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他人に教えるほどの知識がありながら実際にその知識を自分でつかおうとしない人がいます。
つまりプレイヤーになるつもりがない人のことです。
例えば、自己啓発セミナーやFX教室(為替)などの講師。
カッチリしているところでは、学校の先生やエコノミストやアナリストなど。
どうしてこのような職業が成り立つと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 質問を少し絞ってみます。教えるのが得意であっても実務では食べていけないというケースに限定します。言い換えれば必要条件であっても十分条件ではないということです。なぜこんな商売がまかり通るのでしょうか?それは消費者が完成品だと思んで購入に至るからかもしれません。おそらく未完成品のはずです。売手側が都合上切り売りしているものと思われます。この辺りを言語化していただけるとありがたいです。具体例などあるとより説得力がますと思います。よろしくお願いします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/01 05:12
  • セミナーや公演に参加する方々は、おそらく漠然とした希望をもってチケットを購入されているはずです。だからと言ってセミナーで話されている人と同じような立場にはなれません。参加者には何かが欠けており不十分な存在だからです。消費者はこの不十分な要素を自覚しないまま、希望だけを持っているように思います。少なくとも参加者はセミナーや公演を開いてチケットを販売する側にはなれないはずです。セミナーにも文系や理系、経済や宗教やサイエンスなど幅広く存在します。今まで書いてきた文章は経済評論家とFX講師(為替)と自己啓発類を念頭においています。いずれにおいても消費者は基本的な能力が欠如していることを自覚していないと思います。主催者側はチケットを売るために隠していのかもしれません?なぜセミナーや公演を本業としている人はプレイヤーになりたがらないのか?それは不完全な希望を扱っているため実務に転化できないのかも?

      補足日時:2015/02/01 06:42
  • なぜセミナーや公演を本業としている人はプレイヤーになりたがらないのか?
    扱う商材が不完全な希望であるため実務に転化できないためである。
    不十分ですが自分でも言語化してみました。
    皆さんからもこの質問、疑問を言語化して頂き、ご回答をくださいますようお願いします。

      補足日時:2015/02/01 06:51

A 回答 (1件)

「教える」事は上手くても、自分自身で「行う」事が苦手な人は居ます。


そういった人たちが講師・教師に回るのではないでしょうか。
(実際私の職場にも、教える事には長けているものの、実践すると何故か…うーんな方が居ます)
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

コメントを投稿して下さりありがとうございます。
社会学の小論文のような、現実ではこんなことが起こっているのだ、
的な回答を期待していましたが、残念ながらそういう回答はありませんでした。
私の問いかけが悪かったのだと思います。
消化不良ぎみですがお答えいただけただけで嬉しかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/07 13:34

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