dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

新婚なのですが、これからどのように彼と生活費をやりくりしていこうか悩んでいます。
ざっくりとした質問かもしれませんが、アドバイスお願い致します。
彼の収入は約20万、私はいまは働いていませんが13万くらいは稼ぐ予定です。
彼は以前、借金をしていました。飲み代やパチンコ代などです。いまは完済し、パチンコも行かなくなりましたが、(たまには行ってるかもしれませんが)やはり金銭感覚は信用できないので、おこずかい制にしようと言ったところ、嫌だと言われました。
とは言え、家計は私に任せると言ってくれているのですが、やり方としては彼がおこずかいを残した給料を私に渡すとの事です。キャッシュカードを私に握られることや、彼が稼いだお金なのに、おこずかいにすると嫁からもらっているというのが嫌みたいです。
彼がいうようなやり方にすると、彼の収入が把握できない気がして不安です。給料明細を見せてもらえばいいのでしょうか。
家賃、光熱費、ガス代、電気代は彼の口座から引き落としなので、それだけで給料の大半はなくなってしまいますが。
私はもらったお金と自分の収入で食費やその他の生活費を管理すると言うのでいいと思いますか?
あと、彼は営業マンで電車移動なので月によって交通費が違うことや、会食などの付き合いで飲食代を立て替えなければならないので、あまりにも財布にお金がないと困るそうです。
どうすればいいのでしょうか。
アドバイスお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

お小遣い制はイヤ、という人は、ただ自分の稼いだお金を勝手に使いたいだけ、という人が多いのは事実かと思います。



ただ、うちの夫も「小遣い」という言い方はとても嫌がります。私は「個人が自分の裁量だけで自由に使っていいお金」を「小遣い」と定義しているにすぎないのですが…。「自分が稼いだお金を人から小遣いとしてもらうっておかしいと思う」と言います。それはまぁ確かにその通りです。
なので、うち(共働きで妻の私のほうが収入が多いです)は、各自小遣い分を手元に残して、家計費を家計に入れる、という形を取っています。
ちなみに、小遣い分ありき、ではなく、あくまで家計費を先に決めています。わかりにくいのですが、あくまで家計費を家計に入れて手元に残った分が結果的に小遣いになる、ということ。

家計に入れる額は、ざっくりしたライフプランを何パターンか立てて、生涯にわたるキャッシュフローのシミュレーションをしてみて、考えられる一番お金のかかるコースでも一生お金に困らないようにということを考えて決めました。まぁ、といってもそれで手元に残る小遣い分が5000円…とかになるとさすがに不満も出るので、ある程度世間的な基準や絶対的な額は考慮しましたが。
それでも、何しろ「考えられる一番お金のかかるコース」で考えているので、自然と家計に入れる額はかなり大きく、個人の手元に残る小遣い額は少なくなっています…。
なので、はじめ夫は「少なすぎる…」と文句を言っていました。
が、私がきちんとシミュレーションして算出した、裏付けのある額なので、「将来のことまで考えて計算してみた結果、あなたがいま自由に使えるお金はそれだけです」ということで納得してもらい、ぐうの音も出ませんでした。

そのかわり、妥協案として、本当に欲しいものがあったりして月々の小遣い分では足りない場合、相談してくれれば家計から出す、歓送迎会などで交際費がかさむ等、やりくりが厳しい月は別途相談、ボーナス月はその時々でほしいものに合わせて増額、ということにしました。
また、働いていれば急にお金が必要になることもあるので、夫が自由に下ろせる口座に20万は入れておき、それは私に事前に相談することなく使ってもいいお金、ということにしました。(その20万は、夫の親族側からもらった結婚祝いの残りです。)

うちの場合が少しでもご参考になれば幸いです。

お金のことは、夫婦が揉める一番の原因になるので、本当にちゃんとしておいた方がいいと思います。
様子を見ながら柔軟に…という気持ちもわかるし、そういう気持ちは大事でもあるのですが、相手が自分勝手なタイプだとつけこまれてずるずる行ってしまうケースが多いのも確かだと思います。
はじめが肝心、という皆さんの意見はごもっともだと思いますよ。
旦那さんにきちんとした金銭感覚があればまだしも、お宅の場合はそうではないようですし…。
家計はあなたが管理すること、旦那さんの給与明細はきちんともらうこと、だけは譲らないほうがいいと思います。
「自分の稼いだお金は自分のもの」というようでしたら、結婚する資格はないと思います。

ちなみに、うちは私が家計をきっちり管理していますが、夫の収入を管理しているとは思っていません。あくまで、夫から家計費を預かって、それを管理しているだけ。
夫の手元に残る小遣い分(夫には小遣いとは言いませんが)は、私があげているものではもちろんありませんし、その使い道は私の関知するところではありません。
ただ、うちの場合は、平日個人で支出するもの(個人の裁量で増減できるもの)に関しては、ランチ代をはじめとする飲食費、携帯代や理美容費、交際費、ちょっとした被服費(下着など)などに至るまですべて小遣い分からの支払いです。冠婚葬祭などの交際費や、大きな被服費はもちろん家計から出しますし、一緒に出かけたときに買うようなものは家計から出していますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
おこずかいと言う言葉が嫌なんでしょうね。
根気良く説得したいと思います。

お礼日時:2014/12/04 00:16

お金について考え方は他の方が書いていらっしゃるので、小手先のテクニックを。



我が家の場合、給与が入金されたら、先に決めた「家計費」を夫の口座から「インターネットバンキング」で家計費口座に振り替えてしまいます。
最初は家計費を現金で持ってきてもらっていたのですが、いつも遅いのでネットの手続きをして、パスワードを教えてもらい、自分で振り込みができるようにしました。
振り込んだあと、「家計費を振り込みさせてもらいました。残高は○○円です。いつもありがとう(^^)」とメールします。

うちの旦那も「お小遣い」という単語を嫌がり、その単語が出るだけで拒絶するので、「○○君のお金」と呼んであげると話やすいかもしれません。
手取り給与-家計費=○○君のお金、です。

あと、給与明細・賞与明細・源泉徴収票は絶対もらってください!
「失われた年金問題もあるし、給与明細はきちんと保管しないとダメだよね」と言って、「あなたの給与を把握したいの」をオブラートにつつんでおきます(笑)

お試しください~☆
    • good
    • 0
この回答へのお礼

具体的にありがとうございます。
おこずかい制は承諾してもらえたので、
方法を決める際参考にさせて頂きます。

お礼日時:2014/12/06 00:18

やはり収入に合ったおこずかいを渡すのが良いと思いますよ。



収入が少ないのに、付き合いとか同僚の付き合いとかは出来ないはずです。まず家賃・光熱費・食費が、毎月いくらかかるか調べることです。それに携帯代です。
そうしなければ消費者金融にお金を借りることになりかねないです。それか親とか。
手取りが20万なのでしょうか?
それに毎月出来る貯金です。これは必ずやる事です。先の事を考えると、やはり貯金がないと不安になるし、人間なので病気にもなります。
旦那さんのおこずかいは、1万円から1万5千円を渡せばよいと思いますよ。それでも多いくらいです。
本当にちゃんとやる人は、おこずかいなんかは持たせてもらえません。奥さんの方が、もっと厳しくうるさくして、ちゃんと管理をするべきです。
お酒・パチンコで借金をした人は、後々必ずやりますよ。
まず貰った給料を、全部渡してもらうことです。
まだ不景気なので、この先どうなるかわかりません。まずお金を貯めましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
その後粘り強く話しておこずかいにすることを承諾してもらえました。
私がしっかりして躾けてていきたいです。

お礼日時:2014/12/06 00:14

過去に借金をしてギャンブルしておられたところを拝見しますと、ご主人の金銭感覚はいささか信用ならないように見受けられます。



他のご回答者様も仰っておられますが、私もお小遣い制をご主人に納得して頂くのが良いように思います。

始めが肝心ですので、ご両親なども交えられてご主人を説得してください。

新婚当初は、奥さまのご両親には頭が上がらないものですので効果覿面ですよ。

自宅の購入や将来のお子様のための貯蓄を考えても、日々節約のためですから強気にお話しして下さいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当に、借金をしていた人が何を言っているのかと思います。
以前から見て頂いているようで、ありがとうございます。
強気に話し合いたいと思います。

お礼日時:2014/12/04 13:30

「こずかい制」という言い方に拒否感を持っているだけなら


それほど心配はないでしょうけど、家計管理に無関心なようでしたら
今のうちに夫婦の考え方を一致させておかないと将来困ったことになるかもしれません。

>彼がいうようなやり方にすると、彼の収入が把握できない気がして不安です。給料明細を見せてもらえばいいのでしょうか。

その通りだと思います。
収入が十分あるなら、家計費だけを妻に渡しても心配ないでしょうけど
とてもそのような感じではありませんね。
まずお互いの収入を把握し、ある程度の家計計画を立てておかなければ
ちょっとしたトラブルで破たんの危機を迎えそうな気がします。
夫の無計画な支出を止められるような手だてを考えておいたほうがいいでしょう。
ギャンブルや借金癖は注意しないとちょっとしたきっかけでぶり返します。

仕事上の交通費や立て替え払いは清算するまでのつなぎですから
「こずかい」ではなく「職業費」として別計上としましょう。
これは営業職なら必要な支出ですからこずかいには含めないほうがわかりやすいです。
こずかい(自腹)で賄ったとしても同じ扱いで、別予算として持っておかないと
恥をかくことがあるやもしれません。はじめは予算的に苦しいですが踏ん張りどころです。
当人の遊興費とはっきり区別をつけることで「こずかい」が
なしくずしに増えていかないようけん制しています。

我が家もいわゆるおこずかい制、いつも『俺が稼いだ金なのに…』とブツクサ言うので
そのたび『おかげで暮らせています』と切り返し、しっかり全般把握管理しております。
そして年末には家計簿を見ながら夫婦で今後の計画を練り直すのが結婚以来の習慣です。

自分の稼ぎを妻に握られたくないプライドも邪魔しているのでしょうから
稼いでくれたお金はありがたく預かって使わせていただく方向で
うまくおだてて手綱を握ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり彼が言うやり方は収入に余裕がある方のやり方ですよね。
粘り強く話し合ってみたいと思います。

お礼日時:2014/12/04 11:12

年よりのたわごとと思って読んで下さい。

結婚された経緯はわかりませんが家計の管理は夫婦で協力しないととてもうまくいかないものです。
第一にしなければならないのは 面倒でも月の予算を立て、家計簿をつける事です。実際の生活にどのようにお金がかかったかきちんとデーターにすることと思います。事実のデーターの前には誰でも文句を言えません。事実なのですから。そうすると足りるのか、足りないのか、お金の使い方に工夫が要らないか見えてきます。
私は夫婦2人の年金生活ですので、その範囲でどうすれば良いかと考えております。
最初にしたのは家計簿をつけることと、年間の生活予算案を作ったことです。
毎月必要な物、1年間で発生するもの等の項目を挙げて金額を張り付けていけば月どれくらいかかるか見えてきます。それが収入オーバーならばどこをどう削るか二人で相談して決めております。

それと交通費や飲食の建て替えはこずかいではありません。給料等で帰ってくるものです。したがって項目としてはこずかいと建て替え経費に分ける必要が有ると思います。
結構手間かかると思いますが最初にきちんとしておかないと、借金まみれでサラ金に手を出したなどということになりかねません。

私はパソコンでデータ化しておりますので毎月、毎年の評価がわかるようにしておりますが、方法は別としてその上でおこずかいを決めるべきではありませんか。
ふと思うのですが夫婦である限りどちらの収入でも二人のものという考え方が古いのでしょうか。昔から1人では食べられないが2人なら食べていけるといわれたものです。いまは1人でも十分食べていける時代ですがなぜ結婚して一緒になられたのでしょうか。それを改めて考えることも大切でしょう。夫婦の信頼関係が大切だと思います。

とにかく一度引き落としの項目や金額すべて明らかにして予算検討されてはいかが。ご主人が明細見せてくれないのであればとても家計の責任は持てないと思いますが。
電気代、水道代等口座引き落としでも金額わかればどう節約するか等の工夫が見えてくるはずです。家計の管理とはすべての収入支出をコントロールして今と将来への備えをすることと思いますが。ご質問の内容ではとても家計管理など出来る状況では無い様に思います。
例として
食費50000(飲料、主食、惣菜、調味料、等)固定的経費80000(電気、ガス、水道、家賃、新聞、電話、インターネット、放送契約、保険、町内会費、郵送料等々)趣味10000(夫、自分等)医療費3000(医者代、薬代)化粧品5000(本人、夫等で品目別)家具調度品、電気製品3000(年間ベースで試算し月割り))家事管理2000(ティッシュ、トイレットぺーパ、掃除道具、等々)雑費10000将来への備え15000(貯金)、交通費7000(ガソリン、買い物等の電車賃等)とやっていくと次第に見えてきます。これですと小遣い15000(夫16000妻4000等)となりご主人と同じ土俵で相談できます。(数字はあくまで例えですので承知ください。)

私も最初年金でどうかと思っていたのですが案外うまくコントロールできています。我が家は家計コントロールは私(夫)で財布はすべて家内。必要な時はこずかいもらっていますが生活できる範囲となります。
先に小遣い有きではどうしようもありません。小遣いとは家計の許す範囲で出すべきものでしょう。会社でも赤字なのにボーナスを弾むような事はしないでしょう。それと同じと思いますが。

ご主人営業で有れば数字にもそれなりに強いはずです。お客と価格交渉する時等原価や経費、利益等の数字のデータを持ってないとできないはずですから。あなたなりに予算を作り、家計簿つけていけばきっとうまくいくと思いますが。初めからご主人が相談に乗る気が無いのなら結婚そのものに疑問符がつきかねませんがそうではないと信じております。

上手くお仕事が見つかると良いですね。阿部総理に頑張ってもらい景気が上向くことを期待したいです。
多少参考になればと書きました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

家計簿はつけようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/04 00:18

気に触ったならごめんなさい。


細かく説明するとなが過ぎてしまい書くのも読むのも面倒かとはしょり過ぎましたかね^^;
ただ「今が将来設計の一番重要なときなのになんか甘いなぁ」と思ったのは事実です。

ざっとみただけでも
「順調にすぐ職場が見つかるのか、見つかったとしても13万近い収入を得られるのか」
「金銭感覚を信用していない相手に対して、本当にこずかいを差し引いて問題なく生活ができる範囲で渡されるという信頼が何故できるのか」
「そもそもそのこずかいは家族を持つにあたって適正額で設定されるのか」
「立て替えたお金はいつもらえるのか、もらった後はこずかいではないハズだけどはたして家計に帰ってくるのか」

等々、不安定、未確認要素が多すぎるんですよ。
最低限の数値化が出来ていなければ家計の計算ではなく希望となってしまいます。
特にあなたが働き出したら「生活費はお前の稼ぎで足りるだろ?」とか言われる可能性すらありますけど。

一番言いたかったのは「差し引いて貰うにしてもこずかい額だけははっきり決めておいた方がいい」
です。
で、立替額もしっかり把握し遅くとも翌月末にはもらうでしょうからちゃんと家計に変換させるようにしておいた方がいいです。

おそらく考慮されているとは思いますが、
お子さんが出来たらあなたはしばらく働けないんだし、
それまでにある程度貯蓄しないといけないですもんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
1番重要とのことですが、様子を見て徐々に調整する柔軟性も必要かと思います。
前向きなアドバイスがほしかったです。

お礼日時:2014/12/03 18:56

こういう事は後々揉める素ですから、あやふやにせずきっちり話し合いましょう。



お互いが同じくらいの月収なら同額を生活費+共同貯蓄分として出し合って、
残りは個別に小遣い+貯蓄するでもokですが、
それはあくまでも借金をするタイプの人でなければが前提です。
既に前歴あり、お小遣い制は嫌という段階で貯蓄の考えはこの人には無いと判断します。

彼の収入から言えば、お小遣いは~3万まで、妥協出来たとしても月収の2割の4万。
給与明細を見せて貰ってトピ主さんが妥協出来る金額を見つけましょう。

借金が出来る人は何度でも繰り返します。
それが分かった上で(共同の貯蓄には手は出せないなど)の貯蓄方法を考えましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あとあと揉めるというか、今揉めてます。
根気良く話し合いたいです。

お礼日時:2014/12/03 18:59

で、方法はともかくこずかいがいくらなのか決まってるの?



それが決まってなきゃ無計画と同じ。「全額こずかい」でもいいってことだから。
「13万稼ぐ予定」だとか、だんなさんもずさんですがあなたも相当なものですけど?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おこずかいを残した生活費を渡すと言っているのですから、全額おこずかいになる訳がありませんが?
私がどれくらい稼ぐかはまだ働く場所も決まっていませんのでだいたいでお伝えしただけですよ。
それだけでずさんなんて言われる筋合いはありません。

お礼日時:2014/12/03 13:53

小遣い制が嫌だという人は、独身時のように多くの小遣いを使いたいだけでしょう。


庶民の平均の収入の10%までの小遣い制にしても必要な貯蓄は難しい人も多いですから、もっと小遣いを増やせば減らさないといけない部分も出てきます。毎月赤字にするわけにはいかないので、大抵は貯蓄する金額が減ったり全く出来ないことになります。毎月の収支だけで見ればこれでも赤字にならなければ問題は発生しませんが、長いスパンで考えないと将来困ることになります。
大きな出費が予想される時は予めその時期と金額を試算し、その時までに間に合うように毎月の貯蓄額を決めます。これは目的毎に行い、それぞれ分けて管理します。これらは収入があった時点で取り分け、残りで生活することになるのですが、小遣いもこの中からということになります。
例えば、これから子供が出来てあなたが働けない期間持ち出せる貯蓄、子供の教育資金、家を買うならその諸費用と頭金(1000万円程度は必要)とかです。この他にいざというき時の貯蓄も必要であり、これには生活費の3ヶ月分程度を置いておきます(目的のある貯蓄とは別にして、結婚時点で既に必要)。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対して対応出来ず、生活が破綻することになりますので。

嫁から貰っているというのが嫌なら、自分の収入から10%程度分けておき、残りを生活費として入れて貰えば良いのです。感覚的なことなら、これで十分でしょう。そうではなくて、単に小遣いを増やしたいというだけなら、将来困ることを考えておいた方がよいかもしれませんよ。

財布に金が入ってないと困るというのであれば、必要な金額を入れておけば良いだけで、無駄に使わなければ良いのです。でも、小遣いを多く使いたいだけでしょうから、使ってしまうのは目に見えてます。なので、そういうことでは駄目だということを納得させる必要があるでしょう。出来れば、これからの生涯収入を何に幾ら使うかまでを考えるくらいの方が間違いないです。毎月の収支だけ考えて生活していては、人生最後の老後資金(年金だけでは足りない数千万円?)が足りずに悲惨な老後が待っているかもしれませんので。

先のことを考えるのは大事なことですし、他人の家計簿(↓)も見せて頑張ってみてください。大抵の人は独身時のような小遣いを使ってないことが分かります。結婚すれば責任ある立場になるのですから、甘えたことは出来ないのが多くの人は分かってるからでしょうね。
http://zexy.net/newlife/manual/money_kakeibo/bac …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり多くおこずかいを使いたいだけなのでしょうか。
断固としておこずかい制は嫌というので本当に困ります。

お礼日時:2014/12/03 13:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!