき109件(0.78%),けん怠感57件(0.41%)等であった.(国内文献及び効能追加申請資料〔自律神経失調症〕等の集計-再審査対象外)
重大な副作用

1. **依存性(まれに:0.1%未満,ときに:0.1~5%未満)
大量連用によりまれに薬物依存を生じることがあるので,観察を十分に行い,用量を超えないよう慎重に投与すること.また,大量投与又は連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により,まれに痙攣発作,ときにせん妄,振戦,不眠,不安,幻覚,妄想等の離脱症状があらわれることがあるので,投与を中止する場合には,徐々に減量するなど慎重に行うこと.
2. 肝機能障害,黄疸(いずれも頻度不明)
肝機能障害(AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTP,LDH,Al-P,ビリルビン上昇等),黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと.
その他の副作用

1. 精神神経系
5%以上又は頻度不明
眠気,ふらつき
2. 精神神経系
0.1~5%未満
眩暈,歩行失調,霧視,頭痛・頭重,振戦,手足のしびれ
3. 精神神経系
0.1%未満
舌のもつれ
4. 循環器
0.1~5%未満
耳鳴,血圧低下,たちくらみ,頻脈
5. 消化器
0.1~5%未満
悪心・嘔吐,食欲不振,胃痛,便秘,口渇
6. 皮膚
0.1~5%未満
発疹,かゆみ
7. 骨格筋
0.1~5%未満
易疲労・けん怠感,脱力感等の筋緊張低下症状,筋痛,関節痛
8. その他
0.1%未満
浮腫

以上。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
安心しました。

お礼日時:2014/11/27 22:32

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